田舎暮らし 2025-02-28 12:21:54 | 日記 古里を離れて五十年以上経つ千葉県とはいえ山中の住まい村落は≒三百人余りそれでも周辺に比べれば断トツに多かった役場も置かれていたのだからオギャーと生まれて1週間後にはほぼ全員に認知される全員が親代わりであり全員が家族であったありがたいことであったありがたいことであるありがたいことそれでも周辺に
障子がファインダーに…続 2025-02-26 05:23:50 | 日記 雨戸の節穴からの光が外の景色を障子に映す確かカラーだったかな風で絵が動く楽しみのひとつであったカメラなど触ったこともない遠い子供の頃の記憶
障子がファインダー 2025-02-25 15:45:25 | 日記 子供の頃の田舎暮らしの一景朝何かのはずみなのか雨戸の節穴から射す光が廊下を挟んだ障子に外の景色を映し出す薄ぼんやりだが木立の動きもつかめたごく小さな絵なのだが強く記憶に残っている
凧揚げ 2025-02-24 10:21:26 | 日記 からっ風の吹く冬は凧揚げの季節だ朝起きて一番に竹の葉の揺れを見る子供なりに風を観察下校後の凧揚げに想いを馳せる糸の太さタコの種類尾の長さ風を読み凧を操る自作のゲームだったのかないまでも衝動に駆られる