1,信じておくれ(Everybody Got to Believe in Somebody) b/w 君がいなければ(If I Have a Girl Like You)/サムとデイヴ (Atlantic) 45's
"目覚めておくれ(you don't know what you mean to me )" "教えておくれ(Can't You Find Another Way)"に続く「おくれシリーズ」の第3弾、69年1月発売です。
SAM & DAVE Everybody got to believe in somebody 60s Soul
2,Come Back Home b/w Excendrin Headache #24/Truth (Sounds Of Cleveland) 45's
スィートソウルファンには名高いノット・オン・LPのシングル(1976年)。
B面のファンクも悪くは無いですが、二人の強力なリードシンガーが入れ代わり立ち代わりで目くるめく掛け合いをするこれ以上ないディープで濃密な7分間に浸れる"Come Back Home"に我を忘れます、嗚呼!
Truth - Come Back Home
Truth - Excedrin Headache #24 - Sounds Of Cleveland
こんな映像が残っているなんて!
TRUTH - PERFORMING LIVE ON SOUL TRAIN.
3,Reaction Satisfaction (Jam Ya'll Funk It Up) b/w It Seems so Hard/Sun (Capitol) 45's
当時日本でも相当数のLP/シングルが出ていたオハイオのファンク・バンド、サン。81年のシングル。
かっこいいギター・カッティングで幕を開けるファンクのA面にスローなB面。そのスローは曲自体に魅力は感じませんが後半で聴かれるギターのかっこよさに思わず耳が奪われたりして。
Sun-Reaction Satisfaction (Jam Ya'll Funk It Up)
Sun-It Seems So Hard
4,One of Those Parties b/w Just to be with You/J.Blackfoot (Sound Town) 45's
1983年ソウル・チルドレンのジョンコルバートが改名してリリースしたファースト・アルバム「City Slicker」からのカット。ヒットした沁みるバラード"Taxy"と対で聴くと良いかなというミディアムナンバー。
J. Blackfoot ? One Of Those Parties (1983)
5,Kiss and Say Goodbye b/w Wonderful World of Love/The Manhattans (Colubbia) 45's
邦題"涙の口づけ"、云わずと知れた76年の大ヒット、何から何まで素晴らしい大好きな曲、冒頭の語りからもうトロトロですね。
The Manhattan-Lets just kiss and say goodbye.
manhattans wonderful world of love
"目覚めておくれ(you don't know what you mean to me )" "教えておくれ(Can't You Find Another Way)"に続く「おくれシリーズ」の第3弾、69年1月発売です。
SAM & DAVE Everybody got to believe in somebody 60s Soul
2,Come Back Home b/w Excendrin Headache #24/Truth (Sounds Of Cleveland) 45's
スィートソウルファンには名高いノット・オン・LPのシングル(1976年)。
B面のファンクも悪くは無いですが、二人の強力なリードシンガーが入れ代わり立ち代わりで目くるめく掛け合いをするこれ以上ないディープで濃密な7分間に浸れる"Come Back Home"に我を忘れます、嗚呼!
Truth - Come Back Home
Truth - Excedrin Headache #24 - Sounds Of Cleveland
こんな映像が残っているなんて!
TRUTH - PERFORMING LIVE ON SOUL TRAIN.
3,Reaction Satisfaction (Jam Ya'll Funk It Up) b/w It Seems so Hard/Sun (Capitol) 45's
当時日本でも相当数のLP/シングルが出ていたオハイオのファンク・バンド、サン。81年のシングル。
かっこいいギター・カッティングで幕を開けるファンクのA面にスローなB面。そのスローは曲自体に魅力は感じませんが後半で聴かれるギターのかっこよさに思わず耳が奪われたりして。
Sun-Reaction Satisfaction (Jam Ya'll Funk It Up)
Sun-It Seems So Hard
4,One of Those Parties b/w Just to be with You/J.Blackfoot (Sound Town) 45's
1983年ソウル・チルドレンのジョンコルバートが改名してリリースしたファースト・アルバム「City Slicker」からのカット。ヒットした沁みるバラード"Taxy"と対で聴くと良いかなというミディアムナンバー。
J. Blackfoot ? One Of Those Parties (1983)
5,Kiss and Say Goodbye b/w Wonderful World of Love/The Manhattans (Colubbia) 45's
邦題"涙の口づけ"、云わずと知れた76年の大ヒット、何から何まで素晴らしい大好きな曲、冒頭の語りからもうトロトロですね。
The Manhattan-Lets just kiss and say goodbye.
manhattans wonderful world of love
かっこよかったなぁ(笑)
おかげで手持ちのソウル、ブルース系のシングル盤の整理も久しぶりに出来ました(笑)。
ありがとうございます。
贅沢な話ではあるのですがこういったシングル曲がCDコンピだと気軽に聴けすぎってしまって、どうも聴き方もお気軽になってしまうというアナログ人間特有の性癖が強くあって最近は手を出すことがメッキリ減っています。
今回まとめてシングルを入手し聴きまくってその有難味を存分に味わい再確認したところです。
ブルース、R&B、ブルース系の音楽に特にそれを感じますが、シングル盤でその音楽を聴くって最高の贅沢で最高の楽しみですね。
に入っていたのは、確かこのシングルヴァージョンではなかったような・・・。とにかく音が酷過ぎてまともに聴いていません。
CDで聴くときはもっぱらgoldmineのDeepest Soul Volume 2で。しかし、これいつ聴いても良いです。アルバムも含めsweet soulというよりdeep soulですよね。
「Al Boyd Presents the Real Truth」は未聴ですが、相当音質に難があるらしいですね、聴いた話では"Come Back Home"も何故かシングルよりかなり短いものが入っているらしいです。仰る通りスィートの意匠をまとったディープ・ソウルと云うのがぴったりかなと思います。