和泉市人権平和事業実行委員会

大阪・和泉から平和を発信!

10月13日(金)のつぶやき

2017年10月14日 | ■平和千羽鶴

7月9日(日)のつぶやき

2017年07月10日 | ■平和千羽鶴

■平和千羽鶴展[第19回/平成29年(2017年)]

2017年07月04日 | ■平和千羽鶴

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kenfukukyou/jinken/1317193857600.html

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■平和千羽鶴展[第19回/平成29年(2017年)]

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 和泉市人権平和事業実行委員会では、学校・幼稚園、保育園や個人・団体のみなさんが平和への願いを込めた千羽鶴を展示します。

 

 一人ひとりが、平和を考える機会として、ご家族・ご友人お誘い合わせのうえ、ぜひご覧ください。

 

 また、 「平和千羽鶴展」の期間終了後、千羽鶴を広島・長崎の平和公園等に送ります。

 

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■平和千羽鶴展 展示期間

 

平成29年7月4日(火曜日)~8月19日(土曜日)

 

各館での展示は次のとおりです。

 

初日の展示は、正午頃からとなりますのでご注意願います。

 

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■南部リージョンセンター

 

期間:7月4日(火曜日)~7月19日(水曜日)

 

開館時間:午前9時~午後10時

 

休館日:7月10日(月曜日)、7月18日(火曜日)

 

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■総合福祉会館(市民体育館横)

 

期間:7月20日(木曜日)~8月2日(水曜日)

 

開館時間:午前9時~午後5時15分

 

休館日:毎週日曜日、祝日

 

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■北部総合福祉会館(和泉診療所前)

 

期間:8月3日(木曜日)~8月18日(金曜日) 最終日は正午に展示終了予定

 

開館時間:午前9時~午後5時15分

 

休館日:毎週日曜日、祝日

 

 

 

 

 

 

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★和泉市人権平和事業実行委員会

 

http://blog.goo.ne.jp/izumixpeace

 

http://twitter.com/izumixpeace

 

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■平和フェスタ(2017-02-19)

2017年02月19日 | ■平和フェスタ

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/20/festa.pdf

 

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■平和フェスタ(2017-02-19)

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日時 平成29年(2017年)2月19日(日)午前10時~正午

場所 和泉市立人権文化センター 5階 和室

内容 1.ハーモニカ演奏と平和への思い

   2.アコーディオン演奏

   3.人権平和事業実行委員会の紹介

   4.戦時食(すいとん、ふかしいも)の試食

   5.平和DVD上映

主催 和泉市平和事業実行委員会

 

平和だからこそ感じられる楽しさを実感する催しです

 

 

●和泉市人権平和事業実行委員会

戦争や差別が平和に生きるという基本的人権の侵害であるという認識に立ち、平和活動に取り組んでいます。

主な活動:アンネのバラ運動、平和千羽鶴展、平和フェスタなど

 

 

和泉市人権平和事業実行委員会事務局

(和泉市人権・男女参画室人権国際担当)

電話0725-99-8115 FAX0725-45-3128


■映画「母と暮らせば」(やさしくて、悲しい。/山田洋次監督初のファンタジー。)

2016年07月28日 | ■映画

やさしくて、悲しい。

山田洋次監督初のファンタジー。

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■映画「母と暮らせば」

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しょうがないよ、そいが僕の運命さ。

 

 

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[開催日時]2016年8月20日(土曜日)

 午前の部:11時から

 午後の部:2時から

 ※開場は各回30分前/上映時間130分

[場所]和泉市コミュニティセンター3階多目的ホール

 →和泉市役所隣

 →JR阪和線「和泉府中」駅から800m

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[申込]7月21日(木曜日)から、定員に達するまで、電話、ファックス、メールで受付

氏名(ふりがな)、住所、電話番号、希望する時間帯、参加人数(4人まで)、保育の有・無(保育希望の場合は、お子さんの氏名・年齢)

ファックス、メールの場合は、「平和映画会参加希望」と明記してください

 

[詳細・内容]

出演:吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、加藤健一他

1948年8月9日・長崎県で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前の原爆で死んだ息子・浩二が亡霊となってひょっこりと現れる。その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになる。そんな二人の時間は、奇妙だったけれど、喜びに満ちていた。その幸せは永遠に続くようにみえたが…

