確か去年の春くらいにわたしの前の会社で時差勤務制度が始まって、いくつか選べる中で一番遅くて9:30-18:30定時ってプランがあり(通常より丸々1時間後ろ倒しの就業時間)、寝坊したい&満員電車大嫌いなわたしはその制度を活用しまくってたのよ。
まあ週二回までしか使えないんだけどね。
1時間後ろ倒しになるだけで、こんなに電車って空いてるもんなんだ!!?ってその当時はめちゃくちゃ感動したものだけど…
あれから一年半たち、いまの会社もそのくらいの時間で出社することが多いものの、普通に電車ぎゅうぎゅう詰めで、全く9:30出社であるメリットを感じられないという不思議。
時差勤務導入時はあんなにスカスカだったのになぜ?!?(´;ω;`)と思ったけど、
働き方改革で色んな会社がフレックスタイム制を取り入れたのってだいたい去年くらいからだったんじゃないかな……と。
去年春時点ではそこまでその制度が流行ってないから、混む時間帯は殺人的に混む、混まない時間はめちゃくちゃ空いてる、ってなってたけど、フレックスタイムが流行ったことによって殺人的に混んでたときのサラリーマンたちが1時間後ろ倒しの時間に雪崩れ込んできたのでは。。と踏んでます。笑
それかこの一年でサラリーマン人口が急増したかwwwww
いずれにせよ、せっかく遅めの出勤時間なのに全然ありがたくないよー(´;ω;`)まあ寝坊できるのはありがたいけど…
誰か朝の◯鉄線および東海道線の混雑の理由を教えてください。。。笑
そういえば!
今更だけど、無事加藤マスールに会ってきたよー


何年経ってもどこにいてもかとマはかとマだなぁと思った……修道院破門にならないのかなというレベルの破天荒っぷりwwwwいや~会うたびに元気をもらうわ!笑
高校のときの思い出話でも盛り上がってしまった
「ゆりちゃんのテストで書く答えはいつもものすごく印象的なものばかりで、ゆりちゃんの書いた文章は他の180人が書くものと別世界のものだった、卒業して何年経ってもフルネームで覚えてる人なんてそうそういないんだけど、ゆりちゃんはテストのこともあって鮮明に覚えてる」
「リピートをする子って多いのよね。わたしが授業でこう言ってたから、こう書けば点をもらえるだろう、みたいな。それはそれで賢いんだけど、ゆりちゃんの答えはそういう優等生的なものでなく、常にオリジナリティに満ちてた」
と先生に言われ、
そういえばあの頃いま以上に中二病っぽいことばかり書いてたっけなと恥ずかしくなった。。。笑
でもそれを言ったら、
「みんなと違うことを書きたいとかちょっと捻くれたこと書いてやろうって答えだと読んですぐわかるんだけど、ゆりちゃんのはそんな感じでもなく、ただいつも独特だった」
とのこと。
大丈夫かなわたし…単にアスペとかだったりしないかな、協調性のなさと空気の読めなさすごいもんな…wwwww
けど結果的にそのお陰で先生が卒業して10年近く経つわたしのことをよく覚えてくれているんだから、あの頃のわたしGJ!って感じだな(^ν^)
わたしにとっても、太田先生と加藤マスールの宗教の授業は特別だったな。
あの2人の授業を受けてはじめて「聖書を使わない授業なんてあるんだ」と学んだとゆーかね。毎回面白かったなー。「頑張って授業を受けなきゃ」って感覚がゼロだった
「世界が100人の村だったら」って絵本を題材に授業をしたよねって話で先生と盛り上がったんだけど、話せば話すほどあの頃のことが蘇ってきて嬉しかったな
あーそんなことあったあった!みたいな
わたしは高3の一年間、教卓のど真ん前の席だったんだけど、それを先生が
「一番目立つ席にゆりちゃんがいたから、わたしが何か言ってゆりちゃんが首を傾げたら、『あっこれは違うかな』とか『あっ納得してないのかな』とか考えたりして、授業を進める上でのバロメーター役として観察してた」と言ってて、
まさかわたしのリアクションがそんな指標になってたとは…とびっくりしたww10年目の真実wwww
あの頃習ったことやそこで感じたことのひとつひとつが、気づかぬところで自分の中に活きてたり糧になってたりするのかもしれないなー。
そう考えると学校って尊い場所だなぁ。
真面目に通い続けてよかった
理論上今からでも高校は入り直せるけど、あんな濃い生活をいまから送れる気はしないし笑
というかあの濃い生活を濃いメンバーと、一番多感であるあの時代に過ごせたというのが何より大きいな。
あの頃の友達や恩師はこれからも大切にしてかないとなー。
まあ週二回までしか使えないんだけどね。
1時間後ろ倒しになるだけで、こんなに電車って空いてるもんなんだ!!?ってその当時はめちゃくちゃ感動したものだけど…
あれから一年半たち、いまの会社もそのくらいの時間で出社することが多いものの、普通に電車ぎゅうぎゅう詰めで、全く9:30出社であるメリットを感じられないという不思議。
時差勤務導入時はあんなにスカスカだったのになぜ?!?(´;ω;`)と思ったけど、
働き方改革で色んな会社がフレックスタイム制を取り入れたのってだいたい去年くらいからだったんじゃないかな……と。
去年春時点ではそこまでその制度が流行ってないから、混む時間帯は殺人的に混む、混まない時間はめちゃくちゃ空いてる、ってなってたけど、フレックスタイムが流行ったことによって殺人的に混んでたときのサラリーマンたちが1時間後ろ倒しの時間に雪崩れ込んできたのでは。。と踏んでます。笑
それかこの一年でサラリーマン人口が急増したかwwwww
いずれにせよ、せっかく遅めの出勤時間なのに全然ありがたくないよー(´;ω;`)まあ寝坊できるのはありがたいけど…
誰か朝の◯鉄線および東海道線の混雑の理由を教えてください。。。笑
そういえば!
今更だけど、無事加藤マスールに会ってきたよー



