9月22日(土)
昨日は、慰問公演の2日目について書きました。
今日は、3日目ですが、3日目(19日)の芝居は、「おれおれ詐欺」と「初恋万歳」の二本を上演しましたので、内容その他は、もう書き込んでおりますので、今日は割愛します。
3日間、いろいろな人と歌にお芝居を出来たことを感謝しています。
又、機会があれば、公演に参加したいと思っ杖います。
今日は、この辺で失礼します。 (三文太郎)
昨日は、慰問公演の2日目について書きました。
今日は、3日目ですが、3日目(19日)の芝居は、「おれおれ詐欺」と「初恋万歳」の二本を上演しましたので、内容その他は、もう書き込んでおりますので、今日は割愛します。
3日間、いろいろな人と歌にお芝居を出来たことを感謝しています。
又、機会があれば、公演に参加したいと思っ杖います。
今日は、この辺で失礼します。 (三文太郎)
9月21日(金)
今日は、老人ホームの慰問公演二日目(19日)のことについてお話します。
二日目の芝居は、「おれおれ詐欺」と昨日も上演した「お彼岸」です。
「おれおれ詐欺」は、宮城県出身の兄弟が、仕事もなくついにおれおれ詐欺を実行します。
外国人へ通じたり、老人や老人夫婦へ通じておれおれと言って相手から何とか金を振り込ませようとするが、老人や、老人夫婦もおれおれ詐欺の防止策を駆使して、何とか詐欺から逃れる。
そのあと、娘さんの所へ電話がかかる。
娘は、母が倒れて危篤で気が動転していたため、電話が弟のものだと思い込んで、100万を振り込もうとするが、電話をかけた弟は、母が危篤と聞くと自分たちの幼いころの事を思い出し、娘が100万円を振り込むというのを断って電話を切る。
兄弟も幼いころ両親を亡くし祖母に育てられていた。
最後の電話は、天国の母に繋がって、母との会話は芝居は盛り上がり、兄弟は純粋だった子供のころに帰って、「一から出直す」ことを近い墓参りに行くところで終わる。
おれおれ詐欺に会わない対策もさることながら、犯人たちにスポットを当てた芝居となっている。
最近、おれおれ詐欺が又多数行われ、世間の注目を集めている。
そういう事もあって、この芝居を取材したいと産経新聞が取材に訪れ、19日の朝刊の都内番に掲載してくれた。
朝刊に記載された「おれおれ詐欺」に、どのような反応があったか三文太郎には解らない。
この芝居が、おれおれ詐欺の防止に少しでも貢献できたらと思っている。
もう一本は「お彼岸」で昨日、内容は書いたので、今日は割愛させていただく。
では、また明日!! (三文太郎)
今日は、老人ホームの慰問公演二日目(19日)のことについてお話します。
二日目の芝居は、「おれおれ詐欺」と昨日も上演した「お彼岸」です。
「おれおれ詐欺」は、宮城県出身の兄弟が、仕事もなくついにおれおれ詐欺を実行します。
外国人へ通じたり、老人や老人夫婦へ通じておれおれと言って相手から何とか金を振り込ませようとするが、老人や、老人夫婦もおれおれ詐欺の防止策を駆使して、何とか詐欺から逃れる。
そのあと、娘さんの所へ電話がかかる。
娘は、母が倒れて危篤で気が動転していたため、電話が弟のものだと思い込んで、100万を振り込もうとするが、電話をかけた弟は、母が危篤と聞くと自分たちの幼いころの事を思い出し、娘が100万円を振り込むというのを断って電話を切る。
兄弟も幼いころ両親を亡くし祖母に育てられていた。
最後の電話は、天国の母に繋がって、母との会話は芝居は盛り上がり、兄弟は純粋だった子供のころに帰って、「一から出直す」ことを近い墓参りに行くところで終わる。
おれおれ詐欺に会わない対策もさることながら、犯人たちにスポットを当てた芝居となっている。
最近、おれおれ詐欺が又多数行われ、世間の注目を集めている。
そういう事もあって、この芝居を取材したいと産経新聞が取材に訪れ、19日の朝刊の都内番に掲載してくれた。
朝刊に記載された「おれおれ詐欺」に、どのような反応があったか三文太郎には解らない。
この芝居が、おれおれ詐欺の防止に少しでも貢献できたらと思っている。
もう一本は「お彼岸」で昨日、内容は書いたので、今日は割愛させていただく。
では、また明日!! (三文太郎)
9月20日(木)
暫く、三文太郎の戯言はお休みしていましたが、今日は久し振りで書いてみます。
17日~19日まで、私の所属する劇団で老人ホームへ慰問に行きました。
歌とお芝居で1時間ほど施設入居者と楽しく過ごしました。
芝居は、3本を毎日2本ずつ上演し歌は同じ歌を3日間とも歌いました。
私は、どちらのお芝居にも出演しましたし、歌も全員で歌いました。
17日のお芝居は「お彼岸」と「初恋万歳」でそれぞれ15分程度の短編です。
「お彼岸」は、施設へ若者が赴任してきますが、雷が落ちて50年前にタイムスリップします。
そこで、農家の少女と恋に落ち、また、雷と共に現代へ戻ります。
