書き上げてから読み直してみて、なんとまあくだらない。と恥ずかしくなった記事です。
この記事には何もないどころか私の体臭みたいなものしかありません。
このまま次の方のブログに移られることがお奨めします…。
では始めます。
私大阪住まいです。
梅雨はとっくに明けたはずなのに、来週の天気予報アプリでは太陽マークと同時に雨や曇りのマークばかりで降水確率は40%を下回らないです。
それはニュースの天気予報の話では『戻り梅雨』らしいです。
短すぎた今年の梅雨に大いに喜んだことはふと振り返ると、確かに『ぬか喜び』だったかもしれないです。
しかしそれでもあの喜びに後悔はないです。
短すぎた梅雨明けを間違いや予想ハズレ、ましてや嘘だったなんて思いもしない、一度晴れやかな気持ちにさせてくれたことに私はどこか感謝さえしています。
だからと言って、嘘で梅雨明けを報告されても嫌ですけど。
もしこれって、考え様によって『嘘でいいから愛してると言ってほしい』と望む人と、同じような感じに受け止め方になったりするのかなと思います。
『愛してる』の言葉が嘘と分かりつつもそれでいい人がいる。
私もまだまだ梅雨のような雨の日が続いていてももう気にしない。
同じだ!
いやいや…なんか、違う…なんか、違う。
でもどこか似ているような気もする。
…最初から話の着地点を用意していないので、こんな感じにまとまらなくなりました。
否定もこじつけもできなくて、持ち出す話ではなかったでしょう。
こう言う時はもう羞恥心を捨てて、この手で乗り切ることにします。
『誰か嘘でいいから、この比較話、中途半端だけととても面白かったと言ってほしい』
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
いやー、もし私が『嘘でいいから愛してると言ってほしい』と誰かから言われたら、
私は本気で好きになってしまって、ある程度の時間が経った後、相手から「やだー、嘘でいいと言ったのに」と言われて、重く扱われ、サラッと振られそうです…。