私の年賀状の歴史
手書き
はんこ
プリントごっこ⇦懐かしい😊
PCで作る(CD付き年賀状本を使用)
PCで結構長く作っていましたが、現在は外注です。
数年前から、ネットで年賀状を注文して作ってもらっています。
PCで作るのから外注にした理由は主に3つ
①写真を入れて家のプリンターで印刷すると、あまり綺麗にできない。
②年賀状本を買ったりインクを買ったりすると、結構お金がかかる。
早割などを使うと外注してもそれほど高くない。
③細かい印刷設定がだんだん面倒になってきた。
多くの手間が省け、質も良いし、コスパも悪くないです。さすがに宛名印刷は自分でします。
例年は夫婦で写った写真を生存確認の意味もあって載せています。
とはいっても二人で写った写真って少なくて、毎年旅行の時などにとった写真が数枚あるのみです。その中から写りの良いものを選んで載せていました。
しかし、今年は旅行に行かなかったので、二人でとった写真が1枚もない❗️
なので、今年は写真は無しでデザインのみ選んで頼みました。
年賀状はそれほどお歳でなくても、もう終了しますというお知らせがあったりする世の中の流れになっているような。思えば、本当によく交流している人とは年賀状でないところで繋がっているのが昨今です。
年賀状の大部分は、年賀状のみで繋がっている方々とも言えます。
でも、だからこそ年賀状に一言添えられた言葉からお元気なのねとか、そうだったのねとか思うのも、まだ貴重な繋がりと思えるので、もうちょっと続けようかなと思います。
もう年賀状の準備?と思われるかもしれませんが、早く注文すると早割が4割などとお得なので、今年も11月中に注文してもう届いています。
来年は丑年なので牛入りのデザインが多いのですが、その牛はホルスタイン🐄がほとんど。家人曰く「みんなホルスタインって変じゃない?干支なんだから日本の牛の方がいいのに」と。
日本単角🐂とか黒毛和種みたい和牛の事?
うむむ、確かに色々見た中でホルスタインじゃない牛のデザインは1〜2種類しかない!
その貴重なデザインを注文しました(笑)
日本人の牛イメージはホルスタイン🐄なのか!というのと、家人の謎のこだわりが面白かった年賀状選びでした😉