何年経ってもどこにいてもかとマはかとマだなぁと思った……修道院破門にならないのかなというレベルの破天荒っぷりwwwwいや~会うたびに元気をもらうわ!笑
高校のときの思い出話でも盛り上がってしまった

「ゆりちゃんのテストで書く答えはいつもものすごく印象的なものばかりで、ゆりちゃんの書いた文章は他の180人が書くものと別世界のものだった、卒業して何年経ってもフルネームで覚えてる人なんてそうそういないんだけど、ゆりちゃんはテストのこともあって鮮明に覚えてる」
「リピートをする子って多いのよね。わたしが授業でこう言ってたから、こう書けば点をもらえるだろう、みたいな。それはそれで賢いんだけど、ゆりちゃんの答えはそういう優等生的なものでなく、常にオリジナリティに満ちてた」
と先生に言われ、
そういえばあの頃いま以上に中二病っぽいことばかり書いてたっけなと恥ずかしくなった。。。笑
でもそれを言ったら、
「みんなと違うことを書きたいとかちょっと捻くれたこと書いてやろうって答えだと読んですぐわかるんだけど、ゆりちゃんのはそんな感じでもなく、ただいつも独特だった」
とのこと。
大丈夫かなわたし…単にアスペとかだったりしないかな、協調性のなさと空気の読めなさすごいもんな…wwwww
けど結果的にそのお陰で先生が卒業して10年近く経つわたしのことをよく覚えてくれているんだから、あの頃のわたしGJ!って感じだな(^ν^)
わたしにとっても、太田先生と加藤マスールの宗教の授業は特別だったな。
あの2人の授業を受けてはじめて「聖書を使わない授業なんてあるんだ」と学んだとゆーかね。毎回面白かったなー。「頑張って授業を受けなきゃ」って感覚がゼロだった

「世界が100人の村だったら」って絵本を題材に授業をしたよねって話で先生と盛り上がったんだけど、話せば話すほどあの頃のことが蘇ってきて嬉しかったな

あーそんなことあったあった!みたいな

わたしは高3の一年間、教卓のど真ん前の席だったんだけど、それを先生が
「一番目立つ席にゆりちゃんがいたから、わたしが何か言ってゆりちゃんが首を傾げたら、『あっこれは違うかな』とか『あっ納得してないのかな』とか考えたりして、授業を進める上でのバロメーター役として観察してた」と言ってて、
まさかわたしのリアクションがそんな指標になってたとは…とびっくりしたww10年目の真実wwww
あの頃習ったことやそこで感じたことのひとつひとつが、気づかぬところで自分の中に活きてたり糧になってたりするのかもしれないなー。
そう考えると学校って尊い場所だなぁ。
真面目に通い続けてよかった

理論上今からでも高校は入り直せるけど、あんな濃い生活をいまから送れる気はしないし笑
というかあの濃い生活を濃いメンバーと、一番多感であるあの時代に過ごせたというのが何より大きいな。
あの頃の友達や恩師はこれからも大切にしてかないとなー。