日本シュタイナー幼児教育協会主催 オンライン講演会
デンマークの森のようちえんでシュタイナー教育を実践しているリッケ・ローセングレン氏 講演会
テーマ:「季節のめぐりと子どもの成長 --デンマーク・ボンサイ幼稚園の実践を通して--」
日時: 2020年10月9日(金) 19:00 - 21:00
会場: ZOOMを使用したオンライン講座 (通訳あり)
参加費: 一般 2,500円
(会員 2,000円 :日本シュタイナー幼児教育協会員
:森のようちえん全国ネットワーク会員)
*別日開催の北欧の教育・学びLilla Turen主催の講演会にも参加される方は、9日の参加費が会員価格となります。
お問合・お申込:
1.お名前、2.会員・一般(会員の場合ご所属)、3.一般の方は別日の講演会参加の有無、4.参加費、5.緊急連絡先(携帯番号など)を明記の上、jaswece.jimu@gmail.com までお申込ください。
追って振込先、参加方法をご連絡します。
申込締切: 10月4日(日)
主催: 日本シュタイナー幼児教育協会
共催: イザラ書房
後援: デンマーク大使館 森のようちえん全国ネットワーク連盟
自然は、子どもたちがさまざまなことを試しながら成長できる絶好の環境です。
なぜ自然が子どもの発達のために健康的で刺激的な学習環境だと言えるのか、その理由に迫ります。
【リッケ・ローセングレン(Rikke Rosengren)氏】
(https://rikkerosengren.com/)
森のようちえん・シュタイナー幼児教育施設「こども島ボンサイ」の共同設立者・園長。
長年にわたり教育分野で国際的に活動しており、海外での講演や森のようちえんに関するオンラインコースも行っている。自然の中での保育について記した著書「Child of Nature」はデンマーク語と英語で出版されており、2020 年4 月には日本語版も出版された。研究分野は幼児教育学、自然教育学、リーダーシップ論。知識・能力を研究する施設「ボンサイ研究所」の所長でもある。
著書の紹介
「北欧の森のようちえん」 自然が子どもを育む
―デンマーク・シュタイナー幼稚園の実践― リッケ・ローセングレン著
▼全国の書店やWeb書店で発売中
https://www.izara.co.jp/edu/978-4-7565-0145-5.htm
【内容紹介】
自然は、子どもたちがさまざまなことを試しながら成長できる絶好の環境です。なぜ自然が子どもの発達のために健康的で刺激的な学習環境だと言えるのか。その理由に迫ります。子どもが生来持っている好奇心と、動きまわることへの自然な欲求について、また、日々子どもたちの発達を支える適切な枠組みを、私たち大人がどのように創りだすかについて、詳しく述べられています。リスクを伴う遊びをすることや、自然の中で感覚を刺激されることは子どもの健康を促進し、学びを支える基礎を作ります。自然は、子どもの健康的な発達に不可欠なものなのです。

デンマークの森のようちえんでシュタイナー教育を実践しているリッケ・ローセングレン氏 講演会
テーマ:「季節のめぐりと子どもの成長 --デンマーク・ボンサイ幼稚園の実践を通して--」
日時: 2020年10月9日(金) 19:00 - 21:00
会場: ZOOMを使用したオンライン講座 (通訳あり)
参加費: 一般 2,500円
(会員 2,000円 :日本シュタイナー幼児教育協会員
:森のようちえん全国ネットワーク会員)
*別日開催の北欧の教育・学びLilla Turen主催の講演会にも参加される方は、9日の参加費が会員価格となります。
お問合・お申込:
1.お名前、2.会員・一般(会員の場合ご所属)、3.一般の方は別日の講演会参加の有無、4.参加費、5.緊急連絡先(携帯番号など)を明記の上、jaswece.jimu@gmail.com までお申込ください。
追って振込先、参加方法をご連絡します。
申込締切: 10月4日(日)
主催: 日本シュタイナー幼児教育協会
共催: イザラ書房
後援: デンマーク大使館 森のようちえん全国ネットワーク連盟
自然は、子どもたちがさまざまなことを試しながら成長できる絶好の環境です。
なぜ自然が子どもの発達のために健康的で刺激的な学習環境だと言えるのか、その理由に迫ります。
【リッケ・ローセングレン(Rikke Rosengren)氏】
(https://rikkerosengren.com/)
森のようちえん・シュタイナー幼児教育施設「こども島ボンサイ」の共同設立者・園長。
長年にわたり教育分野で国際的に活動しており、海外での講演や森のようちえんに関するオンラインコースも行っている。自然の中での保育について記した著書「Child of Nature」はデンマーク語と英語で出版されており、2020 年4 月には日本語版も出版された。研究分野は幼児教育学、自然教育学、リーダーシップ論。知識・能力を研究する施設「ボンサイ研究所」の所長でもある。
著書の紹介
「北欧の森のようちえん」 自然が子どもを育む
―デンマーク・シュタイナー幼稚園の実践― リッケ・ローセングレン著
▼全国の書店やWeb書店で発売中
https://www.izara.co.jp/edu/978-4-7565-0145-5.htm
【内容紹介】
自然は、子どもたちがさまざまなことを試しながら成長できる絶好の環境です。なぜ自然が子どもの発達のために健康的で刺激的な学習環境だと言えるのか。その理由に迫ります。子どもが生来持っている好奇心と、動きまわることへの自然な欲求について、また、日々子どもたちの発達を支える適切な枠組みを、私たち大人がどのように創りだすかについて、詳しく述べられています。リスクを伴う遊びをすることや、自然の中で感覚を刺激されることは子どもの健康を促進し、学びを支える基礎を作ります。自然は、子どもの健康的な発達に不可欠なものなのです。

