いつでもフェアウェイ

ゴルフ場・伊豆スカイラインカントリー倶楽部公認/ 従業員で作る ゴルフ場便り

メンバーI様の海外ゴルフ場通信(台湾編③)

2017年03月22日 | 日記


I様より、なかなか面白い写真が届きましたので
紹介したいと思います。
以下はI様の紹介文より


「新淡水GCの名物ホールは、淡水河口に向かって打ち下ろす、 
60Y Par3 非常に短いShort Hole です。
打ち下ろす距離(落差)は約100Y!


グリーン上にいる5人は、
プレイヤー4人(私を含む日本人男性3人&日本人女性1人)
およびキャディさん(台湾人女性1人)です。

グリーン脇に乗用カートが写っていますが、日本と同様の5人乗りです。
キャディさんとは日本語、または英語でだいたい会話ができます。


奥に写っている川は、台湾最大の大河・淡水河です。
この付近は、台湾海峡に流れ込む淡水河口のすぐ近くです」



※ちなみに上の写真は後続組の友人に撮影していただいたそうです。


メンバーI様の海外ゴルフ場通信(台湾編②)

2017年03月19日 | 日記
引き続きI様の話


「プレイ料金(台湾のコースはすべてキャディさん付き)は、
高級コースで2-2.5万円くらい、中級コースで1.5-2万円くらい、
大衆コースで1-1.5万円くらいです。」




「私のスコアは 98, 94, 89、でした。
強風(常時10-15m/sくらい)の中でのプレイでしたので
まあまあのスコアでした。」


「新淡水GCは 雄大な淡水河口を臨む高い山の中腹にある丘陵コースです。
名物ホールは淡水河口に向かって打ち下ろす60Y Par3。
非常に短いShort Holeですが、打ち下ろす距離(落差)は100Yです。
私はAWで軽く打って、何とか奥にオンしたのですが、
スリーパットのボギーでした。
グリーンオーバーはOBです。Parを取れたのは7人中一人だけでした。」




見せていただいたスコアカードは日本のものと大差はありませんでしたが、
LINE対応だったり、日本資本の現地企業の広告があったりと、
以前I様に見せて頂いたタイやマレーシアとそれとは
また趣の違ったもので興味深かったですね。