ISSEIの高校生日記

高校生活ラスト!みんなで行ってやる″甲子園〟
高校生活も1年きった  毎日毎日常に楽しむ!!
質実剛健

!ISSEI!

次なる目標は 就職内定!絶対とってやる

さよなら2012!!

2012年12月31日 18時07分44秒 | Weblog

本当に時間がすぎるのはあっという間ですね!!

一年前は中学のくそがきだった俺も 今はかんがえられませんね

もう高校生です。

みなさんにとって2012年はどんな年でしたか?

僕にとってはかなり内容の濃すぎる一年でした。

来年はもっともっと色々な場面での活躍を目標に日々鍛錬していこうとおもいます

 

それでは皆さん  本当に今年はお世話になりました

来年もこのブログと俺のことよろしくお願いします

 

それでは良いお年を!!


時間

2012年12月16日 20時16分51秒 | Weblog

今、僕のブログの8月の記事を全部見てました。

馬鹿みたいですが、8月の僕の言葉で涙が止まらなかったです

じぶんじしんのきもちなのに。 本当に言葉の力ってすごいんだなと思いました。

壮絶だったあの一週間そして、その後の生活。

記事を読んで、よく一週間挫折しなかったなと感じます。

ものすごい強いこころがあったのか、ものすごい強い気持ちがあったからなのか?

ちがう。周りの人たちが支えてくれたから。だから強い心を持ちでいられた、強い気持ちで

いられた。

僕の気持ちを理解できない人がほとんだと思います。 ひとつの記事だけでもいいんです。

一文だけでもいい 読んでみてください。 僕が周りに励まされ、一瞬強くなれたときにした

記録を読んでみてください。

人の記憶なんてたかが知れてます。だから人は書いたり、話したり、撮ったり  

するんだと思います。

そうして振り返るとそのみっつが思い出にかわるんだと思います。

僕はこの「ブログ」に出会えた事をすごく誇りに思う。

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お通夜のときの言葉僕はこの言葉であとあと読んでみて

僕は涙が止まらなかった。

 

本日は、お忙しい中、弟Gちゃんのために、参列していただきありがとうござ

います。家族全員本当に心から感謝しています。

今回の事故、誰もが「まさか」と思ったと思います。凄く心が痛みました。そして毎日見つかるまで辛くて、心が折れそうにもなりました。でも決して心が折れたわけではありません。折れなかったのは、周りの人が助けてくれたり、心配してくれたお陰です。沢山人が僕と母さんを助けてくれました。家族や僕と母さんの体を心配してくれた方々、真っ黒に日焼けしながら毎日探してくれた担任の先生・学校の先生方・PTAのみなさん、毎日薪を運んでくれた博物館のみなさん・地域の方々・役場・消防・漁業組合のみなさんまだまだ数え切れないほど沢山の人が助けてくれました。こうして助けてくれたり、心配してくれるのは、当たり前のことではありません。そして助けてくれたり心配してくれたりする理由はひとつしかありません。それはたっくんとごんちゃんが「愛されていた」からです。愛されていた証です。今日まで流れた涙はたっくんとごんちゃんの生きてきた証。流れた涙の分愛されていた証だと感じました。

今回の事故で、本当にそういうことが深く分かりました。そして思ったのが「本当にいつなんどきどんなことがおこるかわからないということです。僕と母さんからのお願いです。みなさん、兄弟、家族、友達、大切にしてください。こんなことが起きてからではできないことが沢山あります。今を大事にし、一日一日を大切にしてください。

 本当にTくんは最後まで心の優しい人でした。Gちゃんはいつも近くでその姿を見てきました。Gちゃんは本当にたっくんのことが大好きでした。Tくんがやることは、良いこと悪いこと関係なく、いつもまねていました。もちろん今もごんは愛されていますが、いつかGちゃんはいつかTくんのように、やさしく誠実で誰からも愛されるような人になれるやつでした。

 この事故で、GちゃんとTくんのためにやっていただいたことや、思いや涙はここで終わりではありません。

ここからは、二人が、苦しいときや辛いとき、でかい壁にぶち当たったとき必ず助けてくれます。嬉しい時や楽しいとき、一緒に笑ってくれます。いつもみんなのことを見守ってくれます。二人のためにも僕たち残された一人ひとりが生きる幸せをかみ締めなければなりません。

 僕の話になって申し訳ないのですが、GちゃんとTくんと僕の共通点は3人ともブログをやっています。事故が起きて俺が二人のためにしてやれること、二人が喜ぶものを考えました。僕にできることは、「書くこと」そして伝えることしかありませんでした。Gちゃんは折り紙が好きでした。ずうずうしいですが、僕のブログで、「ごんちゃんのために鶴、折ってください」と書き込みをしました。そしたら今日本当に沢山の鶴を持ってきていただだきました。この場を借りてお礼を言いたいとおもいます。ありがとうございます。

Gちゃんも喜んでいると思います。みなさんTとGちゃんをいつまでも忘れないでください。

家族を代表し、一言お礼申し上げまして、ご挨拶とさせて頂きます。本日は誠にありがとうございました。

 

Gちゃん・・・弟

Tくん・・・おじさん

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日はまた昇る!!

 

 

 

 

 


2012年12月05日 21時34分51秒 | Weblog
僕は今年だけでも
5人とお別れしました

これほどお別れが多いのは
人生で初めてです

昨日も一人お別れしました

嫌なことが続いてばかり
変に連鎖してます

「死」がどれほど強大な力かを
恐ろしく感じます

誰もが生まれそして必ず死ぬ
でも必ずしも老いて死ぬわけではない

若くして亡くなってしまう人もいる。

死に方は人それぞれ

病気で亡くなったり。
老いて亡くなったり。
自分で自ら命を落としたり
事故で亡くなったり
沢山原因はあると思います

いつも何気なくニュースで見てた死の悲報

今僕はこういう身になりリアルに重いことに感じます

もう辛いです
今年だけでも5人
苦しいです

言い訳にしかならないが
本当になにに対しても身が入りません

大好きな野球やってても
楽しい気持ちになれません

自分の気持ち次第なんだろうけど僕にはそんな強い
気持ちはありません。
心ももうボロボロです

耐えられません。

逃げになりますがもう
今は学校に行きたくないです