全日本選手権筑波大会のプログラムの中で、ライダーの紹介の所に「げん担ぎ」と言う欄が有りました。
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良いレースをするために拘る事。
多かったのが、靴下やブーツを左側から身に付けると言うものでした。
伊藤真一選手は「バイクに左から乗って、左から降りる」と言うものでした。
中には勝負パンツを履くライダーもいましたね。v(^-^)v
現役時代私にも「げん担ぎ」は有りました。
この先は[18禁]です。(>_<)
私の場合、レースには新しいパンツを履く事にしていた。
その理由は、転倒して医務室や病院に運ばれた時、恥ずかしく無いようにと思っての事でした。 (げん担ぎとは違ってますね)
もう一つは、レースウィークには女人禁制でしたね。
この話を昔のライダーにすると、「俺もそうだったよ!」と言う方もいました。
この事を今のライダーに言うと、「え~っ そんな~ 考えが古いですよ!」と…
時代は変わりましたね! (>_<)
皆さんはどう思いますか?
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