Zaurusで天気予報を取得できるweatherと言うソフトですが、取得元のサイトが無くなってしまったために天気予報が取得できなくなってしまっています。
Linuxザウルス/天気予報 - Walrus, Visit.
http://digit.que.ne.jp/visit/index.cgi?Linux%A5%B6%A5%A6%A5%EB%A5%B9%2F%C5%B7%B5%A4%CD%BD%CA%F3#i0
ZaurusFan!様の掲示板にて対処法を書かれている方がおられましたが、対象地域はソース埋め込みであったのと、取得する情報を増やしたいなということで、自分でも修正してみました。
(修正自体は、一ヶ月ぐらい前に行いました。)
ZaurusFan! - Re: Qualendarで天気予報のアイコン表示について
http://zaufan.net/modules/d3forum/index.php?post_id=904
patchファイルを以下の場所に公開します。
自作ソフトなど - Masatoshi Ito's Home Page
http://ito65-web.hp.infoseek.co.jp/soft.html
申し訳ありませんが、面倒くさがり屋なので、patchのあて方は、ろくに書いていません。
以下のサイトを参考に、Google マップをオフラインで表示できるソフト GM_Lite のインストールを行いました。
実用工房
http://tera-cc.ddo.jp/blog/
http://tera-cc.ddo.jp/blog/2008/08/31/gm_lite-0.1.3公開/
http://tera-cc.ddo.jp/blog/2008/08/05/gm_lite-0.1.2公開/
http://tera-cc.ddo.jp/blog/2008/08/02/gm_lite-0.1.1公開/
http://tera-cc.ddo.jp/blog/2008/07/28/gm_lite-0.1.0公開/
まずは Cygwin で Google マップのデータをダウンロードしました。
Pentium D 820, 2800 MHz で大体7時間ぐらいかかりました。
地元である静岡県やその周りの県や東京都あたりを、後でダウンロードしようと思います。
ダウンロードしたデータと共に、 gm_lite フォルダを SD カードにコピーしてザウルスで gm_lite/gm_lite.html を Opera で開こうとしましたが、コピーに4時間弱かかりそうなので別の日に改めたいと思います。
gm_lite フォルダをイメージ化する方法で行いたいと思います。
とりあえず、PC での動作確認はできました。
最後に、今回使用したバージョンは以下のバージョンです。
gm_lite-0.1.3.zip
http://tera-cc.ddo.jp/wp-uploads/2008/08/gm_lite-0.1.3.zip
あとは後日書きたいと思います。
2008/09/17追記
書くのを忘れていましたが、このソフトを知ることになったサイトです。
あさりのみそしるダイアリー:いろいろってやっぱイイよね!
http://blogs.yahoo.co.jp/asari_no_miso_soup/25318690.html
実用工房
http://tera-cc.ddo.jp/blog/
http://tera-cc.ddo.jp/blog/2008/08/31/gm_lite-0.1.3公開/
http://tera-cc.ddo.jp/blog/2008/08/05/gm_lite-0.1.2公開/
http://tera-cc.ddo.jp/blog/2008/08/02/gm_lite-0.1.1公開/
http://tera-cc.ddo.jp/blog/2008/07/28/gm_lite-0.1.0公開/
まずは Cygwin で Google マップのデータをダウンロードしました。
$ cd gm_lite/imgs/最初ですので down_imgs スクリプトは、編集せず、日本全域の拡大率 19 ~ 7 の地図をダウンロードしました。
$ ../bin/down_imgs
Pentium D 820, 2800 MHz で大体7時間ぐらいかかりました。
地元である静岡県やその周りの県や東京都あたりを、後でダウンロードしようと思います。
ダウンロードしたデータと共に、 gm_lite フォルダを SD カードにコピーしてザウルスで gm_lite/gm_lite.html を Opera で開こうとしましたが、コピーに4時間弱かかりそうなので別の日に改めたいと思います。
gm_lite フォルダをイメージ化する方法で行いたいと思います。
とりあえず、PC での動作確認はできました。
最後に、今回使用したバージョンは以下のバージョンです。
gm_lite-0.1.3.zip
http://tera-cc.ddo.jp/wp-uploads/2008/08/gm_lite-0.1.3.zip
あとは後日書きたいと思います。
2008/09/17追記
書くのを忘れていましたが、このソフトを知ることになったサイトです。
あさりのみそしるダイアリー:いろいろってやっぱイイよね!
