草は動かぬ 喋らぬ
強い欲求がある訳でなし
かといって諦めている訳でもなし
ただただそこにあるのだ
自分で望んだ結果でもなく
誰かに強制された結果でもなく
なんとなくの幸せを享受し
なんとなくの不幸を厭う
世界の片隅で
万物が移りゆく中で
ゆっくりと枯れて
何にも変化を起こすことなく
消えたいのか?
それは嫌だ 嫌だ嫌だ絶対に嫌だ
その時初めて草は世界に関与した
甲高い恐ろしげな叫び声を発する事で
その声で他人を不幸にする事で
意味不明な俺カッケー(^q^)
強い欲求がある訳でなし
かといって諦めている訳でもなし
ただただそこにあるのだ
自分で望んだ結果でもなく
誰かに強制された結果でもなく
なんとなくの幸せを享受し
なんとなくの不幸を厭う
世界の片隅で
万物が移りゆく中で
ゆっくりと枯れて
何にも変化を起こすことなく
消えたいのか?
それは嫌だ 嫌だ嫌だ絶対に嫌だ
その時初めて草は世界に関与した
甲高い恐ろしげな叫び声を発する事で
その声で他人を不幸にする事で
意味不明な俺カッケー(^q^)