昨日の午前中は、高校の『自由選択講座』で、カラー仲間の千晴さんが開いている、
パステルカラーセラピー講座のお手伝いに行ってきました
この自由選択講座とは、
「教えたい人が教えたいものを教え、学びたい人が学びたいものを学ぶ。」
年間10回開かれていて、誰でも生徒、誰でも先生になれるユニークな講座です。
昨日のパステルカラーセラピー講座は、高校生11名、市民8名(小学生1名含む)の計19名が受講されました。
時間前から教室に来ていた女子高生達が、机のセッティングを手伝ってくれました。
素直で可愛いんです
講座は、最初に、キュービック・カラーセラピーを行い、今自分に必要な色を知ります。
このとき高校生の表出した色と、市民の方が表出した色は違うので、
パステルアートの色調も違うものになりました。
思春期の色とでも言うのでしょうか?
みんなの思いが込められたアートは、どれも個性的でステキです
全員が出来上がったら、高校生も市民も一緒になって、
ひとりひとり題名を発表し、アートを共感し合います。
感想文にも書かれていましたが、
<高校生>
「初めはなんだかよく分からなかったけど、実際やってみたら、すごく気持ちよかった。」
「パステルを削るのが気持ちよかった。手で色を塗るのも新鮮だった。
グルグルグルグル気持ちよかった。」
「自分ではよく分からなかった気持ちも気付けた。」
「自分のカラーを混ぜるときはすごく楽しかった。」
等、気持ちよかった、楽しかった気持ちが表れていました。
<市民の方々>
「色に自分の気持ちが表れていて興味深かった。これからに生かしたい。」
「今感じてる思いで色が変わってくるんですね。楽しくできました。」
等、色についての興味を持っていただけたようです。
小学2年生の女の子も、スッキリした顔で、「楽しかった
またやりたい。」
と言っていました。感想文も裏にまで続くくらい、たくさん書いてくれました。
そして最後に、個別に、キュービック・カラーセラピーを簡単に行いました。
私は、市民の方々を担当させていただきましたが、
皆さん、自分の気持ちが色に現れているのが、
興味深いのと、驚きと、納得など様々な表情をされていました
親子で参加されていたお母様には、
お子さんの今の気持ちと、これからのこうなりたい気持ちについて、特に詳しくお話しました。
それに対する対応の仕方も分かっていれば、安心ですよね。
(キュービック・マムを少し取り入れました。)
お母様が安心すると、お子さんも安心する
色で親子で会話できるって楽しいですね
友達同士でも、色で相手の気持ちを汲んであげることができるから
言葉で傷つけてしまうことも減るのかな?
色をどんどん生活に取り入れましょう
この高校の先生には、この日大変お世話になり、(優しくて愉快な先生)
私にも、「自由選択講座の講師をやりませんか?」 と薦めてくださいました。
『カラーズ・オブ・ラブ』で、開いてみようかな?
パステルカラーセラピー講座のお手伝いに行ってきました

この自由選択講座とは、
「教えたい人が教えたいものを教え、学びたい人が学びたいものを学ぶ。」
年間10回開かれていて、誰でも生徒、誰でも先生になれるユニークな講座です。
昨日のパステルカラーセラピー講座は、高校生11名、市民8名(小学生1名含む)の計19名が受講されました。
時間前から教室に来ていた女子高生達が、机のセッティングを手伝ってくれました。
素直で可愛いんです

講座は、最初に、キュービック・カラーセラピーを行い、今自分に必要な色を知ります。
このとき高校生の表出した色と、市民の方が表出した色は違うので、
パステルアートの色調も違うものになりました。
思春期の色とでも言うのでしょうか?
みんなの思いが込められたアートは、どれも個性的でステキです

全員が出来上がったら、高校生も市民も一緒になって、
ひとりひとり題名を発表し、アートを共感し合います。
感想文にも書かれていましたが、
<高校生>
「初めはなんだかよく分からなかったけど、実際やってみたら、すごく気持ちよかった。」
「パステルを削るのが気持ちよかった。手で色を塗るのも新鮮だった。
グルグルグルグル気持ちよかった。」
「自分ではよく分からなかった気持ちも気付けた。」
「自分のカラーを混ぜるときはすごく楽しかった。」
等、気持ちよかった、楽しかった気持ちが表れていました。
<市民の方々>
「色に自分の気持ちが表れていて興味深かった。これからに生かしたい。」
「今感じてる思いで色が変わってくるんですね。楽しくできました。」
等、色についての興味を持っていただけたようです。
小学2年生の女の子も、スッキリした顔で、「楽しかった

と言っていました。感想文も裏にまで続くくらい、たくさん書いてくれました。
そして最後に、個別に、キュービック・カラーセラピーを簡単に行いました。
私は、市民の方々を担当させていただきましたが、
皆さん、自分の気持ちが色に現れているのが、
興味深いのと、驚きと、納得など様々な表情をされていました

親子で参加されていたお母様には、
お子さんの今の気持ちと、これからのこうなりたい気持ちについて、特に詳しくお話しました。
それに対する対応の仕方も分かっていれば、安心ですよね。
(キュービック・マムを少し取り入れました。)
お母様が安心すると、お子さんも安心する

色で親子で会話できるって楽しいですね

友達同士でも、色で相手の気持ちを汲んであげることができるから
言葉で傷つけてしまうことも減るのかな?
色をどんどん生活に取り入れましょう

この高校の先生には、この日大変お世話になり、(優しくて愉快な先生)
私にも、「自由選択講座の講師をやりませんか?」 と薦めてくださいました。
『カラーズ・オブ・ラブ』で、開いてみようかな?
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