JAM BOY

先代ユリアンから1年後、我が家にやって来た いたずら二代目ジャム

 い つ も の 草 原 は ?

2018年03月26日 | 日記

いつもの草原に着いてお子ちゃま達を車から降ろすと前日まで雨が降っていたので、

少しぬかるむ所もあってここで遊ばせると以前のように泥だらけになるといけないので

シッコとウンピーをさせてジャム小屋に向かう事に、

ジャム小屋周辺を散歩をしているとレフアちゃんが突然脇の坂道を走って行ってしまい、

それを見ていたアー坊とぴんちゃん透かさず後を追いかけて駆け出して行ってしまいました。

保護者Gはお子ちゃま達を呼ぶのですがなかなか帰ってきません。

レフアちゃんが走って行った坂の下には小川が流れているので以前遊ばせたことがあったので、

それを覚えていたレフアちゃん。

仕方なく坂道を少し下ったところでお子ちゃま達が見えたのでまた呼んでみると帰って来たので、

「駄目」とお子ちゃま達を叱って、お散歩の続きを。

ジャム小屋に戻ってからお子ちゃま達が行きたかった場所に車に乗せてから移動

 

車から降ろして整列、いつになく笑顔のお子ちゃま達。

皆さん何か企んでいる様子が分かります。

 

 

 

 

いつもの草原でボール投げが出来なかったので、斜面がある場所でボール遊び、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は違う斜面にボールを投げると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保護者Gが疲れたのでボール遊びは終了、車に乗せようと準備をして、

振り向くとお子ちゃま達皆さん小川にまっしぐら、

着せていたシャツを着たまま遊んでいるおバカちゃん達、

帰るよと言って戻って来たので小川に浸かって一番びしょびしょのレフアちゃんから

体を拭いて次にアー坊を拭き終えれ次にぴんちゃんを拭こうと振り向くと

ぴんちゃんがどこにもいません、

慌てた保護者Gが「ぴんちゃん~、ぴんちゃん~」と呼ぶと

また小川で遊んでいたようで小川の方から駆けだして帰ってきました。

雪解け水で冷たいのに遊んだ我が家の悪戯なお子ちゃま達でした。

 

帰りには何時もの場所で整列、濡れたシャッを脱がされて、

まだ胸のあたりの毛が濡れているお子ちゃま達です。

 

 

 

またね。



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