阪神の暗黒時代は1987年~2002年のなんと16年間続いた。
この長きに渡る暗黒時代を耐え忍んだファンのエピソードを紹介します。
○16年で最下位が10回でAクラスは1回だった
○オープン戦だけは強かった
○開幕3戦目がローテーションの谷間だった
○4番によく当て馬が使われた
○先発メンバー発表が、3番南牟礼・4番当て馬でファンが試合前で怒りだした。 代わりに出た4番の打率が2割5分だった
○先発投手はTV放送が始まる頃には消えていた
○川藤がコーチをしていた
○親会社の阪神電鉄が導入した新車両がオレンジ(巨人色)だったために、株主総会にイチャモンをつけた
○阪神敗戦後の阪神電鉄車両内で、相手球団の応援歌を歌った相手ファンをボコボコにした。
○球団創設60周年のクイズで『阪神は何月何日に60勝するか?』で、出来ないが正解だった
○たまに連勝すると『破竹の2連勝』といわれた
○順位表は下から見ていた
○試合のない月曜日は心が穏やかだった
○オール阪神・巨人は好きだった オール巨人は阪神ファンだった
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