昨日は、もう一つの有名な遺跡、アンコールトムに行ってきました。
トムは「大きい」という意味だそうです。
その名のとおり大きい大きい 非常に大きなお寺の遺跡です。
(かっこいい・・・)
中央部には搭が17本もあって、東西南北の四方向に向かって大きな仏陀の顔が彫刻されてます。
個人的には、アンコールワットよりも、超カッコいい遺跡です。
カメラマン下田も大喜びで、ガンガン撮影してました。
こんな遺跡が見られるとは・・・・・・
この遺跡も12世紀(日本は平安時代)に作られて、
19世紀になってジャングルの中にいきなり見つかったそうです。
あんな大きな顔が、いきなりジャングルから出てきたら、びっくりしますね。
しかしながら、連日の灼熱の中、徒歩による遺跡めぐりは、
熱射病と筋肉痛で、結構きついものがあります。
がんばるぞ!あと少しだ!
(二人は結構、カンボジアを舐めていて、全くの予備知識なしで来た事を、ちょっと後悔してます。きついです。)
トムは「大きい」という意味だそうです。
その名のとおり大きい大きい 非常に大きなお寺の遺跡です。
(かっこいい・・・)
中央部には搭が17本もあって、東西南北の四方向に向かって大きな仏陀の顔が彫刻されてます。
個人的には、アンコールワットよりも、超カッコいい遺跡です。
カメラマン下田も大喜びで、ガンガン撮影してました。
こんな遺跡が見られるとは・・・・・・
この遺跡も12世紀(日本は平安時代)に作られて、
19世紀になってジャングルの中にいきなり見つかったそうです。
あんな大きな顔が、いきなりジャングルから出てきたら、びっくりしますね。
しかしながら、連日の灼熱の中、徒歩による遺跡めぐりは、
熱射病と筋肉痛で、結構きついものがあります。
がんばるぞ!あと少しだ!
(二人は結構、カンボジアを舐めていて、全くの予備知識なしで来た事を、ちょっと後悔してます。きついです。)