Wハン11’#6を豊平川で巨匠に振ってもらいました。
風が強く 逆手でしかキャスティングできなかったのですが
さすがに うまい。
私が初めて実際に見た「スぺイ・キャスト」
見た目 簡単そうに 楽に でも奥が深そう
真直ぐ45度まで竹を上げ ラインを水面につけたまま
そのまま耳まで持ってきて前へ
一回くるっと竹を回して 同じようにして スイット 前へ
水面についてたラインが、ついたまま後ろに引かれて
竹を前に振るとくるっと前に伸びていく リズムある動き
竹がスムーズに曲がる 強い負荷がかからない
竹にやさしいキャステイング
シングルでは、うしろのブッシュに食われるのがコワイが
そんな心配が要らない 交差しないのでウインド・ノットもない
私もやってみるが、あきらかに違う
気に入ってしまいました。猛特訓しよう。
ラインの作り方も教わった。
私も今日から 憧れのスぺイ・キャスターの仲間入り
やったぜ・ベイビィーって感じ
寒風吹く中、わざわざお越しいただき ありがとうございました。
ネットの内張りが、2本出来ました。
長さ20cmを1枚付けただけでも強度が増し頑丈になります。
あと、4本、網編みは染色からだから来週か。
GWは、なしか。さぼるか。練習か。
ボブサマーズ、ポール・ヤングのお弟子さんでしたっけ
(あやふやで、すいません。)
ヤングのパーフェクショニスト?は作りました。
ナナロク・4としては、フェルールが太めで全体でよく曲がると記憶してます。
バットがもうチョット欲しいかなーと。
サマーズは、ミッジがいいと聞いた事があります。
テーパー・コピーはないと思いますが、いろいろ
調べて、勉強します。
毎回、ありがとうございます。
サマーズの竹は、価格もまあまあだしアクションも日本人向けの良い竿です。レナードだとちょっとティップすぎるかなっておもっているフライマンはこっちでしょう。チェックしてみて下さい。
http://www.rwsummers.com/aboutbob.htm
ん、ん、B・サマーズ・・・?。
超無理。
北の毛針釣り師スペシャル
「渚滑川」 ドライ#4.・5 ウエット#6で3本
「尻別川」 ヤマベSP#3・4 虹SP#5・6で4本
8’ 3p #5・6でトラウ・トスペシャル2本 で計9本。
で、製作はイワタロッド・・・?。
オチが悪い?。
テーパーは、?。
パクリ?。
?バッカシ。
ふくらむだけのダサイ、ア・イ・デ・ア?。
また、ウオッカ1本、飲みますか。
すいません、酒飲んでいます。
やはりセミダブル感覚なのかな。
SCOTTの知人と話しした時、ロッドデザイナーは、
自分得意とする川を想定してそこで使うロッドを
デザインするのがベストらしい。
もちろん釣り方やフライでも変わってしまうから仕方ないけど、
自分の釣り方・行くフィールドに合わせた
ロッドデザインいいなぁ~それだけでも価値がありそうで
マニアックでなんか良いかんじ
どうだー!ボブサマーズとか言っちゃったら・・殺されるかも(笑)