ねこにはたまに、「ストローの人」と
呼ばれている職員が来ます。
その時の様子がこちら
言語聴覚士のプログラム
ストローを使って、冬季オリンピックの競技でもある
カーリングを真似たゲームです。
ゲームとなるとついつい夢中になって、一生懸命ストローを
吹いているうちに口まわりが使われている、というものです。
なぜかねこのお客様は、負けず嫌いな方が多いような気がします…
それがきっと、「元気の源」なんでしょうね
そしてまた、非常勤の言語聴覚士が来る日には
「あ、今日はストローの人が来るんだね」
という言葉があちこちから聞こえるのでした