こんばんは、安井ふみです。
大阪南寄り住まいです。
先週はタイトル通り『高石シーサイドフェスティバル』でした。
お祭り気分から急の雨降りで『生命の危機』とまで言わないですが、いきなりの冷え込みに『体力の消耗』と『気力の落ち込み』の危機をあの場で経験するとは思ってもみませんでした。
まだ晴れていた頃は、会場となった浜寺公園は人の多さで、私の格安スマホプランではブログの写真投稿は失敗ばかりで、あの日の現地報告のブログは久しぶりの画像無しになりました。
あの時ブログに載せたかった写真はこれです。
この夜店が並ぶ通りは、公園を北から南に通るアスファルトの道路で割と広めなのに、この日は混み混みでよく若者達はその中何やら食べ物を買うために歩けるなと関心したものです。
結構お店は繁盛していました。
写真を撮ったこちら側は人もまばらの松林の続く芝生のエリアで、ここからでも花火は見れると踏んで時間を潰そうとしていましたが、雨には勝てずで。
そして一週間後の今日、大阪は久しぶり気温が低めでしかも雨。ふと先週のことを思い出しブログを急いで書いています。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
見出し画像は南海本線の高架下、雨で浜寺公園から引き返す人達(右側)を、南海とJRを結ぶ連絡橋から撮ったものです。
これから雨の中、公園に向かう人達(左側)の中には傘を差している人がちらほら見られ、それに対して諦めて駅に向かう人(右側)は傘無しの人がほとんどなのがこの日の夜の天気をよく表していると思います。
「雨の中、傘もない人がこれから行く??」と写真を見て思われる方もいらっしゃるでしょう。この頃にはだいぶ小雨になったのもありますし、多分帰る人でごった返す駅の込み具合も見て、進むの選択肢しかなかったのでしょう。