っていうほど、大袈裟なものではありませんが、
ジャニ蔵が普段どうやってかさ増しをしているのか、
お伝えします。
まずは手帳本体のページを仕上げるのですが、
右側3マス分空けて、書くのがポイントです。
このようになります。
そして、かさ増しする紙を適度な大きさに切ります。
これをそのまま貼ってもいいのですが、
派手好きなジャニ蔵はマステで縁取り。
このように左側を空けておくのがポイントです。
ここにマステをつけてしまうと、
後で糊で貼った時に、剥がれやすくなってしまうのです。
裏は四方をマステで縁取り。
そうしたら、さっきの左側が空いているページから、
書き込んでいきます。
このように左側を3マス分空けるのがポイント。
つまりここがのりしろになるわけです。
裏も仕上げてしまいます。
ここまで書いたら、もう出来たも同然。
のりしろにノリを貼ります。
かさ増しページを本体にくっつけて、完成。
簡単でしょ?
どんな風にかさ増しをやっていますか?
という質問があったので、アップしました。
お分かりいただければ幸いです。
午後もあなたのポチりをお待ちしています。
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ジャニ蔵が普段どうやってかさ増しをしているのか、
お伝えします。
まずは手帳本体のページを仕上げるのですが、
右側3マス分空けて、書くのがポイントです。
このようになります。
そして、かさ増しする紙を適度な大きさに切ります。
これをそのまま貼ってもいいのですが、
派手好きなジャニ蔵はマステで縁取り。
このように左側を空けておくのがポイントです。
ここにマステをつけてしまうと、
後で糊で貼った時に、剥がれやすくなってしまうのです。
裏は四方をマステで縁取り。
そうしたら、さっきの左側が空いているページから、
書き込んでいきます。
このように左側を3マス分空けるのがポイント。
つまりここがのりしろになるわけです。
裏も仕上げてしまいます。
ここまで書いたら、もう出来たも同然。
のりしろにノリを貼ります。
かさ増しページを本体にくっつけて、完成。
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