犬達のSOS☆くじらの博物館の林克紀館長は、町立の公務員なのに暦の計算が出来ず嘘つき発覚&太地町の子イルカを軍事用にロシア等へ輸出しているのは本当は誰?館長は誤魔化しながら甘い蜜をくれる大物を庇う?2014年10月27日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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2014/10/25・26の私も愛をまといたいのんさんのコメントを続けてアップします
くじらの博物館問い合わせ①
ツジシ氏さん回答。生け捕りにされた子イルカ達が、どの水産商社や貿易会社、水族館を通して売り飛ばされているのか?のんがミッション遂行!
生きたイルカのいる【太地町立くじらの博物館】で輸出しているのでは?
と思い調べてみると、イルカやクジラを輸出したという2008年の記事を見つけました。
http://www.47news.jp/smp/CN/200809/CN2008091901000988.html
現在も輸出しているのか?
イルカに対する職員さんの考えなど詳細を知りたくて
【太地町立 くじらの博物館】
0735-59-2400 へ問い合わせをしました。
10月12日12時15分
私
『○○と申しますが、イルカのことについて調べているのですけど』
と言うと男性職員から、歴史系の学芸員 イマガワさんと言う女性に代わりました。
(イマガワさんは、今回対応して下さった博物館の職員さんの中で唯一名前を自ら名乗ってくれました。)
その後、もう一人女性職員さんを介して、男性事務職員のツジシさんが対応してくれました。
ツジシさんによると…
『林館長かキリハタ副館長なら輸出について答えることができますが、林館長は食事休憩中で、キリハタ副館長は、休日です』
とのことだったので、ツジシさんに色々聞いてみました。
私
『そちらの博物館にいるイルカが亡くなったら、食用になるのですか?』
ツジシさん
『いいえ。供養します』
私
『そちらの博物館に働いている方たちもイルカ肉を食べているのですか?』
ツジシさん
『太地町に住んでいる職員は(イルカを)食べますね』
私
『一緒にふれ合いをしていながら、食べるのはつらくないですか?』
ツジシさん
『そうですねぇ』
後で編集をしていてツジシさんが、太地町出身か聞けば良かったと思いました(>_<)
私
『一年間で何人くらいのお客さんが(くじらの博物館に)来られているのですか?』
ツジシさん
『(大人と子どもを合わせて)9万人くらいですね』
私
『平成20年の(くじらの博物館の)歳入が3億2千万円になっている(http://www.town.taiji.wakayama.jp/tyousei/sub_02.html)のですが、入場料やふれ合い体験料だけで得られる金額ではないですよね?』
ツジシさん
『はい』
私
『これはやっぱり輸出したイルカの金額も含まれているのですか?』
ツジシさん
『そういう中身も館長さんに聞いてもらった方がいいのですけど』
私
『輸出をしているのは間違いないですよね?』
ツジシさん
『輸出というのは、当館ではなく太地町になると思うのですけど』
私
『太地町のどこが輸出しているのですか?』
ツジシさん
『ちょっとボクもわからないです~』
これ以上は分からないようなので、話を変えました。
私
『ツジシさんは、軍事用イルカをご存知ですか?』
ツジシさん
『兵器にされるイルカですか?なんとなく聞いたことあります』
私
『もし太地町から輸出されたイルカが軍事用として使われているとしたら、どう思いますか?』
ツジシさん
『それはいやですよね』
私
『水族館名目で(イルカを)輸入して軍事用に使われる場合もあるみたいですが、それについてはどう思いますか?』
ツジシさん
『ちょっとわからないですよね』
私
『こういうこともあるので、輸出を減らすことはできないですかね?』
ツジシさん
『そうですねぇ』
私
『ツジシさん自身は、軍事用にイルカが使われるのはやめて欲しいと思っているってことですよね?』
ツジシさん
『そうですね。それはちょっとかわいそうだと思いますけど』
私
『以前、1989年に2頭のイルカがアメリカ海軍に売られて、機雷を探すことに使われたんですけど、そのことはご存知ですか?』
ツジシさん
『知らなかったです』
私
『機雷を探すことに(イルカが)使われたことについては、どう思いますか?』
ツジシさん
『んー。。。やっぱりそういったことにイルカを使われたくはないですよね』
私
『その言葉が聞けて嬉しいです』
(※軍事用イルカについての記事です。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140829-00000014-pseven-int)
私が問い合わせした中で、太地町の公務員さんのツジシさんが一番生き物に対して心ある返事をくれた気がします。
②に続きます。
太地町のくじらの博物館の林克紀館長は、町立の公務員なのに暦の計算が出来ず嘘つき発覚&太地町の子イルカを軍事用にロシア等へ輸出しているのは本当は誰?館長は誤魔化しながら甘い蜜をくれる大物を庇う?