 

[定員]各回300名(先着順)

 

[費用]無料

 

[保育]定員:各回10名、1歳6か月以上就学前の幼児。映画申込時に予約が必要

 

[主催]和泉市人権平和事業実行委員会(事務局:和泉市総務部人権・男女参画室)

問い合わせ先

〒594-8501大阪府和泉市府中町二丁目7番5号和泉市 総務部 人権・男女参画室 人権国際担当

電話:0725-41-1551(代表) 0725-99-8115(直通)

ファックス:0725-45-3128

 

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◆「母と暮らせば」映画情報

 

◇公式サイト

http://hahatokuraseba.jp/

 

 

◇シネマトゥデイ

http://www.cinematoday

 

http://www.cinematoday.jp/movie/T0019773

から転載

 

チェック:「父と暮せば」などの戯曲で有名な井上ひさしの遺志を名匠山田洋次監督が受け継ぎ、原爆で亡くなった家族が亡霊となって舞い戻る姿を描く人間ドラマ。原爆で壊滅的な被害を受けた長崎を舞台に、この世とあの世の人間が織り成す不思議な物語を映し出す。母親を名女優吉永小百合が演じ、息子を『プラチナデータ』などの二宮和也が好演。ほのぼのとした中にも戦争の爪痕を感じる展開に涙腺が緩む。

 

ストーリー:1948年8月9日、長崎で助産師をしている伸子(吉永小百合)のところに、3年前に原爆で失ったはずの息子の浩二(二宮和也)がふらりと姿を見せる。あまりのことにぼうぜんとする母を尻目に、すでに死んでいる息子はその後もちょくちょく顔を出すようになる。当時医者を目指していた浩二には、将来を約束した恋人の町子(黒木華)がいたが……。

 

 

 

 

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▼和泉市人権平和事業実行委員会

http://blog.goo.ne.jp/izumixpeace

 

▼和泉市役所ホームページ

クリック→「健康・福祉・教育」→「人権」

 

▽詳細情報

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/soumubu/zinkenkokusai/osirase/1403848028183.html

 

▽チラシ(PDFファイル)

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/20/tirasi.pdf

 


■平和千羽鶴展[平成28年(2016年)7月5日(火曜日)~8月19日(金曜日)]

2016年07月05日 | ■平和千羽鶴

★平和千羽鶴展を開催

 

 和泉市人権平和事業実行委員会では、学校・幼稚園、保育園や個人・団体のみなさんが平和への願いを込めた千羽鶴を展示します。

 

 一人ひとりが、平和を考える機会として、ご家族・ご友人お誘い合わせのうえ、ぜひご覧ください。

 

 また、 「平和千羽鶴展」の期間終了後、千羽鶴を広島・長崎の平和公園等に送ります。

 

 

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■平和千羽鶴展

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平成28年(2016年)7月5日(火曜日)~8月19日(金曜日)

 

 

各館での展示は次のとおりです。

 

初日の展示は、正午頃からとなりますのでご注意願います。

 

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南部リージョンセンター

 

期間:7月5日(火曜日)~7月20日(水曜日)

 

開館時間:午前9時~午後10時

 

休館日:7月11日(月曜日)、7月19日(火曜日)

 

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総合福祉会館(市民体育館横)

 

期間:7月21日(木曜日)~8月4日(木曜日)

 

開館時間:午前9時~午後5時15分

 

休館日:毎週日曜日、祝日

 

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北部総合福祉会館(和泉診療所前)

 

期間:8月5日(金曜日)~8月19日(金曜日) 最終日は正午に展示終了予定

 

開館時間:午前9時~午後5時15分

 

休館日:毎週日曜日、祝日

 

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詳細情報

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/event/1372736992475.html

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/20/posuta.pdf

 

 

 

 

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★和泉市人権平和事業実行委員会

 

http://blog.goo.ne.jp/izumixpeace

 

http://twitter.com/izumixpeace

 

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■平和フェスタ2016

2016年02月02日 | ■平和フェスタ

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■平和フェスタ2016

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楽器の演奏やダンスなど、平和だからこそ感じられる楽しさをみんなで実感してみませんか?

