まず環境設定はPCのスペックで全てが決まるので一応私の環境を記しておきます。
OS:Windws7 Home Premium 64bit
CPU:Core i3-330M (動作周波数:2.13GHz)
メモリ:4GB
HDD:320GB
ビデオコントローラ:インテルHD グラフィックス(つまりオンボード)
というかなりの低スぺ。
基本的にノートでFSは無理というのが一般的な見解ですが、シーナリーやPMDG等の高精度アドオン機を入れなければどうにかなったりします。(私がSMS機止まりなのはその為)
ちなみに一言で環境設定と言っても各個人の目的に・嗜好により優先される事項が変わりますのでご了承ください。
これがメインの設定画面。
各項目のスライドバーを操作することにより簡単に設定を変更できますが、各項目をカスタマイズした方が後々楽です。
尚、殆どのフライトを以降の画像にある設定で行っています。どのくらいのクオリティになるのかは過去のフライトログをご覧ください。
最初はグラフィックス。英語表記になりますが、設定する項目は日本語版と同じです。
ターゲットフレームレートですが、やはり高いFPSに越したことはないので・・・(そもそもCPUが貧弱なのでこの設定でも20fps行けば良い方ですが)
テクスチャの解像度は一応見栄えも考慮してHigh。デフォルト機を使用される方はこの項目の設定で機体描写が顕著に変わるのでスライドを最大まで上げた方が良いです。
Very Low
Very High
ちなみにFPSはそこまで変わらないです。
アドバンスド・アニメーションには必ずチェックを入れた方が良いです。
入れないとこうなります。
次は航空機の設定
機体の影有り、ライトの反射ありならばこの設定で問題ないです。影を描写するとFPSが2~5程度落ちます
VCを使用して飛ばれる方は必ずHigh-resolution 3-D virtual cockpitの項目にチェックを入れてください。
入れないとVCの計器の数値が見えません。
次はシーナリー
高高度を飛ばれる方は詳細なシーナリーの描写範囲をできる限り広げた方が巡行中の見栄えがいいです。
私はメッシュや地上テクスチャにはそこまでこだわりませんので全体的に設定が低めです。
水面効果は以下の画像を参考にして下さい。
水面効果無し
1xhigh
2xMax
うーん、どれもあまり変わらない気が・・・・
あくまで推測ですが
効果無し:textureフォルダの海面テクスチャをそのまま貼り付け
1x:上記に波のうねりと光の反射を追加
2x:波のうねりに合わせて反射、低空時に航空機を鏡の様に映し出す
こんな感じかと思われます。
水上機に乗る際は必須ですね。
シーナリーの複雑さは最高設定にしないとPBBが全て表示されないのでエアライナーの方は最高設定にした方が良いかと思います。
autogenはお好みでどうぞ。
特殊効果は何なのか未だによく分かりません・・・
次は天候関連
雲の描写の距離を少し上げたくらいではFPSはそこまで落ちませんが、密度を上げると悪天候時に苦労します。
雲の詳細設定で「単純な雲」を選択すると大分寂しいですのでご注意あれ。
単純な雲
複雑な雲
※同じ天候です。
乱気流による揺れを楽しみたい方は
乱気流とサーマルによる影響を受けないのチェックを外してください。
気象の変化頻度についてですが、詳細は分かりません。
最後にトラフィック
私はAI機大好き人間なのでAI機の出現設定は最高設定にしています。
陸上・海上のトラフィックはお好みでどうぞ。
ただし、陸上のトラフィックはどんな場所でも交通量は同じですので、あまり高い数値を設定すると場所に合わない交通量だったりする場合があります。
こんな具合か・・・。
なんだかやけにしょぼい記事ですが・・・突発なので仕方がない。
では。
OS:Windws7 Home Premium 64bit
CPU:Core i3-330M (動作周波数:2.13GHz)
メモリ:4GB
HDD:320GB
ビデオコントローラ:インテルHD グラフィックス(つまりオンボード)
というかなりの低スぺ。