実は私もお馬鹿隊でして(;´▽`)2008年が平成何年か?知らないまま、くじらの博物館に問い合わせをしてしまったんですけど( ̄^ ̄☆)
それが効を成し、くじらの博物館・林館長の大嘘が発覚しました。
問い合わせをまとめていた時、くじらの博物館が輸出した2008年って、平成○年って補足していたほうがいいかなぁ(〃'◇')
えっと計算苦手なんだけど、平成に直すと・・・あれ?(: ̄o ̄)林館長は平成20年には輸出を、止めているって言っていたその平成20年だ!
太地町の公務員の林館長さんも、私と同じでお馬鹿(;´▽`)だったから、
当時、小型のクジラ2頭を輸出したことを、ニュースにまで取り上げているのに、すっかり忘れて輸出していないと言い切ったのかな。
それとも、子イルカを軍用に売っているのを和歌山県や太地町ぐるみで隠しているからいつものこそこそ隠すクセが出て嘘をついたのかな。
もし私が2008年って平成20年ですけど?って、林館長さんに聞き返していたら、どうやって更にごまかしていたのかなぁ?
※クジラとイルカの違いについて
イルカはクジラの仲間なのですが、大人に成長した時点で、体長が4メートルを超える種類をクジラ、4メートル未満の体長の種類をイルカと区別しており、
イルカとクジラには明確な差は無く、体の大小でイルカ・クジラと便宜的に呼び分けているそうです。
以下、くじらの博物館問い合わせ②
林館長さんの回答。
↓
問い合わせ①の続きです。
くじらの博物館がイルカやクジラを輸出したという2008年の記事を見つけました。
http://www.47news.jp/smp/CN/200809/CN2008091901000988.html
イルカはクジラに含まれますし、2008年のニュースにイルカも輸出していたことが書かれていましたので、
先日(10/12)【太地町立 くじらの博物館】0735-59-2400 へ問い合わせをしましたが、
イルカの輸出について分かる方(林館長かキリハタ副館長)が不在だったので再度問い合わせをしました。
10月16日(木)13時7分
最初、ウナキさんという男性職員が対応してくれたのですが、
お昼休み時間を避けてお電話をしたのに、いつも食事が長いのか、林館長さんは不在と言われ、少ししてやっと繋がりました。
町立の館長さんは お昼休みが普通の公務員さんより多いのかな!?
