ワンワン、と犬も鳴く。

ワンワン、とは泣かなくなった人達も昔はきっと泣いていた。
嬉しいときも、悲しいときも。

あぐーを求めて。

2010-02-12 02:02:31 | グルヌイ物語
<グルヌイ物語‐番外編‐>

そぅ『待てぇ~い!!』

トン『やだぁー!!来ないでよぉー!!』

そぅ『待てぇ~い!!』

トン『やめてぇ~!!来ないでぇ~!!』

そぅ『誰がやめるもんかぁ~!!よし!!やっと捕まえたぞ!!さぁ顔を見せろ!!あぐ~!!』







トン『きゃぁ~やぁめぇてぇ~。』


そぅ『ん?お前は…あ、あぐー??』

トン『僕だよぉ~。トン吉だよぉ~。。。』

そぅ『あ、、、ホントだ。なんだょ、紛らわしいなぁ。トン吉なら逃げるなよな。』


トン『いや、だってそぅちゃん突然追いかけて来るんだもん。。』

そぅ『だって、家に帰ったらあぐーらしき豚がおったけぇさぁ。うまそうだからついつい。』


トン『僕は2年間ずっとここにいたのに…なぜ間違う。。。』

そぅ『まぁそんなにへこむなよな。へこみたいのはこっちの方なんだから。またあぐーが食べられるかと思ったらタダのぬいぐるみなんだもん。あぁ残念。』

トン『ひ、ひどい…。タダ…タダのぬいぐるみだなんて…。そぅちゃん、ひどいじゃないかぁー!!!!!!!』


そぅ『冗談冗談。さ、今日のトン吉の仕事はもぅ終わったからテレビの上に戻っていいよ。』

トン『あれ?もういいの?こんな中途半端で?』

そぅ『うん。もういい。とりあえず写真撮影終わったから。』


トン『あ、そう。まだまだ僕頑張れたのになぁ。もう今日のお芝居は終了ってことね。了解。久しぶりの仕事だったから力入っちゃったよ。また仕事あったらいつでも呼んでね~。』

そぅ『おぅ♪よろしく。お疲れ様ー!!』

トン『お疲れ様ー!!』





どうも、こんばんわ^^そぅちゃんです。
沖縄豚あぐーのしゃぶしゃぶをご馳走になって家に帰ったら、トン吉の横顔が目に入ったので、今日も協力してもらいました。
トン吉、ありがとう。
なんかすごい終わり方してしまったけど(笑)
まぁグルヌイ物語の舞台裏が見れたってことで大目に見てやって下さい。
バックステージパス的な、レアな感じってことで。


今日はまたとっても寒い日でした。
ってことで、今年の冬2度目のお風呂を沸かしました。
いやぁ~あったかい。
しかも、なぜか泡風呂に。(笑)
ちょっとリッチな気分に浸ろうかと思いましてね。
そして風呂で本を読み。
結局、ややのぼせて風呂からあがりました。

でもやっぱり寒い日は風呂に限りますね。
湯冷めの速度がかなり遅い。
これなら夜更かしそぅちゃんにもってこいです。

でもガス代がねぇ~。。。
この前ガスメーターの前日に風呂入っただけで、相当料金高かったんだよなぁ。
あんまり悪口とか言いたくないけど、
…プロパンガス高過ぎ!!!!!!
なぜここには都市ガスが来ていないの??
頑張れよ。。。

そもそも私が料理をしなくなった理由もこのガス代の高さにあった…気がする…。(笑)

絶対それだけじゃないだろうけど。
だって2,3回料理しただけで全然値段違うんだもん…。

っておい、2,3回って、月2,3回料理するってことかい?

という問いは受け付けておりません。
ご了承ください。

さ、寝るかねぇ~。


元気です。

2009-09-10 11:14:36 | グルヌイ物語
みなさん、お久しぶりです。
僕は、ピグミンです。
ひょっとすると1年以上ぶり登場です。
だれも僕を知らないかもしれません。
この際覚えておいて下さい。
僕は、ピグミンです。
今日登場することになったのは、
多分、家主が掃除をしてるから。
部屋がきれいにならないと、僕らは登場出来ません。
今日、外しか写していないところを見ると、
まだ部屋は片付いていないようです。