基本的にノートでFSは無理というのが一般的な見解ですが、シーナリーやPMDG等の高精度アドオン機を入れなければどうにかなったりします。(私がSMS機止まりなのはその為)
ちなみに一言で環境設定と言っても各個人の目的に・嗜好により優先される事項が変わりますのでご了承ください。
これがメインの設定画面。
各項目のスライドバーを操作することにより簡単に設定を変更できますが、各項目をカスタマイズした方が後々楽です。
尚、殆どのフライトを以降の画像にある設定で行っています。どのくらいのクオリティになるのかは過去のフライトログをご覧ください。
最初はグラフィックス。英語表記になりますが、設定する項目は日本語版と同じです。
ターゲットフレームレートですが、やはり高いFPSに越したことはないので・・・(そもそもCPUが貧弱なのでこの設定でも20fps行けば良い方ですが)
テクスチャの解像度は一応見栄えも考慮してHigh。デフォルト機を使用される方はこの項目の設定で機体描写が顕著に変わるのでスライドを最大まで上げた方が良いです。
Very Low
Very High
ちなみにFPSはそこまで変わらないです。
アドバンスド・アニメーションには必ずチェックを入れた方が良いです。
入れないとこうなります。
次は航空機の設定
機体の影有り、ライトの反射ありならばこの設定で問題ないです。影を描写するとFPSが2~5程度落ちます
VCを使用して飛ばれる方は必ずHigh-resolution 3-D virtual cockpitの項目にチェックを入れてください。
入れないとVCの計器の数値が見えません。
次はシーナリー
高高度を飛ばれる方は詳細なシーナリーの描写範囲をできる限り広げた方が巡行中の見栄えがいいです。
私はメッシュや地上テクスチャにはそこまでこだわりませんので全体的に設定が低めです。
水面効果は以下の画像を参考にして下さい。
水面効果無し
1xhigh
2xMax
うーん、どれもあまり変わらない気が・・・・
あくまで推測ですが
効果無し:textureフォルダの海面テクスチャをそのまま貼り付け
1x:上記に波のうねりと光の反射を追加
2x:波のうねりに合わせて反射、低空時に航空機を鏡の様に映し出す
こんな感じかと思われます。
水上機に乗る際は必須ですね。
シーナリーの複雑さは最高設定にしないとPBBが全て表示されないのでエアライナーの方は最高設定にした方が良いかと思います。
autogenはお好みでどうぞ。
特殊効果は何なのか未だによく分かりません・・・
次は天候関連
雲の描写の距離を少し上げたくらいではFPSはそこまで落ちませんが、密度を上げると悪天候時に苦労します。
雲の詳細設定で「単純な雲」を選択すると大分寂しいですのでご注意あれ。
単純な雲
複雑な雲
※同じ天候です。
乱気流による揺れを楽しみたい方は
乱気流とサーマルによる影響を受けないのチェックを外してください。
気象の変化頻度についてですが、詳細は分かりません。
最後にトラフィック
私はAI機大好き人間なのでAI機の出現設定は最高設定にしています。
陸上・海上のトラフィックはお好みでどうぞ。
ただし、陸上のトラフィックはどんな場所でも交通量は同じですので、あまり高い数値を設定すると場所に合わない交通量だったりする場合があります。
こんな具合か・・・。
なんだかやけにしょぼい記事ですが・・・突発なので仕方がない。
では。
エアライナーなので参考にさせていただきます。
即席という事でかなり内容の薄い生地になっているかと思います。すみません
一番楽なのは自分が優先したい事項を絞り(AI機やシーナリー等)それらを優先的に設定した後に妥協できる部分の設定をできる限り下げるだけでも大分楽になります。
といっても設定内容はスペックに大きく依存するので一概に「これがイイ!」とは言えませんけどね。
仙台空港って滑走路がながいのはいいんですが
冬は雪が降るので風や視界不良でゴーアラウンド
するので厳しいです
いつもは僕アメブロやっているんですが
fsxの画像変更難しいので
このブログでもはじめました
いつでもいいのでみてください
ご覧の通り、このブログは過疎りまくりなので常識の範囲内であれば何をやっていただいても構いません(笑)
空港建設の記事も期待していますので頑張ってくださいね。