これは、ある片田舎にある
ジャムっぺ共和国の神秘的な
生き物達の調べを鮮明に記した
盗撮ドキュメンタリーである

18禁

ある日、ジャムっぺ共和国の雑用係
兼人口増加推進委員会のアナノネヌンは
ヤング戦士に集合をかけた
。

☆アナ 「ところで君たち彼女はいるのかね

」
★ヤング 「ざっ残念ながらいません

」
☆アナ 「な~に

それじゃあ人口増加の為に狩りに行ってこい

」
★ヤング「あらほらさっさ~

」

☆長老ケタマン 「おい!ヨシヨシ

ヤング達が共和国の陰謀で
狩りに出たというのは、本当なのか!!」
★ホープヨシヨシ 「はい耳にしております

」
☆長老ケタマン 「ふ・ふ・ふしだらなっ

そんな事で人口増加が望めるとおもっておるのか!
バカ

アナノネめっっ」

☆村人シズシズ 「なにやら中央が騒がしくなってきましたのお
役人は静かにまったりラジコンできぬもんかの~

」
★村人ヤスヤス 「まったくだ~の~

さっ追い充~追い充~」

☆戦士レイ 「おい!ペロ!あのベンチ谷に獲物が
いるぞっ」

★狩人ペロ 「レイ舞い上がるなっ!!顔がへんだぞっ!!」

☆戦士レイ 「2頭獲物がいるぞっ!!」
★狩人ペロ 「よ~し!!オレの獲物だっ~
突撃~~

」

☆くせ者イシシ 「ずばばば~ん!そうはさせんペロ」
★狩人ペロ 「なっ何奴っっオレに逆らうことは
共和国に逆らう事!!わかっての反逆か!!」
☆くせ者イシシ 「ヤングが人口増加など12年くらい
早いわあ

」

☆狩人ペロ 「うわ~くっくるしい~

パピ~
パピ~たあ~ちゅ~け~て~

」

「よん」

「だ?」

「やま」

「だ」
クライマックスを迎えたジャム共和国
人口増加計画・・・
次回!!最終回!!
[卒業~蕾みから花へ~

]
ふんがっちゅっちゅっ