今日僕が、久しぶりに登場した理由。
それは、
ちょっと一言言いたくて…

『どんだけ晴れとんねぇ~ん!!』

以上です。

かくれんぼ。

2009-05-08 00:49:26 | グルヌイ物語
1年経っても、彼は一向に変わる気配はありません。

まだ自分はカメレオンになれると信じているのかも知れません。
恐竜だということを信じたくないのかも知れません。
確かに、自分の種が絶滅したということは容易に受け入れられるものではありません。
あ、そういう話ではないですね。

彼は決して成長していないわけではないのです。
僕も大きくなったんだぞ、と皆に見てもらいたいと思ったのでしょう。
でも心は変わっていないようです。
皆を喜ばせようとかくれんぼをしているつもりです。
とてもかわいいですね、ガチャピン君。

変わっていないのはお前だろ!!と、土台となっているポトスさんに怒られそうですが。
でも、ポトスさん、決してあなたはガチャピンの土台なんかではありません。

何といっても今日は、立派に成長されたあなたを見せたくてブログを更新するのですから。つまり今日の主役はあなたです。ガチャピンは…名わき役といったところでしょうか。


植物を育てるのがとても苦手な私。
初めて貰った鉢植えの花も、あれよあれよという間に枯れていきました。
その後も成長することなく枯れていった植物は後を絶ちませんでした。
原因はなんとなく分かっています。
愛情を注ぎすぎたのです。
どうしても枯らしたくなくて水やりと声掛けを怠らなかったのが、逆効果だったんだね。そぅそぅ、重すぎたんだきっと。
そういうことにようやく気付きました。

なぜかというと、このポトスちゃんに関しては、
全くといっていいほど、干渉しなかったのです。
忘れた頃に水をやり、忘れた頃にちょっと溜まったほこりを拭く。
そんな感じで1年間ともに暮らしてきました。
こんな感じが丁度いいみたいです。
肉付きの良い立派な葉っぱをつけています。

このポトスの一年間の成長は、
なんとなく人生勉強になりました。
この経験を生かし、これからも頑張ろうと思うのでした。


昨日私は、ハマりにハマっている奥華子さんに会いに行きました。
と、言っても一瞬でしたが。
1時間半かけて千葉の柏まで行った甲斐がありました。
ギリギリまでどうしようか悩んで悩んで…
でも行かなきゃ後悔するな、と思ったので、bayfmの公開放送に一人行ってきました。
すごい近くで生の歌を聴けて、感動です。
もっといろんなイベントに参加したいけれども…なかなかそうもいかないのが社会人。
次に会いにいける日を夢見て明日から仕事に励みます!!!

さぁガチャピン、次の1年も頑張ろうね~♪

夢見るブタ。~トンキチ~

2008-07-08 00:20:17 | グルヌイ物語
最近ご無沙汰していたグルヌイメンバーのトンキチのプロマイドです。
どうぞご自由に壁紙にでもしてください 笑

明日は職場の親睦会という名のBBQです。
8時半集合。
みんな家族連れ…そして当たり前だけど私一人じゃん、みたいな。
でも、でも、別にいいもん!!先生の子供(生後6ヶ月)に遊んでもらうもん!!
という感じです。

頑張って楽しむぞ~

まずは遅刻しないことが第一条件…さっ寝よ。


それでは皆さんもトンキチのように良い夢を見ながらおやすみ下さい。
おやすみぃ~♪

くるまがくるま・・・。(番外編)

2008-06-29 00:44:27 | グルヌイ物語
ト「ねぇねぇ、ピグミンとゴリラ一体どぉしたの?」

ガ「ねぇねぇ!!なんでうつむいてるの??」

ピ「違う違う。うつむいてるんじゃなくて、くるまってるの。」

ゴ「そぅそぅ、こうやってくるまがくるまでくるまろうかと・・・。」

トガ「ぎゃぁ~!!!なにそのオヤジぎゃく。。。どこでそんなネタを仕入れてきたの?」

ト「ちなみに、、くるまならきっとこないよ。」

ガ「うん。多分、、2人がそぅしているうちにあっちに行っちゃったよ。」

ピ「そんなことないよ。きっとくるよ。
  こうやって、くるまがくるまでくるまってまってればね。」

ト「そっかぁ、じゃぁもうちょっとまってみようね。」





以上、急遽の番外編でした。
やっぱりトン吉は優しいですね。子供達を見守る親ですね。
でもピグミンたちもかわいいですね。

それでは皆さん、おやすみぃ♪

無邪気。イジメじゃないよ。

2008-06-28 01:27:13 | グルヌイ物語
―みんなが乗りたがったトン吉の背中。優しいトン吉は嫌な顔一つせずピグミン、ゴリラ、ガチャピンに自分の背中を譲った。

