一昨日の春の甲子園
21世紀枠出場の高校に
惜敗した高校の監督がコメント
「腹を・・・」とか「こんな恥を・・・」とか
勝者はほんの一握り
負者ゆえ得るものは山ほどある
また若者達は「恥」かくことも
大切な練習だと思うのだが
この監督「野球の監督」辞めるより
指導者としての職
辞めた方がよいのでは・・・
宮崎県 南郷夫婦浦「水島1瀬」
朝一番から潮は当って船付けをかすめ3瀬方向へ・・・
宮崎県 南郷夫婦浦「水島1瀬」
船付けスベリから瀬がかり覚悟で流し、そして「価値ある一尾」
宮崎県 南郷夫婦浦「水島1瀬」
この監督は、勝って自分の株を上げる為に
野球をやっているのでは無いでしょうか?
同じチームでもレギュラーや補欠にマネージャーと第一線で戦える選手だけでは有りません。
ましては「勝ちたい!負けたくない!」と
思うのは何処のチームも同じですし、勝っても負けてもお互いの健闘を称えあうのもスポーツの良い所ですよね~!
しかし、あの格好には笑いました。チンピラ?
有段者も初心者も
最初は受身から」と言う
そうです最初は「負ける」練習をするのです。
きっとあの監督には意味わかんないかもしれませんね。勝つことが全てではないこと、また、高校野球ずーと補欠で日の当らなかった選手達の気持ち、わかんないでしょうね・・・
「あの格好?」:見てみたかったですねぇ・・・