・心臓が縮みあがるような瞬間をいくつも呑み込みながら走り屋は成長していくもんだ
・命が惜しけりゃ、引くんだな
・おまえ・・・いったいどこ走ってんだ
作品が進む度に車やドライビングシーンの描写、表現力が上がっていいのだが、5ステージからキャラの作画が悲しすぎる。高橋兄弟、特に涼介...どうした
池谷、眞子
いつき、かずみ
偽者プロジェクトD
ラストの展開の涼介、かおり、死神の恋の三つ巴はちょっとDやしげのの漫画に似合わないラストでちょっと残念
あいらら「水曜日のシンデレラ」を思い出す。
藤原ゾーンもスーパーサイヤ人が続々と出てきた時と同じ「あーあ...😩」感
箱根では涼介が霧の発生を予測し利用するとか諸葛亮的な展開とか
終盤の神奈川編はドラゴンボールのフリーザ以降と同じ出涸らしのよう
86に羽まで生える始末
涼介の色恋沙汰は要らなかった。
バトル中の心での会話とかニュータイプまで持ち出す始末
しげのの恋愛描写、展開は稚拙すぎてお話にならん。
しげの、車、バイクだけ描いとれ
ただ北条凛のキラキラネームに負けないキラキラ作画は見たかった
啓介vs星野好造、折り返しポイントでの追い抜きが最後の魅せ所だったか?
拓海の彼女となる美香。プロゴルファー設定だが打ちっぱなし練習場を使うのはいいとして、さすがに毎回二階席ってのはありえんだろ
ラスト、86同士のバトルはありがちな展開ではあるがラストを飾るにふさわしく面白かった。
★1stage
★2stage
★3(エクストラstage)
キャラは綺麗ではあるが原作のイメージとは少し外れキラキラ混ざりつつはあるがサユキはいい。
車のCGもUPシーンは美しい。引きの動きはまだまだ
まこさゆきたけししんごのからみは面白い 。
今回の涼介は拓海そっくり
★番外編 旅立ちのグリーン
エキストラステージ2
OPから残念感
池谷、眞子のその後の話
気になった人が多かったのだろうか
キャラ、車ともになんかラフ
まぁ、読者からの要望なのか、作者の意思なのか、二人に決着つけたかったんだなぁ
★4stage
★5stage
キャラ作画が残念すぎる。拓海のラストランに過去のライバル達が集まるのだが誰が誰やらで、過去を思い出させる感動ポイントがだいなし。
ただ車、背景、ドライビング描写は完成度マックス。すばらしい
★4