ゴ「わぁ~い!!トン吉ありがとぉ~。じゃぁ失礼して」

ピ「ちょっとゴリラぁ~、割り込んで来ないでよぉ~」

ト「あ、あ、ケンカはやめて。じゃなきゃ、僕、歌っちゃうよ。
    けんかはやめてぇ~♪ふたりを止めてぇ~♪わたしの為にぃ~♪あらそ…」
  
ピゴ「あ゛ぁーーー!!トン吉ごめん。争わないから歌わないでね^^;」

―トン吉は腹式呼吸であった。その為歌えば揺れる。揺れれば乗れず。。そう思ったピグミン達は、歌うのをやめて欲しかったようだ。

ゴ「トン吉の背中、乗るまでが意外と大変だねぇ。。さっきよくピグミンはあんなに上手に乗れたもんだよ。」

ピ「だって僕、ゴリラみたいに足短くないもん。」

ゴ「いやいや、ピグミンに言われたくないよ。」

ピ「それもそうだ。あはは。」

―なんだ、この2人の朗らかな会話は。

ト「みんな頑張れぇ~♪♪

  ちょっ!ちょっと!!だれ??僕の足くすぐってるの。
  くすぐったいよぉ~あは あはは~ うぅ~」

ピゴ「揺れるぅ~~~~」


ガ「ぼ、ぼくだってトン吉の背中に登りたいんだも~ん。うぅ~乗せてぇ~」

―めずらしくガチャピンが必死に、しかも自力で頑張っています。でも、あれでは到底トン吉の背中には着かない気が…。いや!頑張っているガチャピンを前にそんなこと言ってはいけませんね。失礼失礼。でも、この4人(匹?)は気付いているのだろうか。先ほどまで心配していた車が自分達に見向きもせずに通り過ぎて行ってしまったことを。。。

乗りたい背中。Byピグミン。

2008-06-26 00:39:38 | グルヌイ物語
ピ「あ、前から車だぁ。」

ガ「おぉ~い!!車さぁ~ん!!」

ゴ「あの車、こんなところで何してるんだろう。迷ったのかなぁ。」

ピ「絶対そうだ!!そぅじゃなけりゃこんなところに車がいるはずないもんね。」

ト「ねぇねぇ、道を教えてあげるついでに乗せてもらおうよ。なんか、僕、とっても疲れたよぉ。。。」

ゴ「トン吉が疲れたのは、ピグミンが上に乗ってるからじゃないの?」

ト「えぇっ?!おぃピグミン!!なんで僕の上にいるんだよぉ~!!」

ガ「いやいや、普通気付くでしょ。」

ピ「ごめん、、なんか乗りたい背中してたから。。ごめんなさいトン吉兄さん。」

ト「あ、いやいや、別に責めてないからいいよ。この際だから乗っててもいいや。」

ゴ「いいなぁ~僕も乗りたい。」

ガ「いいなぁ~僕も乗りたぁ~い。」

ト「あ、、いいよ。どうぞ、僕の背中でよければ。」



はい、どうもこんばんわ、そぅです、そぅです。
相変わらず見切り発車の話の展開にみなさんワクワクしてるんじゃないですか??w
するわけないっすね。
トン吉は、人が良過ぎるようです。あ、豚が良過ぎるようです。
でもピグミンの言う乗りたい背中って、なんか分からなくもないですね。
確かに、私もピグミンたちのサイズだったら乗りたい気がします。
みんな悪気がないところがこの話の複雑なところです。
いやぁ~奥が深いっすね~

ってことで、今日は久しぶりに早く寝ようかな。
では、皆さんおやすみぃ♪

補足。

2008-06-21 02:02:02 | グルヌイ物語
そろそろ、いや、実は最初から、
この話について来れていない方がいるの、
という噂を耳にしたので、
今日はちょっくら解説をしたいと思います。
興味のない方は、早々に退散して下さい。ケガをします。早く逃げてください!!非常口は、携帯の方は「2」です。パソコンの方はとりあえず「←戻る」を押しましょう。

