一郎51挑戦

挑戦日記王者

愛媛県松山市の道後温泉で、3/9に男女1,000人が集まる「道後 de 愛コン」

2012-12-31 11:32:15 | 仕事

愛媛県松山市の道後温泉で、3/9に男女1,000人が集まる「道後 de 愛コン」

 

   愛コン実行委員会(愛媛県松山市)は2013年3月9日に、愛媛県松山市の道後温泉周辺で、第5回愛コン「道後de愛コン」を開催する。

                          男女各500人が集まる

  愛コンとは、愛媛の独身男女の新しい出会いの場を創設するためのイベント。今回は大和屋本店、ふなやなど、道後の人気ホテルを会場に、男性・女性それぞれ500名が集まる大きな出会いパーティーとなる(会場のホテルは事務局で事前に指定)。

   会場では固定席は用意せず、気に入った人と気軽に話せるように立食・ビュッフェ形式で料理を提供。立食スタイルが基本だが、ゆっくり話したい人向けにはイスも用意している。また、後日にホテルで食事ができる利用券などが当たるプレゼント抽選会も予定している。

   同イベントは3月9日の18時30分から開始。1次会は20時まで、2次会は20時30分~22時。参加資格は、20歳以上の独身男女。参加費用は男性8,000円、女性7,000円。1月31日までの申し込みは、早割として1,000円割引になる。

           申し込みは、愛コン公式サイトで受け付ける。

 

 

今日から、高校 サッカー大会が開催しました。

2012-12-30 17:27:53 | 仕事

実践学園、雨の開幕戦実践学園-東海大五 後半、先制のPKを決める実践学園・鴻田(10)=国立競技

   実践学園-東海大五 後半、先制のPKを決める実践学園・鴻田(10)=国立競技

 第91回全国高校サッカー選手権は30日、東京・国立競技場で開幕し、雨の中での開会式に続いて1回戦1試合を行い、実践学園(東京B)が東海大五(福岡)に2-1で勝ち、2回戦に進んだ。

 8大会ぶり2度目出場の実践学園は後半7分に鴻田がPKで先制し、1分後に原が加点して大会初勝利を挙げた。14度目出場の東海大五は1点を返したが、2大会続けて開幕戦で敗れた。

 開会式は旭川実(北海道)から宮古(沖縄)まで都道府県の代表48校(東京2校)が入場行進。香川西の片倉主将が「試合終了の笛が鳴るまで、一意専心の言葉を胸に正々堂々とプレーすることを誓います」と選手宣誓した。

 第2日の31日は埼玉スタジアムなど首都圏8会場で1回戦の残り15試合を行う。


箱根駅伝2区で激突!設楽啓vs窪田

2012-12-29 17:02:36 | 仕事

  来年1月2、3日に行われる箱根駅に出場する20チームの区間エントリーが29日に決まり、2連覇を目指す東洋大は設楽啓太、全日本大学駅伝を制した駒大は窪田忍を各校のエースが集まる2区に起用した。

 東洋大は4年連続区間賞の柏原竜二(現富士通)が抜けた山上りの5区に3年生の定方俊樹を登録。山下りの6区は市川孝徳が4年連続で走る布陣となった。

 5区には前回区間2位の大江啓貴(明大)、同3位の山本修平(早大)も配置され、駒大は世界ジュニア選手権1万メートル6位の村山謙太を置いた。

 主力級の選手では設楽悠太(東洋大)大迫傑(早大)出岐雄大(青学大)が補欠に回った。

 レース当日の補欠との交代は2日間合計で4人までは認められている。


目いっぱいに涙…日米100人超の報道陣が集結

2012-12-28 12:51:01 | 仕事

 

 
引退表明の記者会見で、目元にうっすらと涙を浮かべる松井秀喜外野手=27日、ニューヨーク(共同)

   引退表明の記者会見で、目元にうっすらと涙を浮かべる松井秀喜外野手=27日、ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク=黒沢潤】松井が現役引退を正式表明したニューヨーク市内の記者会見場には、日米100人を超える報道陣が詰め掛けた。

