アイシスちゃまファンの皆さま、こんばんは。スイート日記のお時間です。
今宵もスイートに、そしてちょっぴり切ないアイシスちゃまとママの世界をどうぞご堪能くださいね。
まずは昨日の続きに入る前に、昨夜の更新のおさらいです。
こんなに寒いなか、アイシス邸の周りでは外猫さんの恋の季節風が吹き荒れていて、
その声を聞いたらアイシスちゃまは例えママと寝ていようとも、すっ飛んで行く・・・というお話しでした。
ではここからが続きです。
恋の季節風には付き物のニャンコ様の『ヴァァ~~ン ヴァァ~~ン』という声を聞くと
ママはちょっぴり切なくなります。
アイシスちゃまはどうなのかな?
うんうん、やっぱりアイちゃまも切なくなるよね・・・(´;ω;`)
きっとアイシスちゃまはあの猫さんの恋の歌を聞いても、『何が何だか分からないけど超気になる』んじゃないかとママは推測します。
そして、なぜか切ない・・・(´;ω;`)
えっと・・・あれは『恋の歌』なんだよ・・・(;´・ω・)
一方で、ママはあの声を聞くたびに、アイシスちゃまに一度くらい子供を産ませるべきだったのかなぁ~と切なくなるのです。
う~ん、ママはアイシスちゃまのお母さんで、アイシスちゃまはママの子供なのよ~。分かるかなぁ?
早い話、ママも孫が欲しいなって・・・
う~んとね、アイシスちゃまはママの子供で、アイシスちゃまが子供を産んだら、その子供はママの孫になるのよ。分かる?
アイシス:・・・・・・?
ママが孫が欲しいわけは・・・
こんなに可愛い可愛い、愛おしくて愛おしくてたまらないママのアイシスちゃまと、いつかはお別れの時が来ます・・・
あ、いかん、こんな事を書いただけでウルウルしてしまう(´;ω;`)しかし書かねば・・・
20歳は生きて欲しいと真剣に願っています。
そして、ママは必ずアイちゃまを腕の中で看取って、アイちゃまが幸せな猫生だったっと、安心・満足して虹の橋を渡れるようにしてあげると心に決めています。絶対に。
が、
ママはその後、どうやって生きていったらいいのでしょうか。
もちろん、随分と先の話ですが…
アイシスちゃまの子孫が手元に残ってくれていたら、それを心の拠り所に生きていけるのに・・・・
と、そういう訳でアイちゃまに子供を産ませておけば良かったな~・・・なんて。
あの恋の歌を聞く度に思ってしまうんです。
まったくもって勝手な親です(´;ω;`) ごめんなさい。
アイシスちゃまには頑張って長生きしてもらわないと・・・
ママはアイちゃまに甘えてばかりです(;´・ω・)
いや、一応、ママはアイちゃまのお母さんのつもりだから・・・(-_-;)
ところで!
昨日までは、『恋の歌』はオンニャの子が歌ってると思っていたのですが・・・!?
今日、お昼にもまた庭先で『恋の歌』が聞こえてきたので玄関に行くと・・・
あ、あれ?!
(ママ宅の玄関はガラス張りなのです)
黒猫さん。
ん?怪我してるね?!(゚Д゚;) 大丈夫?!喧嘩したの?!
う~ん、なんだろう・・・?
見た時は『え?男の子だったの?!』と思ったんですΣ(゚Д゚)
でも、改めて写真を見返してみるとオンニャの子・・・? いやいや・・・
もし男の子だとしたら、またアイシスちゃまに恋するオスニャンですね。
もう、これで何匹目でしょうか・・・(-_-;) 流石はアイシスちゃまです・・・
昨日までは、オンナの子が家(アイシス邸)で恋の歌を歌うのは、
もしかしてアイシスちゃま目当てに通うオスニャン(イケメン揃い)に発情して?と思っていたのですけれど・・・
オンニャの子、男の子、いずれにしても、なんだか悲しい恋の歌に聞こえてしまったママなのでした(´;ω;`)
冬のせいかな・・・うん、きっと冬のせいだよね。
黒猫さん、怪我、早く治してね。