 

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【日時】平成28年(2016年)年2月14日(日)午前10~12時

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【場所】和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)5階和室

→〒594-0023 大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M

府道30号線(大阪和泉泉南線“通称13号線”)沿い

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【内容】

(1)ハーモニカ演奏(鶴山台シニアハーモニカクラブ)

(2)フラダンス(伯太交友会ひまわり)

(3)漫才(モノポリー)

(4)ノコギリ演奏

 平和に関するビデオ上映、

 試食会(すいとん、ふかしいも)も行います

 

(参加費無料・申込不要)

 

 

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[主催]和泉市人権平和事業実行委員会

    事務局:和泉市 人権・男女参画室 人権国際担当

(電 話)0725-99-8115

(FAX)0725-45-3128

[URL]http://blog.goo.ne.jp/izumixpeace

     http://twitter.com/izumixpeace


■アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所(博物館)レポート

2015年11月27日 | ■情報・お知らせ

戦後70年~戦争の歴史から学び、平和を考える学習会

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AUSCHWITZ-BIRKENAU

アウシュヴィッツ=ビルケナウ

強制収容所(博物館)レポート

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【日時】2015年(平成27年)12月15日(火)

    午後1時30分~3時30分

【場所】和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)

    4階視聴覚教室 (参加無料、事前申し込み不要です。)

 現地を訪れて撮影したビデオや写真をもとに、視覚的にわかりやすく学習します。

 [解説(デジタル紙芝居)]坪倉宏夫さん

 

→〒594-0023 大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M

府道30号線(大阪和泉泉南線“通称13号線”)沿い

 

[主催]和泉市人権平和事業実行委員会

    事務局:和泉市 人権・男女参画室 人権国際担当

(電 話)0725-99-8115

(FAX)0725-45-3128

[URL]http://blog.goo.ne.jp/izumixpeace

     http://twitter.com/izumixpeace

 

 

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アウシュヴィッツ=ビルケナウ

ナチス・ドイツの強制・絶滅収容所

 

「負の遺産」として

 

 ポーランド語でオシフィエンチム(Oświęcim)というこの町は、ドイツ語名であるアウシュヴィッツ(Auschwitz)の名称で世界中に知られています。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツが百万以上におよぶ人々を虐殺したヨーロッパ最大の絶滅収容所がこの町にあったためです。1979年、アウシュヴィッツは、第二次世界大戦において人類の起こした悲劇の証拠であり後世に語り継ぐべき「負の遺産」として世界遺産に登録されました。今も世界中から多くの人々が、追悼と平和を願って訪れます。

 

世界遺産登録: 1979年、文化遺産

アクセス: クラクフから鉄道・バス利用

 

□収容所の歴史

 

 アウシュヴィッツは、ヒトラー占領下にあったヨーロッパ地域で最大の強制・絶滅収容所です。ここに運ばれてきた人の数は数百万人に及ぶとも言われています。この場所で、主にポーランド人とユダヤ人を対象にした民族完全絶滅のための集団虐殺計画が実現されていったのです。

 

 ナチス・ドイツがオシフィエンチム市で「アウシュヴィッツ第1強制収容所(基幹収容所)」の建設に着手したのは1940年のことです。1940年6月には、ポーランド人政治犯を乗せた最初の移送列車が到着しました。その後、囚人数の増加と共に、収容所は拡張されていきます。1941年10月からは、オシフィエンチムの郊外約3kmほどに位置するブジェジンカ村(Brzezinka)に絶滅収容所として悪名高い「アウシュヴィッツ第2強制収容所ビルケナウ」の建設が始まりました。1942年春からは実際に絶滅計画が開始されています。さらに1942~44年にかけて、ドイツの大企業の製造プラントなどが併設された「アウシュヴィッツ第3強制収容所モノヴィッツ」が造られました。その他にも近隣に合計40以上の補助収容所が設けられました。

 

 当初の囚人たちはポーランド人が中心でしたが、その後、捕虜になったソ連兵、ロマ、その他の国からの収容者が増えてゆきました。

 

 1942年以降、アウシュヴィッツ収容所はヒトラーによるユダヤ人の最終的解決の一環として、ユダヤ系市民を大量虐殺するための場所となっていったのです。この収容所には『アンネの日記』で有名なアンネ・フランクも一時収容されていたことがあります。また、戦前に長崎でキリスト教の布教活動に携わり日本人に親しまれていたコルベ神父も、ここに収容され、ある囚人の身代わりとなって亡くなりました。犠牲者数の特定は今となっては大変難しく、28カ国の110万人以上に上るといわれています。そのうち圧倒的多数はユダヤ系の人々で、ポーランドだけでなくナチ占領下の様々な国からここへと輸送され、虐殺されたのです。

