眠れないので気持ちを整理すべく、日記を書きます。
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後悔の無いよう、毎日を生きる。
言ってしまえばただそれだけのことなのに、なぜできなかったのだろうか。
自分を責めないわけにはいかず、
忙しさにかこつけた自分勝手さを、心の底から悔やむ。
涙は流れても、心も頭も、現実を受け入れることはできない。
そして、時が経って、感情が薄れていってしまうのが、とても怖い。
ここ2日くらいで、記憶の奥に仕舞われていた想い出が、
ぽんっぽんって、ひとつずつ思い出されていく。
でも、その記憶が更新されることはもうないんだって。
私たちがどれだけ年を重ねようとも、ずっと二十歳のまま。
今が一番楽しいとき、のはずの二十歳のまま。
私には誰かの分まで生きるっていうことは、荷が重くてできないと思う。
というより、私にはそんな資格ないと思う。
でも、もし本当に天国という場所があるのなら、
いつかそこで再び会ったとき、ちゃんと向き合えるように、
自分の命が尽きるまで、しっかりと強く誠実に、
生きていきたい。
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後悔の無いよう、毎日を生きる。
言ってしまえばただそれだけのことなのに、なぜできなかったのだろうか。
自分を責めないわけにはいかず、
忙しさにかこつけた自分勝手さを、心の底から悔やむ。
涙は流れても、心も頭も、現実を受け入れることはできない。
そして、時が経って、感情が薄れていってしまうのが、とても怖い。
ここ2日くらいで、記憶の奥に仕舞われていた想い出が、
ぽんっぽんって、ひとつずつ思い出されていく。
でも、その記憶が更新されることはもうないんだって。
私たちがどれだけ年を重ねようとも、ずっと二十歳のまま。
今が一番楽しいとき、のはずの二十歳のまま。
私には誰かの分まで生きるっていうことは、荷が重くてできないと思う。
というより、私にはそんな資格ないと思う。
でも、もし本当に天国という場所があるのなら、
いつかそこで再び会ったとき、ちゃんと向き合えるように、
自分の命が尽きるまで、しっかりと強く誠実に、
生きていきたい。