きままに生きる

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終末病院への紹介

2020-11-18 14:49:00 | 日記
終末病院の紹介状を受け取って来ました。
自宅から一番近い病院で約2キロ程の距離にあります。
今週末に担当医師に面会の予定です。

直ぐ悪化する事になる事は無いにしても準備はしたいものです。
現在は至って元気に過ごしていますが、先の事はわかりません。
怖いと言えばそれは怖いけど、今更じたばたしても始まりません。

兎に角、子供達と兄弟に迷惑をかける事を最小限にしたいです。
その為の準備を出来るだけしたい考えです。

人は生まれて死を迎えるのは当たり前ですが、いざとなったら
どうしても凡夫には悟りの心境にはなれませんね。
しかし、この歳八十歳まで頑張れた事を誇りに思う事にします。





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2 コメント

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Unknown (pooh_37)
2020-11-18 20:34:38
こんばんは。
夫も途中から抗がん剤の治療を止め
ホスピスで緩和ケアをしました。
入院中は痛みを抑える治療のみで
外泊許可をもらい、何度も旅行に行きました。
痛みも抑えてくれるのと、スタッフの皆さんが親切で
大学病院から、こちらに移って良かったと言ってました。
亡くなる5日前まで旅行に行くことが出来ました。
いろいろ思うことがあり、心穏やかではないと思います。
何もできませんが応援してます。
寒くなる季節ですので風邪など引かないようにご自愛ください。
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Unknown (ja6fcz)
2020-11-18 21:03:49
有難う御座います。
ネットで調べても患者側からの話が少なくて想像するだけででした。
痛みが出て来る事は承知ですが想像の域を出ませんでした。
現在は1から2の状態ですからどんなに進行するのが分かりません。
その時が来る時に気丈に出来るか自信は有りませんが、頑張れそうな気持ちになっています。
今度の土曜日には、末の妹が同行してくれると言ったくれました。
同居の息子は恐ろしくて行けないと断られましたが、彼には重過ぎだったようです。
次の日曜日(22日)には来福するのですが、娘夫婦には私の兄弟にお礼を言ってくれると思います。
持病の血管疾患と大腸の虚血せい大腸炎の持病を持っていますが、その疾患も安定して居ますので少しは安心です。
兎に角、その時を慌てずに待って行きたいと思います。
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