 

 終戦直前に、ナチスは自分たちの蛮行を隠すためにガス室や死体焼却場を徹底的に破壊し、重要書類の処分を行い、歩ける収容者をドイツ方面へと連行してゆきました。アウシュヴィッツ収容所は1945年1月27日にソ連軍によって解放されます。

 

□世界遺産登録の経緯

 

 終戦後間もない1947年、ポーランド国会においてアウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所を後世への教訓のために保管することが決定し、アウシュヴィッツ博物館が設立されました。そして1979年にはユネスコによって世界遺産に登録されます。

 

□現在公開されている施設

 

 第1収容所の跡地には、収容棟と「Arbeit macht frei(働けば自由になる)」の文字を掲げた門が残されています。「アウシュヴィッツ=ビルケナウ国立博物館(Państwowe Muzeum Auschwitz – Birkenau)」として公開されている一部の収容棟内には、大量虐殺(ジェノサイト)という犯罪のおぞましい証拠が保存・展示されており、見学者はナチスが犠牲者たちから没収した私物(身分証明書、写真、旅行鞄、眼鏡、杖、靴、宝飾品など)、義手・義足、髪の毛の山などを目の当たりにすることになります。

 

 第2収容所ビルケナウの広大な敷地には、今日ではわずかな数のバラックと焼却炉の瓦礫が残されているにすぎません。1967年に除幕された犠牲者の追悼のための国際受難記念碑(Międzynarodowy Pomnik Męczeństwa)が目を引きます。

 

 アウシュヴィッツ=ビルケナウ博物館では、毎年、諸民族の融和の証である「生者の行進」が催されています。ここにはさまざまな国から数多くの巡礼者がやってきます。博物館では日本語を含む各国語でガイドを受けることができ(要予約)、前世紀 最大の「負の遺産」として戦争の悲惨さと愚かさを知るための教育の場となっています。

 

出典:ポーランド政府観光局

http://www.poland.travel/ja/

 

参考図書:

『アウシュヴィッツ博物館案内』中谷剛著(凱風社2012年)


■<講演>「戦後70年・和泉市内の戦争遺跡」

2015年11月04日 | ■情報・お知らせ

 ■ 11月26日(木) 13:20~14:50

<講演>

「戦後70年・和泉市内の戦争遺跡」

講師: 森下 徹氏(和泉市教育委員会文化財振興課課長補佐)

場所: 桃山学院大学 3号館 3-211教室

※事前申込不要・入場無料

 

 

http://www.andrew.ac.jp/newstopics3/2015/hl026a00000033bv.html

 

 

2015.11.2

MOMOYAMAエクステンション・カレッジ「和泉の魅力を再発見~伝説から伝統工芸まで

~ 」開講のお知らせ

 

本学エクステンション・センターでは、以下のとおり、2015年度秋学期 MOMOYAMAエ

クステンション・カレッジ 和泉市連携講座「和泉の魅力を再発見~伝説から伝統工

芸まで~」を開講いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。

 

■ 11月5日(木) 13:20~14:50

<和泉市長講演>

「和泉市の地域活性化策」

講師: 辻 宏康 和泉市長

場所: 桃山学院大学 聖ヨハネ館 聖ヨハネホール

※事前申込不要・入場無料

 

■ 11月19日(木) 13:20~14:50

<講演>

「市史編さん事業の特徴と信太編」

講師: 山下 聡一氏(和泉市教育委員会文化財振興課市史編さん担当)

場所: 桃山学院大学 3号館 3-211教室

※事前申込不要・入場無料

 

 

■ 11月26日(木) 13:20~14:50

<講演>

「戦後70年・和泉市内の戦争遺跡」

講師: 森下 徹氏(和泉市教育委員会文化財振興課課長補佐)

場所: 桃山学院大学 3号館 3-211教室

※事前申込不要・入場無料

 

 

■ 12月3日(木) 13:20~14:50

<体験>

いずもく・笑働の森について

和泉の木(いずもく)でお箸作り

場所: 桃山学院大学 聖ヨハネ館 聖ヨハネホール

講師: 高木 寛氏(和泉市農林課地域振興係主査)

※要事前申込・材料費300円

 

 

■ 12月10日(木) 13:20~15:30

<見学・体験>

伝統の技を習ってみませんか?

