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東日本大震災復興支援のための岩手の山伏神楽と沖縄の琉球古典舞踊との合同演舞・演奏披露会を開催

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上根子神楽 演目・出演者

2013年03月27日 | 上根子神楽
「山の神舞」
豊穣を司る山の神の舞。
農村地帯である当地では最も人気の演目である。
胴前は呪文のような唱文を唱えながら太鼓を叩き、
舞手は手で印を結ぶという
上根子神楽の演目中、最も修験色の強い演目としても知られる。
舞手は神楽伝承5代目の若手リーダー格。

舞手:平賀大
太鼓:平賀則雄 笛:平賀忠彦 鉦:北山公路・平賀航




「岩戸開き」
天照大神による天の岩屋戸伝説を舞にしたもの。
前半は山の神舞に似たひとり舞だが、
これはネリと言われる物語の前振りのような舞。
天津小屋根命の舞ということになっている。
その後田力男命が出てきての2人舞。
天照大神は思兼命とともに現れる。
4人ともに面を外した以降はいわゆる祝舞となる。
天照大神役の女舞は大学柔道部出身。

舞手:北山健介・平賀大・平賀大二郎・菅沼翔
太鼓:照井豪 笛:藤原直人 鉦:北山公路・平賀航




「裏三番叟」
伊邪那岐、伊邪那美の最初の子である蛭子命は
身体も弱く、長くは生きられないだろうと海に流された。
のちに海辺の民に拾われてその地に幸福をもたらす神となった。
一説には恵比寿様になった物語とされるのが三番叟。
「裏」になると兄の叟の真似をして舞おうとする弟がつく。
うまく真似できない弟役の道化が楽しい。
道化役はほとんどアドリブ。

舞手:北山大介・藤原直人
太鼓:照井豪 笛:平賀忠彦 鉦:北山公路・平賀航




「権現舞」
上根子神楽で必ず最後にご披露するのが権現舞。
この権現頭は当地上根子熊野神社の祭神の権現とされ
舞そのものが式舞となっている。
早春には息災を願う近隣の家々をまわって権現舞で祈祷し
新築の家には防火を、結婚式では弥栄を、
それぞれ願って舞われる祈祷舞。

舞手:平賀大・北山健介 別当:北山公路
太鼓:平賀則雄 笛:平賀忠彦 鉦:平賀航

(上記演目・出演者は現時点での予定です)
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