 紺のスーツ姿で会見に臨んだ松井は、カメラのフラッシュを激しく浴びながら一つ一つ言葉を選ぶように引退理由を語り始めた。

 気丈に振る舞っていた松井が突如、表情を変えたのは、自身の野球人生を振り返ったとき。「北陸の小さな街で生まれ育ち、野球を始め、目標の甲子園にも行くことができた…」。目を真っ赤にし、話を続けたものの、「長嶋監督との素振りの時間が一番印象に残っている」と振り返ると、目いっぱいに涙をためた。

 米国社会から学んだことを問われ、「すべて実力次第だということ」。引退を余儀なくされたのも「実力」だったとはいえ、名門ヤンキースの4番を務めたのも「実力」だったことを会見場で改めて強烈に印象付けた。


勘三郎さん告別式に1万2000人 大竹しのぶ、和田アキ子ら参列者のコメント

2012-12-27 17:28:32 | 仕事

  今月5日に急性呼吸窮迫症候群で亡くなった歌舞伎俳優の中村勘三郎さん(享年57)の葬儀・告別式が27日、東京・築地本願寺で営まれ、生前親交の深かった女優・大竹しのぶ、歌手・和田アキ子ら著名人や関係者2000人のほか、一般弔問客1万人を含む1万2000人が参列した。勘三郎さんの最期を看取っていた大竹は「弔辞を読んだけど、まだ全然話し足りない。文量にしたら30年分くらいある。まだ、過去の思い出というよりもこれからも一緒にいる感じで、今日という日がまだ信じられないです」と、いまだ実感出来ない様子で、早すぎる死を悼んだ。

◆王貞治
「57歳といういろいろ盛りでこれからって年代、本人が一番残念だと思います。住んでいる場所は違うけれど、よく食事に行って一緒になることがあった。すごく豪快で情熱な方だった。舞台でもプライベートでも羨ましい生き方をしていて、自分をさらけ出せる正直な人だった。僕はそういうのが苦手だったので羨ましい。57歳は早すぎるけれど、その10倍くらいの内容を生きたと思う。もっともっと長く付き合いたかったです。息子の勘九郎くんと七之助くんは、立場の自覚もしているので一言『体調には気をつけて』と声をかけました」

◆内田裕也
「歌舞伎とロックは意外な関係がある。夢についていつも話していた。京都で朝まで飲んで店も閉まってしまって、それからホテルの一室を借りて部屋の冷蔵庫に置いてあったアルコールをみんなで開けた。中村勘三郎は俺たちよりもっともっと本物のロックンローラーだった」

◆大竹しのぶ
「弔辞を読んだけど、まだ全然話し足りない。文量にしたら30年分くらいある。まだ、過去の思い出というよりもこれからも一緒にいる感じで今日という日がまだ信じられないです。これからは、私たちが勘九郎さんと七之助さんを応援していかないといけない。まったく信じられないので、これから時間がかかるなと思います。これから生であの人の芝居が見れないのが残念です」

◆桂文珍
「落語の方にも目を届けてくれて愛情を注いでくださって、舞台を見せていただいて演じる身として励みをいただきました。あの根性の入れ方はすごい。全身からほとばしるパワーはすごかったです。本当にあの人がいるだけで周りの人が幸せになるようなお方でした。せっかちというより、ターボがかかってフルパワー。いつも全力で駆け抜けるお方でした。本当にありがとうございました。それのみです」

◆和田アキ子
「本当にお別れですね。前にうちにお伺いした時、留守番電話に私の気持ちを入れたんですね。でも今日消してきました。(勘三郎さんが)喜ばない気がして。今まで歌舞伎をみせていただいて、何一つ不満というか違うと思ったことはない。すべてが素晴らしかった。(紅白歌合戦では追悼企画があることを踏まえ)こんなんで歌えるのかという感じですが。追悼の意味も込めて、生きていることに感謝して心を込めて歌いたい」

◆武田鉄矢
「私は彼のファンでして。深いつながりはなかったけど、まだ元気のよかった20代後半の時にご一緒したので、お別れを言いにきました。彼は僕らのような吹けば飛ぶようなテレビタレントにも礼をつくしてくれる役者でした。素晴らしい坊ちゃん2人がいることが希望だと思う。彼らが彼の情熱をリレーしてくれると思います」