講師: 佐竹 保彦氏(佐竹ガラス株式会社代表取締役)

※要事前申込・受講料1000円(材料費込)

 

 

■ 12月17日(木)13:20~14:50

<見学・体験>

人造真珠でアクセサリーを作ろう

講師: 沼田 良太氏(沼田真珠工業株式会社)

※要事前申込・受講料1000円(材料費込)

 

 

★ 体験、見学については、1週間前までにお申し込みが必要です。

★ 12月10日(木)・17日(木)の見学・体験は、当日本学より現地までのバスを運

行いたします。

★ 各講座の詳細については、こちら(エクステンション・センターHP)をご覧くだ

さい。

 

【お問合せ・お申し込み】

エクステンション・センター

TEL 0725-54-3131

HP www.andrew.ac.jp/extension-center/index.html

 


■模擬原爆現地学習会(東住吉区田辺)

2015年11月03日 | ■現地学習

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/soumubu/zinkenkokusai/osirase/1446189725130.html

から転載

 

人権平和市民研修会 模擬原爆と大阪空襲

分野

人権・国際・男女共同

開催日時

2015年11月25日(水曜日)

午前8時10分~午後5時30分(予定)

場所

大阪市内

ピースおおさか、模擬原爆碑

申込

必要

11月16日(月曜日)まで、電話、ファックス、はがき、メールで受付

氏名(ふりがな)、住所、電話番号、申込人数(4人まで)

ファックス、はがき、メールには「平和市民研修会参加希望」と明記してください

定員

15名

申込多数の場合は抽選

費用

1,500円

昼食代等含む

集合

午前8時10分 めぐーる停留所和泉シティプラザ前

午前8時30分 和泉市役所第2駐車場

午前8時45分 ゆう・ゆうプラザ駐車場

主催

和泉市人権平和事業実行委員会

 

 

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東住吉区100物語

 

http://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000033897.html

 

から転載

 

081 模擬原子爆弾投下跡地之碑

[2013年7月25日]

太平洋戦争終結1ヶ月前に、アメリカが世界初の原子爆弾の実験に成功し、日本に投下する前に、原爆を放出した後の爆撃機の退避訓練を必要としました。さもなくば、投下後の爆発に、自らも被爆する恐れがあったからです。

実際に原爆投下をしたB29は、当時の戦闘機並みの急旋回(155度)をして、爆心地の上空から退避したのでした。 ズングリした4.8トンの原爆と同型で、同重量のTNT爆弾(パンプキン:南京型爆弾)が投下練習と投下後の退避訓練のために116発も試作され、49発が日本国内に投下されました。

その内の1発が昭和20年7月26日に田辺2-3の田辺小学校の外側、北西の一角に投下され、その跡地に石碑が建立されています。

アメリカには、「国家機密でも後の歴史研究者の批判に資するために、50年経過すれば公開される」という法規定があるので、この模擬原爆投下実験の詳細が日本人の目に留まったのです。

これによると、投下実験の結果や天候条件、飛行機の操縦法等が克明に記録され、搭乗員にとって、最も安全で確実な投下方法が確立されたのです。

この49発の模擬原子爆弾の投下によって、死者400名、負傷者1200名を数えるに至る、かくれた原爆犠牲者があったのです。

なお、この爆弾は一般の爆弾に比較して効率が悪く実戦に使えないことから、戦後は残りのすべてをテニアン島沖の海中に投棄されました。


■紙芝居「光明池とこい」

2015年09月10日 | ■情報・お知らせ

 

 

いずみの国歴史館でのイベントで紙芝居がされます。

 

■紙芝居「光明池とこい」

 

戦地に行った人の無事を祈って光明池に「行って来い、帰って来い」と2匹の鯉を放ったという、戦争中のお話です。

 

2015年9月13日(日)

12:45~

14:00~

 

 

 

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/bunkasinkou/osirase/1441698502260.html

から転載

 

 

音★楽市inまなびのプラザ2015開催!