(私)
『そちらの【くじらの博物館】で(イルカを)輸出しているというのを見たのですが、今も輸出されているのですか?』
林館長
『今は、しておりません』
(私)
『以前は(輸出を)していたのですか?』
林館長
『もうだいぶ前ですがね』
(私)
『いつ頃までしていたのですか?』
林館長
『もう5、6年以上前かな』
(私)
『平成20年には、そちらの【くじらの博物館】から輸出はしていましたか?』
林館長
『していないですね』
(私)
『平成20年の【くじらの博物館】の歳入が3億2千万円って書かれてあることについて、
先日、入場者は年間9万人くらいですと言われたのですけど、、、
入場料や触れ合い体験だけで3億もの歳入があるのは多すぎるので、イルカを輸出して得た金額が含まれているのだろうと思っていたのですが、輸出していないのなら、どういう風に収入を得たのですか?』
林館長
『何のためにそんなこと聞いてくるのかはっきりしないとね』
(私)
『そうですよね。では、輸出したイルカが軍事用に使われていることをご存知ですか?(←これに対して林館長さんは『それ大昔のことじゃないんですか』と返答)
大昔じゃなくて最近もウクライナやロシアに輸出されていて、それが軍事用に訓練されているという話を読んだので、もし、目的がわかっていて輸出しているようだったらやめて頂きたいと思いまして』
林館長
『はぁ~あ~(納得した感じの感嘆です)
(軍事用に)輸出はしてないです。
それから、平成20年の3億2千万円というのは、入館者が14万人だった年で売店とかの収入も全て入れてその金額になったのです』
(冒頭に書きましたが、平成20年は、クジラ2頭を輸出した年です。本当はこの歳入3億2千万円の中にクジラ2頭を輸出した1070万円が入っているはずなのです。林館長さんは、なぜ嘘を?)
(私)
『そうなんですね。
ここ5、6年は輸出していないということは、以前は輸出していたんですよね?』
林館長
『そうですね。7年くらい前までは。ウクライナとかそのへんはうちはやってない』
(私)
『そうなんですね。では、7年前より後は、太地町のどこが輸出をしているのですか?』
林館長
『色々なところがしていると思いますよ』
(私)
『すみません、どこか教えて頂けますか?』
林館長
『それは、私個人では言えません』
(私)
『どうしてですか?』
林館長
『電話で簡単に教えることはできませんよ』
(水族館用に子イルカを売る会社(博物館)と、太地町のイルカを軍事用に売るいくつかの会社があって、ロシアやウクライナの軍事用には1頭1200万円で売られていたということを隠すために、平成20年に輸出していない、歳入に輸出額は含まれていないと嘘をついたのかな?)
これ以上聞いても教えてもらえないと思ったので、話を変えました。
(私)
『1989年に2頭のイルカが太地町からアメリカ海軍へ売られたという話はご存知ですか?』
林館長
『それは、わかりません』
(私)
『機雷を探すために使われたみたいなのですが、ご存知ないですか?』
林館長
『(知ら)ないですねぇ』
(私)
『もし、太地町のイルカが今も機雷を探すために使われていたり、軍事用に使われるとしたらどう思いますか?』
林館長
『使われているかどうかもわからないのに、そんなこと答える必要ないです。やってるかどうかもわからないのに、聞かれてもわかりません』
ちょっと怒っている感じがして、小心者ののんは、これ以上突っ込めませんでした(>_<)
閲覧者の皆さん、
先に私が軍事用イルカを知っているかと質問をした時に『それ大昔のこと』と答えておきながら、 もう一度、1989年に太地町のイルカがアメリカ軍に売られたことや、もし軍事用に輸出されるとしたらどう思いますかと聞いて、林館長さんが怒ったように『わからない』と答えるのはおかしいと思いませんか?!
