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彩人~irodori_bito~ の ひとりごと

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愛について⑶

2019-08-15 11:55:23 | 日記

「愛する人に。」石井ゆかり 著 より抜粋

複数の人の狭間

恋を「条件で選ぼう」としてしまう人は、

自分の傷つきやすい心を、

だれにもさわらせないように守っています。

そして、相手の「いいところ」を選び取ろうとしています。

 

これは、恋ではなく、お買い物のようなものです。

どちらもいい人なんだけれど、選べない、という場合、

この人は、恋愛はしていない、と言えます。

恋のときめきは、相手の「まだ見ぬ部分」に対して起こります。

そういう意味でのときめきは感じるかもしれませんが、

本質的な恋とは、この人は無縁のところにいたいのです。

こうなると、だれを選んだとしても、後で必ず後悔します。

何か人生における問題が起こったとき

「あっちにしておけば良かった」と嘆くことになるのです。

 

*************

 

劇的な陶酔だけを信じる人の恋。

かあっと燃え上がる刺激的な感情と興奮

その陶酔感はたしかに素晴らしいものです。

でも、同じ相手に対してずっとそれを感じ続けるのは、

とても難しいことです。

そんな、劇的な感情と興奮だけを望む人はどうしたらいいのか、

これは私にもわかりません。

恋愛を繰り返せるだけ繰り返せばいいのでしょうか。

そうしたらこの人は、

充実した人生を送ったと思えるのでしょうか。

そういう場合もあると思います。

一概に「それは虚しい、孤独な人生だ」などと

他人が決めつけることはできないと思います。

 

ただ、

一人の相手と、長い間建設的なパートナーシップを営む、

という静かでも変化に富んだ経験を、この人は積むことができません。

 



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