 毎年大盛況の「音★楽市inまなびのプラザ」を今年も開催します!

 音楽を聴きながら、勾玉作りや銅鐸作り、カラーサンド教室や木工クラフト教室など、さまざまな「創る」喜びを味わってください。ステージ合間のトークでは、和泉市の歴史が楽しく学べます。

 緑あふれる宮の上公園、まなびのプラザで、光や風、緑など、自然を肌で感じながら、音楽に親しみ、歴史に思いを馳せ、想像する喜びを感じる・・・。「音★楽市inまなびのプラザ」はそんなイベントです。

 皆さんお誘いあわせの上、ぜひ遊びに来てくださいね!

 

各種体験ブース(一部有料)

 ・勾玉づくり

 ・ちゅーぞー体験(先着100名)

 ・カラーサンド教室(300円・先着100名)

 ・木工クラフト教室(1,500円)

 ・土器パズル

 

ちゅーぞー体験

ちゅーぞー体験

 

カラーサンド教室

カラーサンド教室

 

遊びとプレゼント

 ・いのちの森プロジェクト苗プレゼント&風船プレゼント

 ・くるまでゴール&スマートボール

ステージイベント

 ・音楽ステージ

 ・紙芝居「光明池とこい」

 ・ステキなプレゼントが当たる抽選会

 

音楽ステージ

音楽ステージ

 

フードコーナー

 ・アイスクリーム

 ・かき氷

 ・ジュース

コダイくんとロマンちゃんを応援しよう!

 ゆるきゃらグランプリに参加中のコダイくんとロマンちゃんの順位をみなさんの力でどんどん上げていきましょう!

 プロモーションビデオも放映します。

 

 

 

 

 

 

 

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/bunkasinkou/osirase/1438071845177.html

から転載

いずみの国歴史館2015年度夏季特別展「戦後70年記念 戦争と和泉」を開催します
分野 スポーツ・教養・文化,子育て・教育,商工・観光・歴史
開催日時 2015年8月1日(土曜日)~2015年9月27日(日曜日)
申込 不要
詳細・内容 
先の戦争が終わってから、ちょうど70年という節目の年をむかえたことを記念し、夏季特別展「戦後70年記念 戦争と和泉」を開催します。
戦争は、出征した兵士の人生や戦場となったアジア太平洋地域はもちろんのこと、銃後である和泉で暮らす人々の生活にも多大な影響を与えました。そこで、本市が所蔵する資料のほか、市民のみなさんから提供いただいた戦争や軍隊に関する資料を展示し、地域社会や市民生活と軍隊・戦争とのかかわりを明らかにしたいと思います。
本特別展が、満州事変に始まる先の戦争の歴史を十分に学び、今後の地域社会や日本、そして世界のあり方を考える機会となれば幸いです。
また、展示期間中、いずみの国歴史館では、歴史講座「地域から考える戦争と平和」および歴史館リレー講座「人類の歴史と戦争~和泉の地域から考える~」を開催します。
くわしくは、リンクをご参照ください

時間:午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
費用 
入館料:無料

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/bunkasinkou/osirase/1438072511885.html

から転載

 

いずみの国歴史館2015年度夏季特別展「戦後70年記念 戦争と和泉」関連企画、歴史講座と歴史館リレー講座を開催します
いずみの国歴史館では、夏季特別展「戦後70年記念 戦争と和泉」の開催に合わせ、特別展期間中、歴史講座と歴史館リレー講座を開催いたします。
みなさまお誘いあわせのうえ、ご参加ください。

歴史講座・リレー講座とも参加費無料
定員80名(先着順)
時間はいずれも午後1時30分から午後3時30分(受付は午後1時から)

歴史講座
第1回 「地域から考える戦争と平和」
日時 8月8日(土曜日)
講師
島田 克彦(桃山学院大学准教授)「大学生と考えた「村と戦争」―桃大・島田ゼミの取り組み―」
大橋 康夫(桃山学院大学島田ゼミ・元中学校教員)「帰らなかった命―南横山軍人墓地から見える戦争―」

第2回
日時 9月19日(土曜日)
講師 林 耕二(大阪民衆史研究会会員)「もうひとつの大阪空襲―和泉市の空襲について―」

歴史館リレー講座「人類の歴史と戦争~和泉の地域から考える~」
第1回
日時 8月15日(土曜日)
講師 森下 徹(和泉市教育委員会) 「公文書にみる戦時下の生活」

