ので、2章も観てみたくなったわけです。

「ナルニア国物語 第2章
カスピアン王子の角笛」
普通におもしろかった。
つっこむところは山ほどにあって、
えー、そんな展開?!と思ったりもしたけども。
とにかくアスラン無敵!!
もうさっさと出てくればよかったのでは?
ピーターのカスっぷりにいらつくし。
エドマンドのほうがいいじゃないか。
意外とカスピアン王子かっこよくなかったし、
王なんかへたれだし。
ミノタウロスと小さい人がかっこよかった。
動物たちを愚かな生き物と思う人たちと、
友達でいようとする人たち。
その対立?な感じがした。
共存か否か。みたいな。
空飛んでるやつかっこよかったなー。
グリフィン?
なんか映像がすごくて、よかったよー。
つうか、木が無敵すぎて、水とかまで仲間になっちゃって、
ヒトがいかに小さいかっつーのがわかるよ。
いやー、普通におもしろかった。
なんかよくわかんないとこで笑えた。
何も考えないで観るにはいい映画ですよー。