朝9;30にクロネコ便で沖縄よりハタゴイソギンが到着した。
ボックスを開けると大きい袋にハタゴ、小袋2つにおまけの貝が入っていた。
すぐにハタゴの袋から水を半分捨て、チューブで30分に500mlぐらいの
ペースで水槽の水を注入する。
ハタゴは縮んだまま、色は薄いグリーン、足盤は12cmほど、サイズは20cm。
でもタマイタの3倍はある。新しい水を入れてから触手がモゾモゾし始めた。
貝は簡単に水合わせの後70cm水槽へ。
11時を過ぎてから、ゴム手袋をして袋より取り出す。
ペタペタやたらくっつく、実際に持ち上げると片手では持ちきれないほどの大きさ。
ようやく水槽に入れる、なにか白いカスをはき出していた。
予定の場所にそっと置く。ウネウネモゾモゾと動き始める。
午後、見に行くと砂の上の拳大の岩に陣取り、ウネウネと25cmぐらいに。
水流は直接当てないで、やや上のほうへ流す、直だと疲れるかと思ってね。
口は大きく4cmぐらいある、しっかり閉じているよーだ。
これで輸送の疲れが取れればもっと大きくなると思う。まだ縮んでいるよーだし。
水槽の水温は28度、少し高いので扇風機を回す。
ショップの話ではハタゴは高温に強く、30度を超えても平気だそう。
でも、タマチャンが動きが悪くなるのでね。
後は落ち着くまで様子を見ることにしょう。
ボックスを開けると大きい袋にハタゴ、小袋2つにおまけの貝が入っていた。
すぐにハタゴの袋から水を半分捨て、チューブで30分に500mlぐらいの
ペースで水槽の水を注入する。
ハタゴは縮んだまま、色は薄いグリーン、足盤は12cmほど、サイズは20cm。
でもタマイタの3倍はある。新しい水を入れてから触手がモゾモゾし始めた。
貝は簡単に水合わせの後70cm水槽へ。
11時を過ぎてから、ゴム手袋をして袋より取り出す。
ペタペタやたらくっつく、実際に持ち上げると片手では持ちきれないほどの大きさ。
ようやく水槽に入れる、なにか白いカスをはき出していた。
予定の場所にそっと置く。ウネウネモゾモゾと動き始める。
午後、見に行くと砂の上の拳大の岩に陣取り、ウネウネと25cmぐらいに。
水流は直接当てないで、やや上のほうへ流す、直だと疲れるかと思ってね。
口は大きく4cmぐらいある、しっかり閉じているよーだ。
これで輸送の疲れが取れればもっと大きくなると思う。まだ縮んでいるよーだし。
水槽の水温は28度、少し高いので扇風機を回す。
ショップの話ではハタゴは高温に強く、30度を超えても平気だそう。
でも、タマチャンが動きが悪くなるのでね。
後は落ち着くまで様子を見ることにしょう。