愚痴日記

愚鈍で痴愚な僕の続いていく毎日

Infinity G-chan

2006-09-30 14:04:56 | 面白
いつもと同じように自転車に乗って
家へ帰る途中での事です。

最近小中学生を目標にした事件が多い為か、
通学路のあちこちにおじいさんやらおばあさんが
見回りに立っておられますよね?

で、信号の無い横断歩道で
お爺さんが旗を持って立たれてたんです。

良くやるのぉ、と思いながらその横断歩道を渡ろうとした時
車がガーッと来た訳です。
そこでおじいさんが旗を上に持ち上げました。

お、車停めてくれるのか、と思った次の瞬間、
その旗を持ったお爺さんの手は
∞を描き出した。
…車、素通り。


おーい。


で、お爺さんは何を見るでもなく
どこか虚ろな目で空を見上げていた。
お爺さんが見ていたのは僕には見えないものだったんだ。

…車過ぎるの待って横断歩道渡って帰った。



お爺さんは車が過ぎ、俺が横を通り過ぎてもまだ、∞を描いていた。





…かなり余談ですが、「無限の住人」って漫画すげぇ面白いです。

やっぱり僕も受験生なんだな

2006-09-17 01:59:30 | 日記
毎週のように模試が続き、そんな事を思うムーでございます。

毎回の事ながら読者がいないのに
書き連ねておるのは重々理解しているのです。

まぁタイトルからして
興味引くようなもんじゃないですしね。

とりあえずこれは日記帳なんですよ。
紙に書くか、電子媒体に保存するかの違いだけで。

細々と、切れ切れと、粛々と
このブログは続いていく次第でございます。

打ち終わってから思った。
なんだこの中学生の書いたような小難しさが先行する文章は。
ま、いっか。