まず主人公はみんなさんもお気づきの通り、主(ぬし)です。ちなみにまだ登場してません。
ピグミンは肌色のブタさんです。オスです。
テレビの上に放置されつづける人生に疑問を抱き、同じ部屋に住んでいるにも関わらず我が物顔で過ごしている主に どうやったらそのようになれるのか を聞きに行くために旅に出たことから話が始まった。
ピグミンが旅に出ると聞き付け、危険だからと止めに入ったのが新入りのガチャピン。
止めに入ったはずだったが、実は自分も旅に出る口実が欲しかっただけでピグミンにちょっかいを出し、一緒に旅にでることに。
なぜか突然現れたのがゴリラ。暇なのできっと出てきたのでしょう。
基本的にこの家のぬいぐるみ達はヒマを持て余しています。私も同様。
最後に出てきたトン吉くんは品種は異なるとはいえブタさんはブタさん。ということでピグミンとは昔からの知り合い。歳はピグミンの方が若いのだが、我が家に来た順序で言えばピグミンが先輩でトン吉が後輩。そういうこともありどうしても態度がでかくなってしまうピグミン。気が向いたときだけトン吉に兄さんをくっつける。
そんな4匹で旅に出かけるという話。
今後どうなるのか私にもわかりません。
ひょっとしたら、無事に旅に出かけました~ということで終りかもしれません。

写真は出発前の記念写真です。
横にきて、改めてトン吉のでかさに驚くピグミンたちの姿がわかりますね。

では、そんな感じで今日はこの辺で。
皆さんおやすみぃ♪

新たな仲間。

2008-06-20 19:46:21 | グルヌイ物語
ピ「なぁ~んだぁ~山かと思ったら、トン吉じゃないかなぁ~」

ト「そぅだよぉ。山火事だなんてひどいじゃないかぁ。
  丸聞こえだょまったく。」

ピ「ゴメンゴメンゴ」
ゴ「ゴメンゴメンゴ」
ガ「ゴメンゴメンゴ」

ト「うわっ!三人とも謝る気まるでないやん、まぁいいや」

ピ「それはそぅと、今旅をしてるんだが、トン吉兄さんも一緒にどぅでっすか?」

ト「うぅ~ん、暇だしお供するよ」

ピガゴ「わぁ~い。」

ピ「それじゃ再び出発!!」



果たして4人となったこの旅は進んでいるのだろうか…そして4人を待つ結末とは一体。





いやぁ~楽しくなってきましたね♪いよいよ佳境です。嘘です。全然まだです。というか、この話に盛り上がりとか落ちとかはきっと今後も一切出てきません。ぬるさが売りです。登場している皆さんはたれぱんだの座を狙っているそうです。その辺りでもさらにぬるさをかんじます。

ではでは。

黒い山。

2008-06-17 00:09:18 | グルヌイ物語
ゴ「山だぁ。」

ガ「山田。」

ピ「ドカベンだ。」

ゴ「違うよ!!そこに山あるじゃん!!山田太郎じゃないよ!!
  でも、、なんか黒いねぇ。」

ガ「火事でもあったのかなぁ。心配だね。

ピ「心配だねぇ。ちょっと近寄ってみるか。」

ゴガ「うん。」

テクテクテク…
ピガゴ達は3歩ほど進んだ。
と、その時!!!!

ピガゴ「あぁ゛ーーーーーー!!!!山が動いたぁ゛ーーーーーー!!!!」

3人の目の前にある大きな山は突然動き出した。
まるで生きているかのように。
果たしてその正体とは一体!!

乞ご期待♪



はい、どうもこんばんわ。
昨日ネタが消えてしまったそぅです。
今日も我らはピガゴの3人は頑張ってくれました。
ちなみに、ピガゴの3人の名前は左から、ピグミン、ガチャピン、ゴリラです。
この3人は本当に良く働いてくれます。
出演料を払っている訳でもなければ、食事を与えている訳でもありません。
にも関らず嫌な顔一つせず、しかも気合の入った演技を毎回見せてくれます。
これこそ無償の愛でしょう。ありがたい。
これからもピガゴよ、ヨロシクね。
もう少しこの茶番劇に付き合ってちょ~

ってことで今日はこの辺で失礼いたします。

それでは皆さん、おやすみぃ♪



感動の再会。

2008-06-15 01:31:04 | グルヌイ物語
ピ「おぉっ!ゴリラやん。久しぶり!!」

ゴ「ゴリラって…、僕の名前もちゃんと考えてくださいよ。。
  まぁ、今日のところはここでいいや。」

ガ「おぉっ!ゴリラやん。初めまして。」

ゴ「おぃおぃ、初めましてでゴリラやん、はないやろぉ~。」

ピ「ところで、暇なら一緒に旅にでないか?ごりらよ。」

ゴ「うん、いいよ。じゃ、行こう。」



再び出発~!!!



