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ミケマル的 本の虫な日々

2月の読書


 2月になりました!
 1月はお正月疲れ→松山英樹ソニーオープン優勝フィーバー→哉中ちゃん大ちゃんの四大陸選手権フィーバー→片付けブーム到来
などなどで落ち着かず、本はあまり読みませんでした。

 2月は少し読もう!
だからというわけではないけど、本屋さんとアマゾンさんで文庫本を買いました。

 

『作家の秘められた人生』ギョーム・ミュッソ
 ギョームさんはフランスで人気の作家さんだそう。
 本屋さんで何気なく買いました。ミステリー系のようです。

『中央線がなかったら』陣内秀信・三浦展編集
 「見えてくる東京の古層」というサブタイトル。
 古代・中世の東京を歩きながら感じるという本らしいです。
 なんとなく書店で買いました(笑)
 どんな感じかな〜。

『源平の怨霊』高田崇史
 高田さんは歴史ミステリー作家だそうな。
 最近、大河関連の本読んだり動画みたりしてたら、源平から鎌倉に興味が出てきて。
 とうとうこういう本まで買ってしまいました。。。

『ことり』小川洋子
 読書関連のネット情報などで、とっても良かったという人が多かった本です。
 小川洋子さんの本は静かに心に染みるようなお話が多いので、心落ち着けて読もう。

 今年はたくさん読むより、じっくり読むにしようと思っているので、できればゆっくり読もうと思います。 

 一緒に発声の練習用にコンコーネも買いました。

  

 クラシックの先生の2月のレッスンはコロナで受けられないかもしれないけど、とりあえず準備はできました。



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