1,Vienna Holiday/Michel Legrand (Columbia) 1LP 514円
「I love Paris」「Holiday in Rome」に続く「European Holiday」3部作のひとつ、オーストラリアはウィーン編。先の2枚は随分前からもっていたのですが、このウィーン編の安価盤にはなかなかお目にかからず、やっとの入手です。
Side A
1,Vienna, City Of My Dreams
2,Tales From The Vienna Woods
3,Vilia
4,Emperor Waltz
5,Serenade
6,La The Merry Widow Waltz
7,The Cafe Mozart Waltz
Side B
1,Blue Danube Waltz
2,Pizzicato Polka
3,Caprice Viennois
4,The Old Refrain
5,Artist's Life Waltz
6,Third Man Theme
7,Vienna, City Of My Dreams
Michel Legrand Orchestra - Vienna, City of Dreams
Michel Legrand Orchestra -- Serenade (Vienna Holiday)
2,At Shelly's Manne Hole/Michel Legrand (Verve) 1LP 624円
シェリー・マンが持つハリウッドのクラブ、シェリーズ・マン・ホールでの68年のライヴ、脇をかまえるのはレイ・ブラウンのベースにシェリー・マンのドラムス。ジャズ・ピアニストとしてのルグランの代表作にして人気作。
ルグラン先生はとても乗っていて途中スキャットまで飛び出します。
ジャケットはシェリーズ・マン・ホールにかけて、銀箔張りにエンボス加工しマンホールをかたどったもの。
1. The Grand Brown Man
2. A Time For Love
3. Ray's Riff
4. Watch What Happens
5. My Funny Valentine
6. Another Blues
7. Willow Weep For Me
8. Los Gatos
Recorded at "Shelly's Manne-Hole", Hollywood, CA, September 5, 1968
Michel Legrand - A Time For Love
「I love Paris」「Holiday in Rome」に続く「European Holiday」3部作のひとつ、オーストラリアはウィーン編。先の2枚は随分前からもっていたのですが、このウィーン編の安価盤にはなかなかお目にかからず、やっとの入手です。
Side A
1,Vienna, City Of My Dreams
2,Tales From The Vienna Woods
3,Vilia
4,Emperor Waltz
5,Serenade
6,La The Merry Widow Waltz
7,The Cafe Mozart Waltz
Side B
1,Blue Danube Waltz
2,Pizzicato Polka
3,Caprice Viennois
4,The Old Refrain
5,Artist's Life Waltz
6,Third Man Theme
7,Vienna, City Of My Dreams
Michel Legrand Orchestra - Vienna, City of Dreams
Michel Legrand Orchestra -- Serenade (Vienna Holiday)
2,At Shelly's Manne Hole/Michel Legrand (Verve) 1LP 624円
シェリー・マンが持つハリウッドのクラブ、シェリーズ・マン・ホールでの68年のライヴ、脇をかまえるのはレイ・ブラウンのベースにシェリー・マンのドラムス。ジャズ・ピアニストとしてのルグランの代表作にして人気作。
ルグラン先生はとても乗っていて途中スキャットまで飛び出します。
ジャケットはシェリーズ・マン・ホールにかけて、銀箔張りにエンボス加工しマンホールをかたどったもの。
1. The Grand Brown Man
2. A Time For Love
3. Ray's Riff
4. Watch What Happens
5. My Funny Valentine
6. Another Blues
7. Willow Weep For Me
8. Los Gatos
Recorded at "Shelly's Manne-Hole", Hollywood, CA, September 5, 1968
Michel Legrand - A Time For Love
かなりアバウトな南米編もいま聴くと微苦笑ものです。
話は変わりますが、先日紹介されていた北原早苗嬢の「少年」、裏面の作曲は宇崎竜童氏だったんですね。氏の職業作家としてのデヴューはダウンタウンでブレイク後、阿木耀子さんとのオシドリ・コンビになってからと思っていましたから70年の時点でこうした曲を提供していたのはいささか以外でした。
久しぶりにシングルを聴きかえしての再発見でした。
阿木耀子さんとは大学時代に知り合ったそうですからこの時にはすでにパートナーのはず、ただ彼女は作家活動まではしていなかったのかもしれませんね。