いやぁ、今日もかなり激しくヌルイ話を書いてしまったそぅです。
やっつけ仕事ではありません。
でも今日のはひどすぎたかなぁ。
でもまだまだ続くので皆さんお楽しみにw

ではではおやすみぃ~♪


カメレオン。

2008-06-15 01:18:46 | グルヌイ物語
僕はどぉ~こだぁ~


はい。みなさん、かわいいガチャピンのかくれんぼに付き合ってあげてください。
あれでも隠れているつもりなのです。

「そこおるやん」

という鋭いツッコミはやめてあげてください。
ヨロシクお願いします。

以上、番外編でした。
ちなみに葉っぱの上にちょこんと乗っているのはカエルではありません。

黒い影。

2008-06-14 01:31:00 | グルヌイ物語
ガ&ピ「あ!!あれはーーーーっ!!」





はい、どうもこんばんは。
今日は特別に少しいつもよりハイペースで進行させてみました。
さぁ、あの黒い影の正体はだれなんでしょうか。気になりますね~w
なんてね。

それはそうと、今日は久しぶりにショックなことがありました。
今日は休みですが、ミーティングがあったので午前中に仕事場に行って来ました。
そこでの一コマです。
一人の先生が…、
「来年の4月で辞めることになりました。」
と。
えぇーーーーーーーーーーーー!!!!!
となるのは私一人。
みんな知っていたそうです。でも新入りの私には入ったばっかりであまりショックを与えない方が良いという判断だったそうです。
かなりショックでした。
なぜかって、、、一番気兼ねなく話せる先生だったから。
いなくなっても他の先生たちと上手くいかないというわけではないですが、
心配なことが多々です。。
まだ時間はありますが、その先生が抜けて私が入る。
そこで経営悪化したら完璧責任を感じますよね。
たとえ関係ないとしても、、

久しぶりにビックリショックをしました。
そんな感じです。
ではでは皆さん、おやすみぃ♪

にょき。

2008-06-14 01:15:27 | グルヌイ物語
実はピグミン、ちゃんと立つとこれだけの高さがあるのです。
だから、突如現れたバスタオル風の川なんて難なくクリアなわけです。
ご覧下さい、あの余裕の顔を。
立派です。
川を越えてまた一つ大人になりました。

そして気になるのは肩の上にちょこんと乗ったガチャピンです。
要領の良いヤツです。
あの身長では、たとえ"バスタオル風"と言えどもあれほどの川幅を渡るのは至難の業です。
このガチャピンは無理をしません。
きっと肩に乗るのも自力でやったとは考えられません。
きっと気のやさしいピグミンが乗せてくれたのでしょう。
テニスボールとラケットを持って、いかにもスポーツマンですが、
あれは少しでも自分のグータラさをカムフラージュするためのものだそうです。
良く考えたものです。


川を渡って、
さぁ出発!!

っと思ったそのとき、2人の前方に黒い影が…
それは一体!!!



続く。

人生山あり谷あり、そして川あり。

2008-06-13 01:09:00 | グルヌイ物語
ガ「ホントに、ピグミンはこうと決めたら変えないんだから。。
  しょうがない。心配だから僕も付いて行ってあげるよ。」

ピ「そんなこと言って、本当はガチャピンも行きたかったんでしょ。」

ガ「ま、まぁ~そうなんだけど、写真の都合上そういうことにした方が
  スムーズだったじゃん。戦ってる方が絵になるし。」

ピ「なるほどね。そういうことじゃしょうがない。一緒に行くか。」

ガ「お~ぅ!!」

こうして晴れて2人は主に会うための旅へと出発したのだった。


っと!!!そのとき!!!
2人の目の前に突如、バスタオルを丸めた風の川が出現したのだった。
さぁどうするピグミン!ガチャピン!


はいどぅもこんばんは、相変わらずのそぅです。
なかなか話が進まずにイライラしているのはあなただけではありません。
私も然り。
やっぱり一枚ずつの投稿、一日一回の投稿じゃカタツムリさんが歩くのより進みが遅いですね。
そう言えば、今朝カタツムリがアスファルトの上をのそのそしてました。
進んでいたのでしょうか。
きっと進んでいました。
でもあのカタツムリさんはきっと迷子です。
あそこにアジサイは咲いていませんでした。
おまわりさんのところに連れて行ってあげなかったことを今さら後悔しています。

そんな、感じです。

では皆さん、おやすみぃ♪