現在は、工事でスッキリしてしまいましたが、このあたりも木々に覆われています
鳥居の先が駐車スペースです
阿吽は違いますが、昔(左)と今(右)では、ちょっと綺麗になっているようですね
とはいえ、こんな風雪に耐える姿も素敵です
木道の橋も、まだまだ新しい
水源が豊富だからでしょうか、周囲は苔むした感じとなっています
秋もなかなかどうして気持ちの良い登山道です
大杉の広場の看板
ずっと以前から登山者を励まし続けています
この時も一般コースを選択
そして、五十二丁目
冬と違い、神社も森に覆われています
全く変わっていないというのも、ある意味スゴイです
山頂(第1展望所)も変わっていませんね
ただ、山頂標識は変わっておりました
(1336-41) こう書かれると、まるで年号のようですね
※ 日本は南北朝時代
第1展望所から右に行くと、第2展望所があります
※ 通常は、通路に鍵が掛かっていて奥まで見ることは出来ないようです
(この日は、作業員の方が通して下さいました)
こちらからは、採掘の様子がちょこっと見えます
heppocoさんがタクシーの人から聞いたという、武甲山の道は山頂に繋がっているという話
その証拠がこの写真にありました
こちらは、柵が無いので、スリリングな好展望が楽しめます
ここがメイン休憩所?
お昼を食べながら景色を堪能・・・いい天気
ん、これはなんでしょうかね?
この表参道の山歩きの楽しみの一つが、「丁目石碑」(正式名称知らずにすみません)
これを見つけながら歩くことが励みにもなり、楽しみにもなります
三十二丁目
昔は、木の中に隠れていませんでした
皆それぞれ違う環境に設置され、倒れたり、削られたり、苔むしたり
木々に囲まれて賑やかだったり、独りぽつんとしていたり
そんな石碑を見ていると、それぞれに語られない歴史があるようで
全てを見てみたいような気にさせられます
その姿から敬遠されていた方も、交通の便の悪さで足が向かなかった方も
一度登ってみてはいかがですか?
先日は、大活躍有難う御座いました。
これを見てしまうと、あの時にみんなで第2展望台を見ておけばよかったと思えますよ。もしかしたら、何か見えたかもしれませんし。
美人秘書さんには、大持山からのコースで別の季節に行って頂きたいですね。大縦走とか色々組めそうですし。サイテイレポで行く人が増えたら、そりゃ嬉しいですね。
第二展望台から、そんな景色が見えていたとは。やっぱりあのタクシーの運ちゃんの言ってたことは本当だったのですねー。わたしは半信半疑だったのですけれど。
だけど、緑の表参道もいいですね。もっとうっそうとしてるかとおもいましたけれど、わたし好みです。委員長のレポを見て、武甲山を訪れる人が増えるかもしれないですよ(^^)
昨日は、ねむねむではなかったようですね(笑)。
「ちょういし」と読むのですね。情報有難う御座います。携帯からでは、見られないので後で見てみますね。何が書いてあるのか、ワクワクです。自分もまたコンプしにいきましょうかね。
ツアーがないかと見てみましたが、こちらの工場も色々大変な変遷を辿っているようですね。とにかく工場フェチから熱い視線を浴びている事は分かりました(笑)。
帽子ですが、自分のではなくて、置かれていたものです(自分が被りそうな感じもしますが…)。新しいようですが、昔からあったような色合いになっていたのが印象深かったです。
お風邪大丈夫ですか?
なるほど、通気口ですか。ちゃんと形状など確認をしていなかったことが悔やまれます。秘密基地は、確かにいくつになってもワクワクしますよね。あの下にそのようなものがあるとは、何だか新たな魅力が出てきます(笑)。
帽子については、この次に。
たまたま過去の写真を引っ張り出していたら、変わったものを見つけました。以前見た時は、全く気にしていませんでしたが、heppocoさんの情報のおかげですね。
山頂標識は、一度測った時は、下がっていたらしいですが、その後に別の場所が高いことが分かって測り直したというのを、どこかで見ましたよ。
サイテイ委員会のレポと両方拝見しましたよ~。
季節が異なると、雰囲気が変わるのが面白い所ですね。
>丁目石碑
これ、単純に「町石」「丁石」(読みはどちらも「ちょういし」、字はどちらもあり)と呼んでますけど。(^^ゞ(1町=約109mらしい)
町石コンプリート目指すなら、この際URLのルートもお勧めです。(笑)
私も、ここの町石全部はさすがにチェックしきれてないので、またチャレンジしたいルートです。(^_^)/~
オジサンの冒険心をくすぐる一枚です。
インディ・ジョーンズとか、クロコダイル・ダンディのような素敵な方のものでしょうね、きっと。
うーん、ますますこの目で見てみたくなりました!
ツアーとかないのかなぁ・・・
あとですねぇ~
丁目石碑の写真の中に写る“イケてる帽子”は、ねこさんのですか?(笑)
螺旋状のトンネルを裏付ける写真は、何とも不思議な光景です。
オレンジ色の煙突はトンネルの空気孔あたりでしょうか
機会があれば、トンネルの中を通って頂上に出てみたくなりますなあ‼
やっぱり、「秘密基地」を想像させるものは昔も今もワクワクさせてくれます。
そうそう、「か◯◯◯」の響きのように(笑)
山頂まで車、裏づけられて納得です。
山頂標識の数字の謎も解明したいですね~(^^♪