世界旅行計画in仮想空間Ⅱ

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3年越しのエクアドル旅行 +1日目

2024-01-20 17:48:43 | 3年越しのエクアドル旅行 (完結) 0泊2日+10泊14日+0泊4日

8月のエクアドル本編を終えた2ヶ月後。台風シーズンも終盤に差し掛かった10月に行程を再開します。


77Eです。機材変えられなくてよかった。


さすが平日夕方。


昼まで仕事でしたので、ストップオーバーをしている東京までは大人しく戻ります。


着席。5ヶ月くらい前に予約していたので良いポジションです。


定時で出られました。


お急ぎの方は1:26へ


いつもの暖色キャビン。後方の混雑具合は分かりませんでしたが、空いていたというのは考えにくいです。


定時で58番に到着。


皆さんいそいそとロビーを目指していました。


ちょうどバスが来ていたので、すぐに乗ってT3へ。


だいぶ活気が戻ってきていますね。


預ける荷物もありませんので、携帯でチェックインを済ませてさっさと出国します。


食事の時間です。


超混雑。おひとり様じゃないともう座る場所がない。サテライト側も夜間営業してもらえないものか。


とりあえず。

追いでラーメンも。

家でシャワー浴びてきてよかった。


22時を過ぎれば混雑も一段落します。


ホットミールもう少し増やしてほしいと思う今日このごろ。


腹も満たされたのでゲートへ。108→141へ変更されたので大移動です。


サテライト部分、空間の使い方が贅沢で好き。


140・141番はサテライトのさらにサテライトです。


ゲート前はこんな感じ。140番側もこんな雰囲気。


TIAT STATIONと称する謎スペースがありました。自販機とマッサージチェアがあった。


140には香港エクスプレスがいました。この後ド深夜に出ていくみたいです。


というわけで当方はNH871でジャカルタへ。


ガラス張り嬉しい。


一番うしろに着席します。


窓側に通路もどきがある列です。ANAは通行を禁止しています。


ANAにしては珍しく、離陸時に消灯しました。


到着前の機内食。他の東南アジア便と同様に離陸後にお菓子が配られ、到着前にミールサービスです。


数十分の早着でジャカルタへランディング。


5月と同じ通路を歩きます。


無事に入国。外が明るくなり始めていますね。

というわけで、まずは素直に東京へ戻って発券地であるジャカルタまで走りきれました。
海外発券は日本発と比較して安価な反面、どうしてもポジショニングの必要があるので必要な時間やリスクを踏まえると一概にどちらが良いとは言えません。
ただし支出総額でみれば日本発よりは安いので、前後に無料の旅行がついてくると考えれば許容できるかなと思います。
もちろん理想で言えばこのまま冬の旅行の航空券を始められると一番効率が良いものの、
最初の手配段階で次の旅行の目的地なぞ知る由もありませんので、今回は最初にジャカルタ入りした時の航空券でそのまま引き上げます。
一応このまま即帰国もできる時間ですが、せっかくなのでジャカルタで1日確保することにしました。

つづく

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