先日の問い合わせで事務のツジシさんは軍事用イルカについて『イルカがかわいそう』と辛そうに答えてくれていたのですが、 林館長さんは、何か隠したいことでもあるのか、仮の話でさえも『答える必要ない』とイライラした口調になり、イルカに対して心配の気持ちや愛情を感じられませんでした。
私には、軍事用にイルカが使われていることを知っていて『わからない』と言って誤魔化しているように聞こえました。
(軍事用イルカについて
参照 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140829-00000014-pseven-int)
私
『今【くじらの博物館】にいるイルカが亡くなった場合どうしますか?』
林館長
『死んでしまったら、今追い込み漁をやっているんで、購入の順番がきたら購入します』
(私)
『死んでしまったイルカはどうしますか?』
林館長
『解剖して死因を調べて今後のために死因を特定します』
(私)
『その後、そのイルカの肉は食用になりますか?』
林館長
『食べません。死ぬ時は治療とか色々して薬も使いますので』
(先日、事務のツジシさんが『供養します』と言っていたのに対し、館長さんからは供養しますと言う言葉が聞けなかったことを悲しく思いました)
(私)
『林館長さんは、太地町出身ですか?』
林館長
『はい』
(私)
『イルカの肉を食べますか?』
林館長
『はい』
私
『【くじらの博物館】でイルカと触れ合った後、イルカを食べるのはツラくないですか?』
林館長
『それとこれとは別問題ですから。(この後、乳搾り体験をしながら牛肉を食べるでしょう?!などと別の動物の話が続きます)』
(私)
『太地町の【くじらの博物館】の館長さんとして、今ある触れ合い体験とかそういうものに重きを置いてしていこう!という意識ってありますか?』
林館長
『それはもう当然、博物館ですから』
(私)
『【くじらの博物館】の触れ合い体験とかとても素敵だなと思いましたので、食べるより心癒やされることの方にスライドしていって欲しいなぁと』
林館長
『(話を遮って)だけど、漁業とね、博物館とは役割が全然違うんで』
(私)
『漁業といえば、一時期イルカってとられてない時期があったじゃないですか?』
林館長
『ずっと太地町はとってます』
(私)
『え?規制されていた時期があったじゃないですか?』
林館長
『ないです。ずーっとやってますよ。400年以上前からね』
(※後で調べました。
1986年以降の解禁期において商業捕鯨をゼロとすることが採択され、商業捕鯨モラトリアムが決定されました。これにより大型鯨類13種を対象とした商業捕鯨は禁止されています。
参照
http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/w_thinking/
商業捕鯨は今でも禁止されておりミンククジラなど13種は捕獲できませんが、ツチクジラやゴンドウクジラなどの小型捕鯨は制限数内で捕獲可能みたいです。
★イルカ漁を肯定する太地町の彼らは、自分達の都合でイルカを鯨と呼びます)
【反捕鯨団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)が撮影した和歌山県太地町でのイルカの追い込み漁で捕らえられるバンドウイルカ(2014年1月20日撮影)。(c)AFPSea Shepherd Conservation Society】
(私)
『たしか、40年くらい前に(追い込み漁が)再開したと思うのですが』
(※太地町のイルカ追い込み漁は、1969年=昭和44年に再開したと書かれています。
参照
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%AB%E8%BF%BD%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%81%BF%E6%BC%81
再開する前はどうしていたのかを聞きたかったのですが…)
林館長
『ないです。それはもう漁協に聞いて下さい』
(私)
『イルカは魚ではないのですけど』
林館長
『漁業というのはね、イルカでもくじらでもそうですけど、国や県の許可を得てその範囲内でやってますので、何の問題もありません』
論点がズレたので、話を変えました。
【反捕鯨団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)が撮影した和歌山県太地町でのイルカの追い込み漁で、追い込まれた入り江内の網の中で群れるバンドウイルカ(2014年1月19日撮影)。(c)AFPSea Shepherd Conservation Society】
(私)
『イルカが亡くなったら、追い込み漁をしているので博物館用にイルカをもらいますと言っていたじゃないですか?』
林館長
『もらうんじゃなくて、購入するんです』
(私)
『購入ですね。あ、一頭いくらで購入するんですか?』