第2回
日程 8月22日(土曜日)
講師 白石 博則(貝塚南高等学校教諭)「中世和泉の戦(いくさ)と山城(やまじろ)」

第3回
日程 8月29日(土曜日)
講師 千葉 太朗(和泉市教育委員会)「古墳に刻まれた戦争の痕跡―和泉黄金塚古墳と信太狐塚古墳の塹壕―」


■映画「アオギリにたくして」(壮絶な人生を歩んだ女性の、過酷にして清澄な愛の軌跡。)

2015年08月06日 | ■映画

平和の種を人々の心に撒き続けた実話に基づく感涙の物語

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■平和映画会「アオギリにたくして」

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時を超えて伝えたい愛がある

 

 

「神様は本当に意地悪だ」

結婚式まであと三日、私の人生は一変した-

 

 

 広島で被爆したアオギリの苗を全国各地で植樹し始めた田中節子。世界的に広がりつつあるこの活動に興味を惹かれたライターの片桐千草は、取材中に知り合った節子の妹から彼女の日記を預かる。そこには、原爆により足を失った女性の苦しみが克明に綴られていた…。

 

 実在の被爆者・沼田鈴子さんをモデルに、アオギリと彼女の奇蹟の物語を実話に基づき描いていく。絶望の淵に何度も立たされながら、やがて彼女は平和の語り部として生きていく決意をする。彼女がアオギリにたくした思いとは…。

 

 壮絶な人生を歩んだ女性の、過酷にして清澄な愛の軌跡。

 

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 広島平和記念公園の「被爆アオギリ」は、広島復興のシンボルとして、今も青空に向かってその枝を伸ばしています。このアオギリによって挫かれた心を癒され、生きて行く勇気を吹き込まれた一人の女性の半生を描いた作品です。

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[日時]2015年8月22日(土)午前10時~、午後1時30分~

[場所]コミュニティセンター3F多目的ホール(和泉市役所隣)

 →JR阪和線「和泉府中」駅から800m

[定員]各300人(入場無料)

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[保育]無料。1歳6か月以上就学前の幼児

[定員]午前・午後各10人(希望者は申込時に予約)

[申込]電話、FAX0725-45・3128、Eメール、「平和映画会参加希望」と明記し、希望する時間帯、参加人数(4人まで)、必要事項を記入のうえ、7月21日(火)から定員に達するまで人権・男女参画室

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[主催]和泉市・和泉市人権平和事業実行委員会

[問]人権・男女参画室 TEL:0725-99-8115

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/soumubu/zinkenkokusai/osirase/1403848028183.html

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映画「アオギリにたくして」公式サイト

 

http://aogiri-movie.net/

 

https://www.facebook.com/aogirinitakushite

 

https://twitter.com/musevoice


■いずみの国歴史館2015年度夏季特別展「戦後70年記念 戦争と和泉」

2015年08月01日 | ■情報・お知らせ

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/bunkasinkou/osirase/1438071845177.html

から転載

いずみの国歴史館2015年度夏季特別展「戦後70年記念 戦争と和泉」を開催します
分野 スポーツ・教養・文化,子育て・教育,商工・観光・歴史
開催日時 2015年8月1日(土曜日)~2015年9月27日(日曜日)
申込 不要
詳細・内容
先の戦争が終わってから、ちょうど70年という節目の年をむかえたことを記念し、夏季特別展「戦後70年記念 戦争と和泉」を開催します。
戦争は、出征した兵士の人生や戦場となったアジア太平洋地域はもちろんのこと、銃後である和泉で暮らす人々の生活にも多大な影響を与えました。そこで、本市が所蔵する資料のほか、市民のみなさんから提供いただいた戦争や軍隊に関する資料を展示し、地域社会や市民生活と軍隊・戦争とのかかわりを明らかにしたいと思います。
本特別展が、満州事変に始まる先の戦争の歴史を十分に学び、今後の地域社会や日本、そして世界のあり方を考える機会となれば幸いです。
また、展示期間中、いずみの国歴史館では、歴史講座「地域から考える戦争と平和」および歴史館リレー講座「人類の歴史と戦争~和泉の地域から考える~」を開催します。
くわしくは、リンクをご参照ください