http://blogs.yahoo.co.jp/asari_no_miso_soup/25318690.html
以下のページを参考に PC に Ultra@VNC を、ザウルスに Keypebble VNC Viewer をインストールしました。
Violine Wolf | (2006/2/11日現在)zaurus&VNC超お役立ち情報
http://nwr.sakura.ne.jp/wolf/log/eid32.html
最初は、ザウルスに opie-keypebble_1.0.3_arm.ipk を入れたんですけど、うまく動かなかったので、素直に opie-keypebble_1.0.0_arm.ipk を入れました。上記ページに書かれている通り、 qtopia-x は必要ありませんでした。
以下、ダウンロードした ipk の変換手順(ar がザウルスに入ってなかったので VirtualBox の Ubuntu で実行しました)です。
http://opie.handhelds.org/feed/
Violine Wolf | (2006/2/11日現在)zaurus&VNC超お役立ち情報
http://nwr.sakura.ne.jp/wolf/log/eid32.html
最初は、ザウルスに opie-keypebble_1.0.3_arm.ipk を入れたんですけど、うまく動かなかったので、素直に opie-keypebble_1.0.0_arm.ipk を入れました。上記ページに書かれている通り、 qtopia-x は必要ありませんでした。
以下、ダウンロードした ipk の変換手順(ar がザウルスに入ってなかったので VirtualBox の Ubuntu で実行しました)です。
$ ar x opie-keypebble_1.0.0_arm.ipkあとダウンロードしたファイルは以下の場所から持ってきました。
$ mv opie-keypebble_1.0.0_arm.ipk opie-keypebble_1.0.0_arm.ipk.bak
$ tar cvzf opie-keypebble_1.0.0_arm.ipk ./debian-binary ./control.tar.gz ./data.tar.gz
http://opie.handhelds.org/feed/
以下のページからファイルをダウンロードしてインストールします。
http://katastrophos.net/andre/blog/software/quasar-media-player/
今回インストールしたのはバージョン0.9です。
ちなみにMPlayerは、インストール済みです。
バージョンは、「ソフトウェアの追加と削除」で確認して以下のものでした。
mplayer-bvdd-iwmmxt 1.2.0-1
他に必要なものは何かわかりませんが、もし分かれば後で書きたいと思います。
ついでに以下のページを参考に、日本語表示もできるようにしました。
http://i-am-eddie.blog.so-net.ne.jp/2007-12-02
/home/QtPalmtop/share/quasar/skins/default/skin.ini
のファイルを開き、「helvetica」を「lcfont」に置換します。
使用した感想などは、また書きたいと思います。
追記
どうも、上記ファイルを編集しただけではプレイリストの日本語表示ができないようです。
また原因がわかれば、書きたいと思います。
http://katastrophos.net/andre/blog/software/quasar-media-player/
今回インストールしたのはバージョン0.9です。
ちなみにMPlayerは、インストール済みです。
バージョンは、「ソフトウェアの追加と削除」で確認して以下のものでした。
mplayer-bvdd-iwmmxt 1.2.0-1
他に必要なものは何かわかりませんが、もし分かれば後で書きたいと思います。
ついでに以下のページを参考に、日本語表示もできるようにしました。
http://i-am-eddie.blog.so-net.ne.jp/2007-12-02
/home/QtPalmtop/share/quasar/skins/default/skin.ini
のファイルを開き、「helvetica」を「lcfont」に置換します。
使用した感想などは、また書きたいと思います。
追記
どうも、上記ファイルを編集しただけではプレイリストの日本語表示ができないようです。
また原因がわかれば、書きたいと思います。
下記サイトを参考にして、ザウルス(SL-C3100)の予定表を携帯電話(W32S)へ赤外線送信するスクリプトを個人的に作成しました。
iCalendar(vCalendar)とザウルスのカレンダーの変換 - SL-C3200であそぶ
http://plaza.rakuten.co.jp/slc3200/diary/200607130000/