◆渡辺えり
「別れるのが嫌。お化けでも幽霊でもいいから出てきて欲しい。普通は安らかにお眠りくださいっていうけど、何でもいいから出てきて話したい。(葬儀で流された)映像を見て自分の人生と重なって、同じ時代を生きてよかったと再び思えたから、今いないのがつらい。本音で言い合えて、芝居の話しかしなかった。信頼してもらって幸せだった。取っ組み合いの喧嘩もしたけど大事にすればよかった。すごい人だって舞台見ると思うんだけどやっぱり友達。すごい人を亡くしたって、時間を追うたびにみんなが感じるようになると思う」


第2次安倍内閣が発足へ=首相再登板、戦後2人目—経済再生に全力

2012-12-26 18:06:51 | 仕事

  自民、公明両党連立による第2次安倍内閣は26日夜、皇居での親任式と認証式を経て発足する。これに先立つ衆参両院本会議で行われた首相指名選挙で、自民党の安倍晋三総裁が第96代首相に選出された。自公両党は先の衆院選で惨敗した民主党に代わって政権に復帰。東日本大震災からの復興や、低迷する景気の立て直しに全力を挙げ、来年夏の参院選での勝利を目指す。

 退陣した首相の再登板は64年ぶりで、現行憲法下では吉田茂氏以来2人目。新内閣発足を受けて安倍氏は記者会見し、政権運営の基本方針を表明する。安倍氏は経済再生を最重要課題に挙げており、26日夜の初閣議で、大型の2012年度補正予算案の編成に向け作業に入るよう指示する。

 安倍氏は公明党の山口那津男代表との党首会談を経て、組閣本部を設置。官房長官に起用された自民党の菅義偉前幹事長代行が閣僚名簿を読み上げた。麻生太郎元首相が副総理兼財務・金融相に就任したほか、新設する経済再生担当相には甘利明前政調会長を起用した。

 外交・安全保障政策は、外相に起用された岸田文雄元国対委員長と、防衛相となった小野寺五典元外務副大臣が担う。女性閣僚は2人で、稲田朋美衆院議員が行革担当相に、森雅子参院議員が少子化担当相に就任。公明党からは太田昭宏前代表が国土交通相として入閣した。

 国会での首相指名選挙では、衆院が1回目の投票で328票を獲得した安倍氏を首相に選出。参院では1回目の投票で過半数を獲得する候補がなく、安倍氏と民主党の海江田万里代表による決選投票の結果、安倍氏が首相に選ばれた。 


フジテレビの秋元優里アナ、後輩・生田竜聖アナと結婚

2012-12-25 18:36:41 | 仕事

 

写真:フジテレビの秋元優里アナウンサーと生田竜聖アナウンサー(右)

 

 フジテレビアナウンサーの秋元優里さん(29)が25日、同局の後輩であるアナウンサー生田竜聖さん(24)と結婚した。

 秋元さんは2006年に入社。今年9月まで3年間、「ニュースJAPAN」のメーンキャスターを務めていた。生田さんは、俳優生田斗真さんの弟で、2011年に入社。金曜日の「笑っていいとも!」などを担当している。


政調・高市氏、総務・野田聖氏=第2次安倍内閣、26日発足

2012-12-25 18:34:01 | 仕事

   自民党の安倍晋三総裁は25日、新政権発足に伴う党役員人事で、政調会長に高市早苗広報本部長(51)、総務会長に野田聖子元消費者行政担当相(52)を起用することを決めた。続投する高村正彦副総裁(70)、石破茂幹事長(55)と併せ、安倍氏を支える党の態勢が確定した。安倍氏は26日の衆参両院本会議で第96代首相に指名された後、直ちに組閣に着手。自民、公明両党連立による第2次安倍内閣は、同日中に発足する。

 安倍氏は25日、党本部で記者会見し、「来年の参院選に勝って初めて衆参の『ねじれ』を解消し、中長期的な大きな目的に進んでいける」と述べ、参院選の必勝を期した布陣であることを強調した。

