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思考内リゾート

今日の服装はほぼ冬色

こんばんは、安井ふみです。
大阪住まいです。

昨日は『もうすぐ春本番』と書きましたが、今日はもう春本番でした。

お天気アプリを見て、今日の最高気温20℃の数字。
正直着る服がないです。
色と素材的に。

クローゼット(おしゃれの意味でなくタンスでない意味)を漁ってみると、今冬一度も着なかったコゲ茶色のジャケット(そもそもジャケットの定義がわかっていませんが)が見つかりました。

それは中綿無しで薄い方なのですが、冬の始まり頃のいきなりの寒さには出番がなく、そのまま登場のないままでした。

今日着ようと思いつつ、そのジャケット、色もそうですが私の背が低いせいもあってコート的な長さに見えるのがまさに冬っぽいです。

でも今日の気温にはいい感じの服的厚さではあることはわかります。

私、ファッションを気にするタイプでは決してありませんが、それでもあからさまな冬向けの色は気になります。

『顔はイケメン、スタイルも抜群、髪型もオシャレ』…なのに『服装がダサい』と言うより『季節ハズレの服装』はすごく残念なことです。
ただこの中で私に当てはまるのは『ダサい』『季節ハズレ』の2つだけなので、『惜しい残念』にはなれず、
だからと言って『残念過ぎる残念』と言う境地にも立てず、
『ただのそう言うヤツ』と言う存在で終わってしまうことは「あゝ無常」と言うより『雨降らずとも地固まる』、いつのまにか落ち着けるものと言う普遍的な真理なようなものでもあるでしょう。

…何を自分で言いたいのかわからなくなってしまいました。
ただ春が来て、こんな風に着る物に迷えるのも幸せと言うことにしておいて下さいね。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

その内、上着も要らないほどの暑い日もすぐにやってきそうですね。
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