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✩『愛は「他人を変えることなく自他が「あるがままに」変わっている」【中】TAO』!

2021-10-07 20:52:04 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク

 恋人は「そうしたいから、
ただ無意識にそうしている」のだ。

 あなたが『自分で別れられるのに別れずにいる』ように。

 惹かれ合う2人は『同じ意識振動(気・波動)を持っている』。

 『それ』は陰陽、男女の凸凹関係のエネルギーに在る。

 例えば幼い頃に父親の暴力に晒されると
「親に愛されたい思いと暴力の無意識の条件付け」が
時折見せる相手の優しさが磁力になって惹かれる。

 自分をどこか愛せない恋人もまた「相手に暴力の踏み絵を踏ませマインドの愛を確かめようとする」。

 自己を愛せないハートの空虚さを、ギャンブルの「刺激で埋める」ことで『無意識の寂しさ』を紛らしながら。

 あなたも彼も★★★『マインド取引のような心理セラピーの方法』では傷ついたハートは決して癒せない。

 損得感情の目的手法は『無意識を超えた互いの
✦✦✦ハートには届かない』契約書だから。

 あなたは怒りの放出「方法」を習ったようだが
✩✩✩✩*『怒りは放出するものではなく愛に還元する』もの。

 放出した怒りが『愛の別の形の現われであることに
気づかなければ✦✦✦「別の振動として帰ってくる」』から。

 幼子はお腹を空せ泣き、時にワガママに振る舞う。
母が『無視せず受け止めないと、
時にそれは「無意識の怒りとなる」』。

 *『細胞記憶に刻まれたエネルギー』として。

 成人してから『知性で理解できるのに
「なぜか寂しさを感じたり怒りが湧き上がる」。

 それが『「愛を求めさ迷い続けながら暴発する」
インナーチャイルドの細胞記憶』。【続く】

 

 


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