 自民党三役への女性の起用は野党時代に例があるが、政権与党としては初めて。党三役はいずれも無派閥で、女性の積極登用を含め、参院選をにらんで党の変革をアピールした形。高市氏の後任の広報本部長には小池百合子元防衛相(60)を配置した。

 総務会長には大島理森前副総裁を起用する方向だったが、大島氏が固辞したため、郵政相なども歴任した野田氏を充てた。留任する河村建夫選対局長(70)のポストは党三役級に格上げし、選対委員長とした。

 閣僚人事では、岸田文雄前国対委員長(55)の外相起用が内定。安倍氏は、防衛相や農林水産相などについて最終調整している。また、衛藤晟一参院議員(65)の首相補佐官起用が内定した。

 安倍氏は25日、国会内で公明党の山口那津男代表と会談。2%の物価上昇目標の設定を明記した連立合意文書に署名した。


豊川 初出場V 全国高校駅

2012-12-24 11:58:53 | 仕事

                      豊川 初出場V 全国高校駅

 

 
 

     全国高校駅伝が23日、京都市の西京極陸上競技場発着コースで行われ、第63回の男子(7区間、42・195キロ)は豊川(愛知)が2時間2分55秒で圧勝した。豊川は今春、東日本大震災などの影響で強豪・仙台育英(宮城)の特待生を多く受け入れ、第13回大会の福岡大大濠以来50年ぶりの初出場優勝を果たした。

 第24回の女子(5区間、21・0975キロ)は立命館宇治(京都)が1時間7分22秒で、豊川、埼玉栄、筑紫女学園(福岡)に並ぶ史上最多の3度目の優勝を5年ぶりに果たした。

 男子の豊川は3区のズクから独走態勢となり、2位の西脇工(兵庫)に1分51秒の大差をつけた。伊賀白鳳(三重)が3位と健闘し、前回覇者の世羅(広島)は5位。

 女子の立命館宇治は2連覇を狙った豊川をアンカー勝負で逆転した。2位の豊川は24秒差で男女同時優勝を逃し、3位は興譲館(岡山)だった。

◆大量転入には賛否分かれる

 男子の豊川の圧倒的な強さによる初出場優勝には賛否両論だった。東日本大震災の影響などによるチームの混乱を理由に仙台育英の陸上部の特待生らを大量に受け入れ、チーム7人中実に5人を占めた。

 一家転住など特段の事情がなく、震災の特例とは認められず、3月の転校後、ルール上6カ月間は高等学校体育連盟(高体連)主催大会への参加を禁じられた。

 だが、この“集団移籍”には震災を大義名分にしたチーム強化として批判的な見方があった。ある強豪校の監督も「これでは何でもありになる。6カ月の出場停止は甘い。最低でも1年でしょう」と憤っていた。

 一方、他の監督からは「(よりよい環境で競技を続ける)子どもの成長を考えてのことなら受け入れたい」や「私学が戦略で転入の手段を使うことや、その生徒は責められない」と容認の意見が聞かれた。

 高体連の三田清一会長は「ルールや手続きは守っており、生徒が頑張って優勝したことは称賛したい」と話した上で、一般論として「勝つためだけに生徒を集めるのは教育上も問題」との見解を示した。

 
 

 


高校駅伝男子、初出場の豊川圧勝 女子は立命館宇治が優勝

2012-12-23 16:23:56 | 仕事

高校駅伝男子、初出場の豊川圧勝 女子は立命館宇治が優勝


 全国高校駅伝女子で5年ぶり3度目の優勝を果たし、ゴールする立命館宇治高の青木奈波=23日、京都市の西京極陸上競技場

 

 全国高校駅伝は23日、京都市の西京極陸上競技場発着コースで行われ、第63回の男子(7区間、42・195キロ)は初出場の豊川(愛知)が2時間2分55秒で圧勝した。

 第24回の女子(5区間、21・0975キロ)は立命館宇治(京都)が1時間7分22秒で史上最多タイの3度目の優勝を5年ぶりに果たした。

 男子の豊川は3区でズクが築いた独走態勢を後続がキープし、2位の西脇工(兵庫)に2分近い大差をつけた。女子の立命館宇治は2連覇を狙った豊川をアンカー勝負で逆転した。