「秋田の懐かしい写真で語る会」が
本日2月22日（土）から秋田朝日放送の午後3時からの特別番組で10分間紹介されました。
この会は、
昭和25年頃の戦後の混沌とした時代から、昭和40年頃の高度経済成長の時代まで、
秋田の街並みや風土を当社岩田写真の創業者 岩田友記が撮り貯めた秘蔵の写真を使って、そのころの懐かしい町並みや自分を思い出し、自由に語りあう会です。
本日2月22日（土）から秋田朝日放送の午後3時からの特別番組で10分間紹介されました。
この会は、
昭和25年頃の戦後の混沌とした時代から、昭和40年頃の高度経済成長の時代まで、
秋田の街並みや風土を当社岩田写真の創業者 岩田友記が撮り貯めた秘蔵の写真を使って、そのころの懐かしい町並みや自分を思い出し、自由に語りあう会です。
人間の記憶なんてものはあいまいで、何かのきっかけがないと、正確に思い出せないものです。
そのとき私は確かにここにいた、そして何を行っていた、誰かと一緒に懸命に生きてきた！
参加者たちの目が一斉に輝き始め、忘れかけた記憶を呼び起こし語り始めます。
昔の写真を使用した「写真心療回想法」というアルツハイマーの予防にもなるといわれている手法を参考に、我々がそのお手伝いとして、忘れかけた熱いお話と、懸命に生きてきたその思いをガッチリ聞かせていただきます。
秋田から東北を元気に！
なお、この特別番組は本日の秋田での放送後に、東北各県でも放映される予定があるとのことです。（時期未定）
秋田朝日放送
平成26年2月22日 15:00～
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昭和の風景を歩く
～とある雑誌編集者の取材日記～
昭和３９年の東京五輪から５０年。昭和という時代は、今も人々の心をとらえている。番組では当時の秋田を振り返りながら、時代を後世に伝えようとする人たちを紹介する。
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