林館長
『それは、答えたらいいかわからないから』
(私)
『追い込み漁って、生きているんですね?水族館や博物館が(生きたまま)もらえるってことは。殺してしまうタイミングってもうちょっと後なんですか?』
林館長
『希望があれば追い込んでいる途中で選んで連れて行く。なければ食用になる』
(私)
『館長さんは、イルカを刺している場面って見たことあるんですか?』
林館長
『10年以上前は、モリでやっていたんですけれども、今はイルカが苦しまないように噴気孔の近くを一突きしたら何秒かで死ぬんで』
(私)
『でも、イルカって賢いんで、仲間が殺されているのを見たら次は自分が…と思って怖くなっちゃうんじゃないかと思うんですけど、辛そうにしているイルカを見たことないですか?』
林館長
『そりゃぁね。浅瀬にどうせあがるんですから、ある程度は』
(私)
『海が血に染まるって』
林館長
『(私の言葉を遮って)いや、染まらないように技術の方も考えています。大きな間違いです。コーヴを見たことありますか?』
(私)
『ないですけど、写真なら見たことあります』
【殺されたイルカたちの血で海を真っ赤に染める太地町のイルカ漁、ドキュメンタリー映画ザ・コーヴより】
林館長
『コーヴの写真は、昔のが混ざっていたり、太地町以外のものも混ざっていたり』
(私)
『今年の1月17日に撮影された写真で、シートの間から血に染まった海が見える写真がネットに載ってるんですけど』
林館長
『それは見たことないですね。今は、海が真っ赤に染まることはない』
(私)
『一頭ではなく何頭も刺すので、出血で海が赤くなるのでは…』
林館長
『ないです』
(私)
『館長さん(イルカ漁を)見たことあるんですよね?』
林館長
『ありますよ。昔は、血で(海が)赤くなっていたけど、今は、血に染まったことはないです』
これ以上聞けなかったです(>_<)
【反捕鯨団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)が撮影した和歌山県太地町でのイルカの追い込み漁で、シートで覆われた囲いの隙間からのぞく解体されたバンドウイルカ。海水はイルカたちの血で真っ赤に染まっています(2014年1月21日撮影)。(c)AFPSea Shepherd Conservation Society】
【くじらの博物館】では、5、6年前までイルカを輸出をしていたことはわかりましたが、林館長さんは、軍事用には輸出していない!と言い、仮の話ではコメントできないからと、イルカを軍事用に輸出することについての林館長さんの意見を聞くことはできませんでした。
また、太地町のどこかで、輸出している場所がいくつかあるようですが、それも教えてもらえませんでした。
町立であるくじらの博物館の館長さんなので、和歌山県知事や輸出の利権に絡んでいる人達を庇うことで、自分の立場や地位を守っているのでしょうか?!
イルカを食べることや、海が血に染まる話については、みなさんの問い合わせと同じで、マニュアルなんだろうなぁと感じました。
せっかくイルカとの触れ合い体験という素晴らしい取り組みをしているのに、イルカ肉を食べ続ける理由がわかりませんでした。
イルカ漁は、よほどお金になるのだろう…と感じました。
賢くてかわいいイルカの命を奪ってお金儲けをするのは、本当にやめて欲しいです(>_<)
金額がかかれてない20数頭のイルカの行方や、他にもイルカを輸出していると館長が言いつつ、
「どこかは知りませんよ」
と答えたのが気になります。
いったいどの貿易会社を通じ 太地町の子イルカが軍事用に売られているのでしょう。
ミーママさんから
「( ̄o+ ̄)イルカやクジラが本当に好きで、お仕事をされている様子が分かる正直なツジシさんや、正反対にイルカやクジラをお金儲けの道具や、器量の悪いイルカ達を、食べる肉として考えている林館長の様子が、のんちゃんの問い合わせや、聞き返しでよくわかったわ。
その林館長が、軍事兵器として太地町の子イルカを売っている黒幕を知りながら、誤魔化している様子も伺えたわ。
でも…素晴らしい問い合わせ内容なのに、起承転結の「起(動機)」「結(まとめ感想)」は?
(最初の)文頭に書いていた、くじらの博物館に問い合わせ時の、たらい回し的なことや、林館長がお昼休みを長く取り過ぎている様子なんて長々、余分に書かなくて良いわ( ̄o+ ̄)
大切なのは「動機、問い合わせの中身。そこから見えてきたこと」
はい、アグネスと美和ちゃん、調査文のお勉強で編集ヘルプをお願いね(*^▽^*)」
それで、調査文の見直しを手伝ってくださったアグネスさん、美和さん、ありがとうございましたm(_ _)m
更に読みやすく、校正して下さった猫ちゃんママさん他皆さん、信じられないくらい私って(汗)飲み込みが遅く(^o^ゞお手間と時間をかけました(汗)
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