JA4FQV, Blog

近郊の風景や花の写真を掲載又若い頃よりアマチャ無線を
趣味として人の輪をひろげている

蓮の花(H28-6-28日)

2016-06-29 | 植物・鉢植えの花
天気は曇りでしたがNさんと撮影に行き次のような撮影結果でした。


















場所を変えて睡蓮のある池でホテイアオイも同時に撮影した。

ホテイアオイ







睡蓮







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

庭の花同じ場所から春と夏

2016-06-25 | 趣味
同じ場所に違う球根を植えてあつたようで、春と夏(6月)に咲く花は別物であった
植えた本人がいないので、つい同じ花が春と夏二回咲いたかと勘違いする。


春に咲いた花



6月に咲いている花



色違い、別品種





彦島.老の山公園のアジサイH28-6-25日






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

等々力渓谷(東京都世田谷区)

2016-06-21 | 風景写真
東京都世田谷区は都心に近い住宅地で、このような渓谷が残っています、

どのような渓谷か尋ねてみました、5月末ころまで晴天続きで水量が

少なかったのが残念でした。
















渓谷の入り口には、この様なケヤキの大木があります

(川棚の楠の森と同様大木の100選になっている)

又、大木は私有地の中に在るのでしょう、店の中にあります。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京駅

2016-06-17 | 建造物風景
横浜に帰る途中、新丸の内ビルヂング(通称。新丸ビル)地下4階、地上38階の屋上ラウンジから東京駅を

撮影したが、4年前にも同じ場所から撮影し、工事中でしたので、今回は完成していると思あつたが

今回は駅前の広場の改修で白幕に覆われていた。















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御茶ノ水周辺散歩

2016-06-10 | 建造物風景
御茶ノ水周辺には多くの大学のキャンバスが在るが歴史的な建造物も多いので立ち寄る

駅の近くに在る、東京復活大聖堂から見学する。御茶ノ水・聖橋(ひじりばし)も撮影したかったが工事中で絵にならなかった












湯島聖堂 大成殿
徳川五大将軍綱吉は儒学の振興を図るため元禄三年(1690)聖堂を創建した。



















右 益子 左 孟子>






神田明神

江戸(東京)に鎮座して1300年近くの歴史をもつ神田明神は
江戸総鎮守として将軍から江戸庶民のすべえを守護されてきた。













銭形平次も甘酒をこの店で飲んだといわれる店で休憩して同様甘酒を頂く





店の内部は新しいものと古いものが同居していた




2016-6-11
山の田鉄路のアジサイ













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姫路城を見学

2016-06-06 | 趣味
雨模様でしたが、降らずに済んだ。5月27日はサミットの関係で、
コインロッカーはすべて閉鎖されていた。

昔、姫路にきた折姫路城を登城せず外から眺めて写真をカメラ、
トプコンで撮影したことがあるが、
現在は取り付け道路など、周辺整備が大変よくなっている。
もちろん修復したので城は美しくなっている。
































天守閣から市内を眺める















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長府庭園&東行庵の写真撮影

2016-06-05 | 趣味
晴天に恵まれ長府庭園と東行庵のハナショウブが見ごろなので撮影に出かけました。

長府庭園のショウブは過ぎていた





東行庵の花ショウブ



庭の花「ホワイトバランスをオートにして撮影」







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

犬山城の見学

2016-06-02 | 建造物風景
平成28年5月27日、サミットがある日と重なり、駅の荷物預けのロッカーは名古屋、姫路、共閉鎖されて
荷物を持って城に登城することになった。









犬山城は「白帝城」とも言われる


早に白帝城を発す 李白
朝に辞す白帝彩雲の間
千里の江陵一日にして還る
両岸の猿声啼いて住(や)まざるに
軽舟已に過ぐ万重の山










登城口











天守閣より木曽川を望む








ホテルの露天風呂より早朝犬山城を撮影したが、日の出の方向が分からず。















城とまちミュ-ジアム、見学して岐路に就く















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする