台風12号発生・・週末はやっと波あがるかな~?!昨日ウブドのホテルにインスペクションに行ったんだけど(カマンダルリゾートウブドです)写真を見てこの花に見覚えのある人いるのでは・・・日本名は月下香チューベローズ、夕方から夜に咲き香る花、その為インドネシアではSedap Malam(インドネシア語では夜よく香る花の名・月下香または月下美人と呼ばれている)お部屋やロビーで飾られているのを目にした人も多いのでは・・・
皆さん、はじめまして、バリ島のビンギンでSECRET GARDENという宿を営みサーフィンに明け暮れる毎日を送っているYUUです。今回の第一回目のバリからのメッセージをおくります。不定期になるとおもいますが今後もバリの波、季節に関する情報や面白い出来事などお送りする予定です。さて8月も既に終わりを向かえ、バリは乾季、後半戦になってきました。今年の乾季は(日本の夏)波もコンスタントにあり、波あたり年です。8月は例年コンスタントに波はありますが世界中からのサーファーが大勢押し寄せ、どのポイントもポイントパニック状態。これから8月も終わり9月、10月と人も序所に少なくなり、波もメローになっていきいい季節が始まります。バリの乾季シーズンは11月、たまに12月頭まで続き波がたつ回数は減ってきますが人もかなり減ってきます。12月にオフショアー(クタ、ウルワツサイド)が吹いたときなど乾季ど真ん中は混んでいるポイントでも貸しきり状態のときも良くあります。これからは12月にかけてバリ旅行を考えている方ねらい目のシーズンですよ!
モルディブボートトリップ中、フラリと立ち寄ったローカルアイランドで見かけた店。波乗りだけではなくモルディブの人々の生活がかいま見れる瞬間。
「OCEAN BEACH」を発見!閉まっていた為、何の店かは不明だけどね。9月・10月、まだまだツアー受付中! 1人参加の相乗りボートも手配OKだよ!
「OCEAN BEACH」を発見!閉まっていた為、何の店かは不明だけどね。9月・10月、まだまだツアー受付中! 1人参加の相乗りボートも手配OKだよ!
夏休み最後の日曜日、波はスネ、ヒザ。うす曇!やる事ないじゃん。そんな訳で観光客気取りながら辻堂から江ノ島へサイクリング!快適にサイクリングロードを飛ばし鵠沼、江の水と・・どんどん人口が増えてきてオシャレな海の家に大騒ぎ!居酒屋とかした海の家ではリラクゼーションを兼ねてマッサージエリアもあって辻堂しか知らない怪しい軍団は大興奮!さらに人を除けながら江ノ島へ突入!「え~っ江ノ島初めて!灯台も登りたい」かわいいTちゃんの一言で灯台へ。。100円有料の望遠鏡何回見たことか・・・海も道路もビーチも夏休み最後の日曜日は激込みでした.
ニューカレドニアの離島「ウベア島」はどこま~でも続く真っ白なパウダーサンドのビーチ、時間ごとに色を変えるグラデーション・・ビーチの白、コバルトブルーの海、紺碧の海の色・・その光景に誰もが息をのむ。サーファーカップルのハネムーントリップ。ガンカンアウターリーフで波乗りを楽しんだ後、後半はこ~んな感じて二人だけの時間をアレンジしちゃいます。もちろんコーディネーターはニューカレドニアの番長「トンちゃん事、富永氏です。」余談だけど仙台で行なわれている東日本選手権は頭オーバー位でけっこうハードなコンディションみたい。選手は苦労しているらしい、所が御前崎で行われている西日本選手権は逆に波が小さくウェイティング状態でこちらもひと苦労らしい・・・
モルディブのボートトリップ体験者は語る・・ボートに乗船すると大量のバナナが吊るしてあった! 「LUCKY ウエルカムフルーツ?!いくら食べてもいいんだ。」殆どのボートにはこ~んな感じてバナナが吊るされてるわけで、だんだん緑から黄色に熟してくる。その頃には旅の後半を向かえバナナ君達もお腹の中へ・・納まる仕組みです。
スリランカやモルディブをトリップした人にはお世話になったライオンビール!波乗りの後のビールセッションは格別でしょ。でせっかくだからモルディブフィッシュをおつまみに・・・ん? チップスタイプもあるけど簡単に言っちゃうとモルディブフィッシュ=かつおぶし。カレーにはかかせない隠し味(隠れていない場合もある)日本のタイプとは異なり若干ソフトタイプ、チャパティーに包んでレモンかけて食べるとか・・・ちょっと日本と食べ方が違うけどね。
モルディブの隠された波を求めて6月の終わりにプロサーファー堀口真平君、深川達哉君そしてお目付け役である近江大先生、ご一行様は旅に出発。赤道を越えたモルディブの波はどこまでも青くそして北マーレの波とは異なり速く、パワーがありホレ上がる、しかも波がよくなるのはロータイド。ワンランク上のエキスパートオンリーにはたまらないサーフディスティネーションの誕生!もちろんアイランズブルーでもツアーを企画したよ。サーフトリップジャーナル内の当社ツアーページを
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