2012～さわやかポエム～一章

最近、パキパキしたブログアップばかり
だったので、ここで皆様ホッと一息
久々［店長の春風ポエム］を

題・［凄汁］

ほぼ毎日行くところ
コンビニエンススト～ア

最近、つかれれ溜まったね
入り口付近の栄養ドリンキングコ～ナ～

どれもこれも～かれもまりも～
見慣れたヤツばかり・・・

ふとっ最終下段に目をやると・・・

ファイヤ～パタ～ンパッケ～ジ
に身を包む二文字・・・・

　　　［凄汁］・・・・

すごじる？？ずごじゅう？？

もう読み方など、どうでも
よかった・・・

振り向いてくれなくても
よかった・・・

ただ・・ただ・・
君に逢えただけで・・・

の・ん・で・み・た・ひ

そっと、君を手に取り・・・
お金では愛は買えないが・・・

お・ひ・く・ら・・？？

しぇんごじゅうえん・・・

や・す・い?

愛は盲目と、ヘレンケラーちゃんも
言ってたな・・・

ふとレジスターを見ると・・・
十代の女の子・・・

ふと鏡をみると・・・
凄汁のみ持った40オヤジ・・・

フフフフッ・・・
「これも、幼女には勉強だな」

サクマドロップ辺りでカモフラージュ
しようと思ったが・・・

幼女のためだ！！

俺は・・・

俺は・・・

すごじる・・・

すごじゅう・・・

単品で！！！！

いざっっ鎌倉っっっっっっ！！！

きっと幼女の心の中は・・・
「オジさま～毎日お疲れさま?」

テレなのか？？俺とは目を合わさない・・・

そこで俺は一言・・・
「袋はいらないぜっ」

きっと幼女の心の中は
「オジさま～ダンディ?」

外に出ると、2人のショートラブストーリー
のエンディングに、うってつけの満月・・・

その場で、箱を掻きむしり、
一気に飲み干す・・・

ほ・ろ・に・が・ひ

それから2時間後・・・
ギュルルルルルルルルルルルルルル～

凄汁リターン チュー マイ セルフ・・・

☆是非皆様も飲んでみてくださいね。