時間:午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
費用
入館料:無料

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/bunkasinkou/osirase/1438072511885.html

から転載

 

いずみの国歴史館2015年度夏季特別展「戦後70年記念 戦争と和泉」関連企画、歴史講座と歴史館リレー講座を開催します
いずみの国歴史館では、夏季特別展「戦後70年記念 戦争と和泉」の開催に合わせ、特別展期間中、歴史講座と歴史館リレー講座を開催いたします。
みなさまお誘いあわせのうえ、ご参加ください。

歴史講座・リレー講座とも参加費無料
定員80名(先着順)
時間はいずれも午後1時30分から午後3時30分(受付は午後1時から)

歴史講座
第1回 「地域から考える戦争と平和」
日時 8月8日(土曜日)
講師
島田 克彦(桃山学院大学准教授)「大学生と考えた「村と戦争」―桃大・島田ゼミの取り組み―」
大橋 康夫(桃山学院大学島田ゼミ・元中学校教員)「帰らなかった命―南横山軍人墓地から見える戦争―」

第2回
日時 9月19日(土曜日)
講師 林 耕二(大阪民衆史研究会会員)「もうひとつの大阪空襲―和泉市の空襲について―」

歴史館リレー講座「人類の歴史と戦争~和泉の地域から考える~」
第1回
日時 8月15日(土曜日)
講師 森下 徹(和泉市教育委員会) 「公文書にみる戦時下の生活」

第2回
日程 8月22日(土曜日)
講師 白石 博則(貝塚南高等学校教諭)「中世和泉の戦(いくさ)と山城(やまじろ)」

第3回
日程 8月29日(土曜日)
講師 千葉 太朗(和泉市教育委員会)「古墳に刻まれた戦争の痕跡―和泉黄金塚古墳と信太狐塚古墳の塹壕―」


■平和千羽鶴展<第17回平成27年(2015年)>

2015年07月01日 | ■平和千羽鶴

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和泉市人権平和事業実行委員会

■平和千羽鶴展

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市内の保育園・幼稚園・小学校や福祉施設・個人・団体等の皆さんが平和への願いを込めて折られた千羽鶴を下記施設において展示いたします。

 

一人ひとりが、もう一度平和を考える機会として、ご家族・ご友人お誘い合せのうえ、ぜひご覧ください。

 

「千羽鶴展」終了後、広島・長崎の平和公園にお届けします。

 

 

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平成27年(2015年)7月3日(金)~7月16日(木)

@南部リージョンセンター

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開館時間 午前9時~午後10時

展示期間中の休館日:7月6日(月)・7月13日(月)

 

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平成27年(2015年)7月17日(金)~8月6日(木)

@総合福祉会館(市民体育館横)

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開館時間 午前9時~午後5時15分

休館日:日曜日・祝日

 

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平成27年(2015年)8月7日(金)~8月21日(金)

@北部総合福祉会館(和泉診療所前)

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開館時間 午前9時~午後5時15分

休館日:日曜日・祝日

※8月21日(金)は正午に展示終了予定です。

 

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8月22日(土)

@コミュニティセンター 3階ラウンジ

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平和映画会開催予定

 

 

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<主催>和泉市・和泉市人権平和事業実行委員会

<問>和泉市役所総務部人権・男女参画室(電話:0725-99-8115)

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和泉市人権平和事業実行委員会

http://blog.goo.ne.jp/izumixpeace

http://twitter.com/izumixpeace

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■平和フェスタ2014

2014年10月26日 | ■平和フェスタ

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■平和フェスタ2014
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2014年10月26日(日)午前10時~12時

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)5階和室(参加費無料・申込不要)

楽器の演奏や歌、バルーンアートなど平和だからこそ感じられる楽しさをみんなで実感してみませんか?

<内容>
(1)大正琴とハーモニカ演奏
(2)紙芝居『トビウオのぼうやはびょうきです』
(3)ビデオ上映『よみがえれ命の歌声』
(4)バルーンアート
(5)S・Kファイブ(歌)

平和フェスタ後は、すいとんとふかしいもの試食会も行います。

<主催>和泉市人権平和事業実行委員会
<問>和泉市人権・男女参画室(TEL)0725-99-8115