塗り絵をやってるうちに、カラー筆ペンでちょっとお花描いたりしましたが、もともとは絵を描くのはすご〜く苦手です。
そしたら、塗り絵の本と思って買った本を見たら、自分でイラスト描いてそれを塗るというもんもでした。

いや〜、むりむりと思ってそのまま放置してたのですが、3連休に思い切って描いてみました。
この本はイラストを簡易的に描けるようにしてくれています。
なので、私のように苦手な人間でもなんとか描けるようになってる。
本の中から適当に選んでスケッチブックにペンで描いてみました。

遠目に見るとなんかちゃんと描けてるように見えるような(笑)
本の絵を真似っこして描くのは結構できるんだな〜と思いました。
立体的なものをスケッチするのは全くだめだけど、平面的なものを描くのは練習したらある程度できるかも?と。
下手くそだけど、満足感があるのでした。
そして、塗ってみました。

またまた謎の満足感。
塗り絵の発展型として楽しいかもと思います。
ジャンクジャーナル にも使えるかもしれないな〜。
そういえば、学生時代に実習で顕微鏡で見えたものをスケッチするというのを結構やりました。
その時のスケッチはそれなりに描けてたことを思い出しました。
なので、平面を写すのはできるのかもしれません。
立体を見えたようにスケッチするのが苦手だったのか、と今頃気づかせてくれた本でした。