「いつか」という3文字は、英語で言えば"some time in your future"という長ったらしい代物になるのかも(完全に時間『軸』を意識している)。最近、小学校低学年から英語を学習してきた、ないし、幼児教育で英語に親しんだという経歴のある子供ほど、日本語の文章が読めない。特に中学以降の数学や理科の文章の意味を汲み取れない。これがどれほど由々しき問題かということを知る大人は少ない。例えば、理科の文章に「ゆっくりと…」という言葉があるとすると、低学年からの英語教育を受けた子は、単に「slowly」に変換しておしまいとなる。ところが、これは『釣り合いを保つ程度の力を加えるのみで、合力=0の状態を維持する。そして、初速のみ自分の意図する向きに僅かに与え、あとは慣性に従うのみ』という物理的な条件を表す言葉である。こういうテクニカルな意味合いをかつては割と自然に学んでいたものだが、現在は教える方がそもそも…の状態とも言える。その証拠に大学入試の理科の問題文を読んでみると、極めて曖昧な文章が目立つ。伝統的な約束に従って書かれていない。だから、意味不明な問題もよくある。日本語はごく少数の文字で実に複雑な内容を表せる、極めて情報密度の高い言葉である。ここでも、『いつか』="some time in your future"という単純な変換はしてはいけないのだろうね。どういう意味なのか、自分なりの解釈と理解が必要なのかも。
■太陽黒点数 06/08 UT 177 06/09 UT 149 06/10 UT 152 06/11 UT 116 06/12 UT 116 黒点数={黒点群の数×10}+{各黒点群の黒点数の合計} 参考:宇宙天気ニュース swnews.jp NOAA SWPC /Solar Region Summary
2023年6月12日(月)から16日(金)
15日(木)の放送で火野正平さんが平泉寺白山神社へ
BSP・BS4K「朝版」毎週月曜~金曜 午前7時45分 | 再放送 毎週月曜~金曜 午前11時45分
「とうちゃこ版」 毎週火曜~金曜 午後7時 | 再放送 毎週土曜・日曜 午前7時30分
「クラシック」毎週月曜 午後7時
日々感謝の気持ちを大切にご先祖様に感謝磁気を溜めます。
中今の真相を理解することができます。
表面的な年齢や肩書などは変化しても、
中身の本質はあの頃と全く変わりません。
質問もご返答無かったけども、目を通して頂けて有難かったです。有難う御座いました。
深刻にならないのが大切なのですね、私事、生理になってしまいました。思い悩むと体に障るなと思いますし、今日からふわぁっと過ごしたいと思いますb
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
6/12
--- ---
6/11
15:24 C3.3(3323)
10:58 C2.8(3323)
06:01 C5.7(3323)
03:41 C4.5(3327)
6/10
08:37 C2.4(3321)
01:51 M2.5(3331)★
6/ 9
23:30 C4.5(3327)
22:36 C3.1(3327)
08:58 C2.1(3327)
6/ 8
19:11 C4.8(3325)
13:46 C7.3(3327)
11:50 C3.2(3327)
03:24 C9.2(3327)
6/ 7
23:41 C3.6(3327)
20:22 M4.7(3327)★
15:18 C7.1(?)
03:54 C7.5(3327)
02:15 C2.4(3327)
■黒点数■
06月05日 151
06月06日 133
06月07日 177
06月08日 149
06月09日 152
06月10日 116
06月11日 116
※NOAAの値です(単純足し上げ)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/05 sum08 Max2
06/06 sum11 Max3
06/07 sum07 Max2
06/08 sum06 Max1
06/09 sum07 Max2
06/10 sum07 Max1
06/11 sum15 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※11日は「やや静穏」でした
■潮の切り替わり■(★:注意日)
06/12 小潮(23.5:有明月)
06/13 小潮(24.5:有明月)
06/14 長潮(25.5:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
06/16 04時:72P/デニング・藤川彗星が近日点を通過(周期8.9年)
06/18 13時37分:新月
06/23 03時30分:月の距離が最遠(1.055、40万5385km、視直径29.5′)
06/23 04時:C/2022 W3レナード彗星が近日点を通過
06/26 16時50分:上弦
06/28 19時:C/2023 F1パンスターズ彗星が近日点を通過
06/29 03時:121P/シューメーカー・ホルト彗星が近日点を通過(周期9.8年)
■黒点数など■
黒点数は116個です
現時点で地球正面の黒点群は[3329, 3331, 3332です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3327の磁場タイプはβγ型のままです
3323はカウントされなくなりました
[黒点数変化]
3321:(02→09)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3326:(01→09)01→03 [α→α] ※ 北半球西側
3327:(11→11)30→37 [βγ→βγ] ※ 南半球西側
3329:(07→08)05→07 [β→β] ※ 北半球西寄り
3331:(12→12)02→07 [β→β] ※ 南半球東寄り
3332:(00→01)01→01 [α→α] ※ 南半球東寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3323で発生しています
βγ型の黒点群がまだあるので要注意
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
北半球・南半球ともに中緯度付近を中心にフィラメントがあります
西側のフィラメントは長めなものが多いです
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 25% → 20%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
06/12 09時~16時頃
06/14 12時頃
■太陽風■
360km/s前後で推移していましたが徐々に上がり現在420km/s前後で推移しています
磁場はやや北寄り
■コロナホール■
赤道付近側東寄り、南半球(高緯度)西側にフィラメントがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
通常レベル
以上です
せっかく投稿して頂いたのに、まことに申し訳無いです。
でもコメント投稿は、自由にして頂いてOKです。
UPされれば、私がすべて視ています。
陰から応援します。
新規の質問は:
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/42310ba811d90ce7f8696b6a2933fdbd/#comment-form
この日以外の過去記事への質問は、締め切っており返答しません。
*返答済みについては、
ry-comme 検索システム
http://web.hiyoko.biz/~javcof/ry-comme/
この中の「五日前」から順番に見ることも参考に。
今日の返答は「最新」に有ります。
今日の返答は、
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/1b4e93f9d8ebc4502b0e4d70c24621b5/#comment-form
この過去記事から質問に返答します。
この記事には、今からの質問は締め切っています。
この古い記事への返答は、以下にします。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/42310ba811d90ce7f8696b6a2933fdbd/#comment-form
また強く胸が痛みます、大き目の地震がくるかもしれないです。
九州とか大丈夫でしょうか、、
かなり痛いですが背中はまだ痛くないです。
地震前に胸が痛くなるのも辛いです、、