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フクロウふうくんの“ちょっとお耳を”

小学校受験にまつわるお得情報や、ブログ担当者の身近な出来事を綴っていきます。

小学校受験のお悩みごと-2

2012-06-26 19:25:32 | 小学校受験
皆さま、こんにちは。小学校受験対策のアイウィッシュアカデミーです。

最近、10年ほど前に読了した本を何冊か読み返しています。

断片的に覚えている本もあれば、筋をさっぱり忘れている本もあります。

自分の記憶力の軽薄さにあきれつつも、「こんな展開だったっけ!」と、結構新鮮な気持ちで読めるのは、ちょっと得した感じです。

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本日もまたお悩みごと相談。

「子どもの学習意欲がなかなか上がりません」

・・・難題です。

自身のことであればどうにでもできますが、わが子といえ他の人格を持つ一個人。

なかなか親の思いのままにはなりませんよね。

まだ、理性よりも感情が優先する幼児期。理詰めで説得しようにも、そうそう通じるものでもありません。

さらに強いると、ついには「イヤ、イヤ!」と全く手に負えない状態になることもあるでしょう。


そもそも、勉強に限らず、子どもの「意欲」が上がるのはどういった場合でしょうか?
思いつくケースを2,3挙げてみます。

(1)楽しみを覚えている

公園や園庭で遊びに夢中になっている子は、遊ぶ意欲に満ち満ちています。

帰る時間が近付き、「もう終わり」と言っても「まだ遊ぶ」と馬耳東風で、結局最後は強制終了、なんてこともあるのではないでしょうか。

遊びに代表されるように、そこに楽しみを見出した子どもは、自分から取り組みます。


(2)ご褒美がもらえる

「運動会で頑張ったら、ご褒美をあげますよ」と言われると、「うん、がんばる!!」と目を輝かせる子、いますよね。

本当は乗り気は今ひとつであっても、ご褒美があることによって、やる気が引き出されること。
これはよくあることと思います。


(3)必要性を理解している

それほどあることではないかもしれませんが、「Aを手に入れる(Aになる)ためには、Bすることが必要」と自覚し、好きではないけどBに取り組むという例です。

ご褒美の例に近いとも言えますが、それよりも自制を強く効かせなくてはなりません。


上記3例、子どもの「意欲」「やる気」を引き出すヒントになると思います。

例えば(1)を生かすとすると、ちょっと易しめの問題を揃えて、お子さまができたならば、「すごーい」と(やや大げさに)褒め、子どもを気持ちよくします。

これで調子に乗って、次から次に問題を解いてくれる、と最高ですね。


(2)は、敢えて説明するまでもないでしょうか。

ただ、これを活用するときは、ご褒美はあとちょっと頑張ればもらえる、くらいの設定にしましょう。
あまりにたくさんの「頑張り」が必要だったり、ご褒美が1ヶ月も先でないともらえないようでは、あまり効き目はないでしょう。

「今日はこの問題まで終わったら、おやつはアイスクリームにしましょう」と現実に手が届くくらいにするのがよいと思います。


(3)の活用事例は、次のようなケースがありえます。

学校説明会などの際、志望校にお子さまを連れて行ってみます。
このとき、子どもが学校を気に入ったようであれば、「この学校に通うには、今よりもまだまだ勉強しないといけないのよ」と伝えます。

ここで、「勉強しないと行けないんだ」と自ら認識し、以後発奮してくれるのが、理想的ですね。


ここで描いた通りになるとは限りませんが、お子さまの意欲向上に、何かしら参考になることがあれば幸いです。

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