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Ishiyanこと石田長生のブログ

ゲイリー・ムーア

2011年02月08日 | From 石やん
亡くなったんだね?ついさっき知った。同世代とは知っていたが同い年だったんだ…。北アイルランド出身のギタリスト,ゲイリー・ムーア。


日本公演見た時,熱く,そして,泣きのバラードとても良かったよ。

何年前だろう?俺がアルゼンチンのブエノスアイレス訪れた時,夕暮れの街中でカーラジオのFM…。
ゲイリー・ムーアの「Still Got the Blues」が流れてきた。あんなに景色と音楽がハマった瞬間はなかった…感動した。

俺は彼のブレイが好きだった。


合掌

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5 コメント

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願い (冷したぬき)
2011-02-08 21:00:20
長生長生きHappiness

たのんますm(_ _)m

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ゲイリー・ムーア (オン・ザ・コーナーの二階堂(代行))
2011-02-08 22:12:39
ブエノスアイレスでの話、心にしみます。
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ダンナが一言… (じぇ~むす・嫁)
2011-02-09 13:53:55
「お酒の飲み過ぎや~。」デスと…(>_<)


くれぐれも、ご自愛下さいませ~ p(´⌒`q)
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We Want MOORE !!! (グッチ)
2011-02-09 19:42:20
まさかまさかの急逝でした…。
残念でなりません。

私は学生時代、キャリア初期~80年代のハードロック期が大好きでギター・ヒーローとして信奉していました。
ゴリゴリの超ハード・ピッキングと深いビブラートのロングトーンの両方を操る、JAZZ ROCKもHARD ROCKもできるギタリストでした。
ハード一辺倒ではなく、バラードもポップな曲も書けるバランスがありました。

90年に「STILL GOT THE BLUES」を発表した時には、一時的な企画物かと思ったけれど、その後もBLUESの探求をしていましたね。
私なんかのハードロック小僧は、あのアルバムでBLUESの一端を垣間見て、音楽の幅が広がったような気がします。
そういう意味でも広くギター音楽に貢献した人でした。

あの豪快な風貌と奏法とは別に、器用で繊細な職人気質だったと思います。
まだまだ、これからピークがあったでしょうに、ご本人も無念でしょうねぇ。

ご冥福をお祈りします…。
"Over The Hills And Far Away"...

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蛇足… (グッチ)
2011-02-09 20:20:57
彼を偲び、また思い出す為にも…

「今日はちょっとお腹が冷えて…ゲイリー・ムーア」

のネタは継続をお願いします。

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