実行には以下のモジュールが必用です。
・SimpleZDB
Ruby/Qte普及委員会 - SimpleZDB
http://noir.s7.xrea.com/rubyqte/?SimpleZDB
・OpenOBEX
Private Packages for Zaurus SL-C series
http://www.focv.com/ipkg/
あと sudo が必用です。
下記にソースを載せますが、個人的に作成したものですので、動作の保証はいたしません。m(__)m
あと改行など適宜編集しています。そこそこ便利に使えそうです。
・icssend.sh
iCalendar(vCalendar)とザウルスのカレンダーの変換 - SL-C3200であそぶ
http://plaza.rakuten.co.jp/slc3200/diary/200607130000/
実行には以下のモジュールが必用です。
・SimpleZDB
Ruby/Qte普及委員会 - SimpleZDB
http://noir.s7.xrea.com/rubyqte/?SimpleZDB
・OpenOBEX
Private Packages for Zaurus SL-C series
http://www.focv.com/ipkg/
あと sudo が必用です。
下記にソースを載せますが、個人的に作成したものですので、動作の保証はいたしません。m(__)m
あと改行など適宜編集しています。そこそこ便利に使えそうです。
・icssend.sh
#!/bin/sh DIRNAME=`dirname $0` TMPFILE=/tmp/`basename $0`.ics ${DIRNAME}/zau2ics.rb | nkf -s > ${TMPFILE} sudo /etc/rc.d/init.d/irda start for i in 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ; do ircp ${TMPFILE} sleep 1 done rm -f ${TMPFILE} sudo /etc/rc.d/init.d/irda stop・zau2ics.rb
#!/usr/bin/env ruby require 'date' require 'time' require 'simplezdb' include SimpleZDB DataBase.open(DataBase::DATEBOOK,true){|db| print "BEGIN:VCALENDARn" print "PRODID:-//M.Ito//zau2ics//JPn" print "VERSION:2.0n" print "METHOD:PUBLISHn" db.each {|card| print "BEGIN:VEVENTn" if card["ADAY"]==0 printf "DTSTART:%sn",Time.parse(card["TIM1"].strftime( "%Y%m%dT%H%M%S")).localtime.strftime("%Y%m%dT%H%M%SZ") printf "DTEND:%sn",Time.parse(card["TIM2"].strftime( "%Y%m%dT%H%M%S")).localtime.strftime("%Y%m%dT%H%M%SZ") else printf "DTSTART:%sn",card["TIM1"].strftime("%Y%m%dT000000") printf "DTEND:%sn",card["TIM1"].strftime("%Y%m%dT000000") end case card["CATEGORY"] when ["ビジネス"] print "CATEGORIES:BUSINESSn" when ["プライベイト"] print "CATEGORIES:PERSONALn" when [] else printf "CATEGORIES:%sn",card["CATEGORY"] end printf "SUMMARY:%sn",card["MEM1"].gsub(/n/,"|") printf "LOCATION:%sn",card["PLCE"] # if card["ARON"]==0 # printf "AALARM:%sn",card[""] # end # if card["RTYP"]!=255 && card["RFRQ"]==0 && card["RPOS"]==0 # printf "RRULE:%sn",card["TIM2"] # end print "CLASS:PUBLICn" printf "DESCRIPTION:%sn",card["DSRP"] print "END:VEVENTn" } print "END:VCALENDARn" }