そして、その少女は、年を重ねて施設に入っていて、話せず歩けず車いすの生活ですが、その若者が50年前の若者だと気づき、奇跡が起きます。
車いすで、歩けず、何にも話せなかった女性が、車いすから立ち上がり、彼と言葉を交わし50年前と同じように恋を取り戻したのです。
「初恋万歳」は、幼馴染の4人(うち一人はその娘)が、商店街の阿波踊り大会に出るため練習をするため公民館へ出かけるバス停で、踊りの練習をしたり、そのうちの一人が見合いをしたことや、その女性を小学校の時から思っていたのに打ち明けられずにいる男性、そして女性が見合いした相手が、やっぱり幼馴染の男性で見合いを遊びのようにしている詐欺師みたいな男性だという事が、ばれてしまい、好きだった男性が、女性にプロポーズして、終わります。
両方とも15分前後のお芝居ですが、内容は濃く非常に皆さんに楽しんでいただきました。
歌も昔の懐かしい曲を7曲ほど皆で合掌しました。
18日のことは、また明日書きこみたいと思いますので、ご期待下さい。(三文太郎)
暫く、三文太郎の戯言はお休みしていましたが、今日は久し振りで書いてみます。
17日~19日まで、私の所属する劇団で老人ホームへ慰問に行きました。
歌とお芝居で1時間ほど施設入居者と楽しく過ごしました。
芝居は、3本を毎日2本ずつ上演し歌は同じ歌を3日間とも歌いました。
私は、どちらのお芝居にも出演しましたし、歌も全員で歌いました。
17日のお芝居は「お彼岸」と「初恋万歳」でそれぞれ15分程度の短編です。
「お彼岸」は、施設へ若者が赴任してきますが、雷が落ちて50年前にタイムスリップします。
そこで、農家の少女と恋に落ち、また、雷と共に現代へ戻ります。
そして、その少女は、年を重ねて施設に入っていて、話せず歩けず車いすの生活ですが、その若者が50年前の若者だと気づき、奇跡が起きます。
車いすで、歩けず、何にも話せなかった女性が、車いすから立ち上がり、彼と言葉を交わし50年前と同じように恋を取り戻したのです。
「初恋万歳」は、幼馴染の4人(うち一人はその娘)が、商店街の阿波踊り大会に出るため練習をするため公民館へ出かけるバス停で、踊りの練習をしたり、そのうちの一人が見合いをしたことや、その女性を小学校の時から思っていたのに打ち明けられずにいる男性、そして女性が見合いした相手が、やっぱり幼馴染の男性で見合いを遊びのようにしている詐欺師みたいな男性だという事が、ばれてしまい、好きだった男性が、女性にプロポーズして、終わります。
両方とも15分前後のお芝居ですが、内容は濃く非常に皆さんに楽しんでいただきました。
歌も昔の懐かしい曲を7曲ほど皆で合掌しました。
18日のことは、また明日書きこみたいと思いますので、ご期待下さい。(三文太郎)
8月30日(木)
一向に猛暑が収まる気配がない今日、東北地方を中心に農業用水を貯水しているダムの水位が低下し、被害が出そうな状況だという。
西日本の方は、台風の影響で雨量も多く、水害さへ起こっているのに東日本、特に東北地方は、水不足だという。
日本列島の中でも東と西では、こうも違うらしい。
特に疑問を感じているのは、雨が降らない日が続いているにもかかわらず、水不足の話は一切なかった。
水不足が、出てきたときには、ダムの水が6%になってからだ。
6%では、あと何日持つのだろうか?
大変心配だ。
報道も、もう少し前から水不足を報道してくれれば、早めの対応ができるのではないか?
今のところは、関東の方はまだ大丈夫らしいが、東北の人達は、地震や津波の被害に加えて水不足の被害も背負い込むことになってしまい踏んだり蹴ったりではないか!
何とか対策を急いでほしい。
天災は、仕様がないにしても人災だけは、ご免こうむりたい。
では、今日は、この辺で・・・また、お会いしましょう。 (三文太郎)
一向に猛暑が収まる気配がない今日、東北地方を中心に農業用水を貯水しているダムの水位が低下し、被害が出そうな状況だという。
西日本の方は、台風の影響で雨量も多く、水害さへ起こっているのに東日本、特に東北地方は、水不足だという。
日本列島の中でも東と西では、こうも違うらしい。
特に疑問を感じているのは、雨が降らない日が続いているにもかかわらず、水不足の話は一切なかった。
水不足が、出てきたときには、ダムの水が6%になってからだ。
6%では、あと何日持つのだろうか?
大変心配だ。
報道も、もう少し前から水不足を報道してくれれば、早めの対応ができるのではないか?
今のところは、関東の方はまだ大丈夫らしいが、東北の人達は、地震や津波の被害に加えて水不足の被害も背負い込むことになってしまい踏んだり蹴ったりではないか!
何とか対策を急いでほしい。
天災は、仕様がないにしても人災だけは、ご免こうむりたい。
では、今日は、この辺で・・・また、お会いしましょう。 (三文太郎)